毎日当たり前のように使っている洗濯機が、ある日突然動かなくなると本当に焦りますよね。特に、洗濯槽の中に水と洗濯物がたっぷりと残った状態で「U11」というエラーコードが表示されると、「この水はどうすればいいの?」「フィルターを開けたら床が水浸しになるんじゃ…」と不安でいっぱいになってしまうことでしょう。
実は、パナソニック洗濯機の「U11」エラーは非常によくあるトラブルで、正しい手順さえ知っていれば、業者を呼ばずに自分で解決できるケースも多いのです。まずは落ち着いて、安全に水を抜くところから一つずつ対処していきましょう。
この記事では、緊急時の水抜き手順から、エラーの原因特定、そして修理か買い替えかの判断基準までを分かりやすく解説します。
- フィルターを開けても床を濡らさない安全な水抜き手順
- 掃除しても直らない場合のチェックポイント
- 修理費用の相場と「買い替え」がお得になる判断ライン
- 業者に依頼する前にやっておくべき準備リスト
パナソニック洗濯機が排水できない時の原因と対処法

洗濯機の中に水が溜まったままだと、どう手をつけていいか分からず途方に暮れてしまいますよね。ここではまず、なぜ排水できない状態になっているのかという原因と、今すぐ実践できる具体的な対処法について解説していきます。特に、最も不安な「水抜き」の手順は詳しく説明しますので、焦らず一緒に進めていきましょう。
U11エラーの意味と排水できない主な原因

まず、現在表示されている「U11」というエラーコードが何を意味しているのかをはっきりさせておきましょう。パナソニックの公式サイトでは、このエラーについて以下のように定義されています。
U11エラーの定義
規定時間内に排水できないと、運転後しばらくしてから『U11』のエラー表示が出ます。
(出典:パナソニック公式Q&A『洗濯機にエラー表示「U11」が出る・排水できないときは』)
洗濯機は運転中、次の工程に進むために「決められた時間内に水位が下がったか」を水位センサーで監視しています。U11が出るということは、排水弁を開いたのに水位が下がらない、つまり「水を外に出そうとしたけれど、何らかの理由で出せなかったよ」と洗濯機がSOSを出している状態です。
この「何らかの理由」として考えられる主な原因は、大きく分けて以下の3つに分類されます。
排水できない3大原因
- 排水フィルターの目詰まり(原因No.1):
糸くずやホコリ、石鹸カスがフィルターの網目にびっしりと詰まり、水の通り道を塞いでいるケースです。特にドラム式洗濯機は少ない水で洗うため汚れ濃度が高く、ここにトラブルが集中します。 - 排水口やホースの物理的な詰まり:
洗濯機本体ではなく、外部のホースが折れ曲がって水流が止まっていたり、防水パン(洗濯機置き場)の排水トラップにヘドロ汚れが溜まっているケースです。 - 本体内部の故障:
「排水弁」という水をせき止めている弁を開閉するモーターが壊れている、あるいは制御基板の不具合で信号が送れていないケースです。
これら以外にも、意外と多いのが「異物の混入」です。マスク、子供の靴下、小銭、ヘアピンなどがドラムの隙間から入り込み、排水パイプの途中で引っかかっていることがあります。こうなると、いくらフィルターを掃除しても水は流れません。
「壊れた!」と慌てて修理を呼ぶ前に、まずは「詰まり」を取り除くことで解決できる可能性が非常に高いトラブルですので、次項からの手順を一つずつ試していきましょう。
フィルターが開かない時の緊急水抜き手順

ここが一番の難関であり、皆さんが最も不安に感じているポイントだと思います。「排水フィルターを開けて掃除してください」と取扱説明書には書いてありますが、「今この状態でフィルターを開けたら、ドラム内の大量の水がザバーッと溢れ出てくるんじゃないか?」という恐怖がありますよね。
結論から言うと、何の準備もなしにフィルターを一気に開けるのは絶対にNGです。ドラム式洗濯機の場合、洗濯槽に残った水(機種によっては30〜50リットル)が全て床に流れ出し、浸水事故になります。しかし、正しい手順を踏めば、床を濡らさずに安全に水を抜くことができます。
以下の手順通りに、慎重に進めていきましょう。
1. 準備するもの(必ず揃えてください)
- バスタオル(10枚以上):万が一の水漏れに備え、多めに用意します。
- 洗面器やタッパー:背が低く、フィルターの下に差し込める容器が必要です。
- バケツ:洗面器で受けた水を捨てるための大きな容器です。
- レジャーシートや大きなゴミ袋:床を守るために一番下に敷きます。
- 雑巾:細かい水滴を拭くために使います。
2. 安全な水抜きステップ
まず、安全のため洗濯機の電源を切り、念のためコンセントも抜いておきましょう。
排水フィルターの下周辺にレジャーシートを敷き、その上にバスタオルを厚めに重ねて敷きます。「水は必ずこぼれるもの」と思って準備してください。
フィルターの出口の下に、洗面器やタッパーをセットします。スペースが狭い場合は、牛乳パックを開いたものなどを工夫して使うと良いでしょう。
排水フィルターのつまみを持ち、ゆっくりと反時計回りに回します。絶対にいきなり引き抜いてはいけません。1〜2回転ほどさせると、ネジの隙間から「チョロチョロ」と水が出てきます。
洗面器がいっぱいになりそうになったら、すぐにフィルターを右に回して締め込み、水を止めます。溜まった水をバケツに移し、また容器をセットしてフィルターを緩めます。
この地道な作業を、フィルターを緩めても水が出てこなくなるまで繰り返します。水量が多いと20〜30回往復することになりますが、床を守るために頑張りましょう。
水が完全に出なくなったら、最後にフィルターを完全に引き抜いて、溜まったゴミを取り除いてください。これで「水抜き」という最大の危機は脱出です。
ドラム式と縦型で違う排水フィルター掃除法

水が無事に抜けたら、いよいよ詰まりの原因となっているフィルターの掃除です。お使いの機種が「ドラム式」か「縦型」かによって、チェックすべき場所や汚れの質が異なります。ご自宅のパナソニック洗濯機のタイプに合わせて確認してください。
ドラム式洗濯機の場合(本体下部にフィルター)
ドラム式は「たたき洗い」で少ない水を使うため、衣類から出た汚れや糸くずが濃縮されやすく、排水フィルター(異物トラップ)に汚れが溜まりやすい構造になっています。
- フィルターの網目掃除:
取り出したフィルターのネット部分を歯ブラシ等でこすり洗いします。ヌメリがひどい場合は、カビキラー等の塩素系漂白剤を使うと綺麗になります。 - フィルター奥の確認(最重要):
フィルター自体は綺麗でも、フィルターを差し込む本体側の奥にゴミが詰まっていることが多々あります。懐中電灯で奥を照らし、割り箸などを使って詰まっている異物(マスクやコインなど)がないか確認してください。 - ゴムパッキンの裏側:
ドア周辺のゴムパッキンの溝にも、ホコリが湿って固まりになっていることがあります。ここも忘れずに拭き取りましょう。
縦型洗濯機の場合(槽内側面にフィルター)
縦型の場合、糸くずフィルターは洗濯槽の内側(側面)に2箇所ほど付いているのが一般的です。一見、排水とは無関係に見えますが、ここが満杯だと洗濯槽内の水流が悪くなり、排水口へ流れるゴミの量が増えて詰まりの原因になります。
縦型洗濯機でU11エラーが出る場合、糸くずフィルターよりも「外部の排水口」が詰まっているケースが多いのが特徴です。フィルター掃除だけで直らない場合は、後述する排水口の掃除を重点的に行ってください。
また、縦型洗濯機の構造や故障率について、専門的な視点で詳しく知りたい方は、以下の記事も参考にしてみてください。

ホースや排水口のつまりを解消する完全手順

「フィルターも掃除した、奥も確認した。それでもまだU11エラーが出る…」という場合、次に疑うべきは洗濯機の「外側」、つまり排水ホースや防水パン(排水口)の詰まりです。ここは普段掃除しない場所なので、数年分の汚れが蓄積して「動脈硬化」のような状態になっていることがあります。
1. 排水ホースの「取り回し」チェック
まず、掃除の前にホースの状態を目視で確認しましょう。以下の状態だと、物理的に水が流れません。
- ホースが潰れている:洗濯機の足で踏んでいたり、壁と挟まってペちゃんこになっていませんか?
- ホースが盛り上がっている:排水口に向かう途中で、ホースが10cm以上高くなっている山なりの部分はありませんか?水は高いところへは流れないため、逆流してエラーになります。
- 先端が水没している:排水口に水が溜まっていて、ホースの先が水に浸かっていませんか?
2. 排水ホースの内部洗浄
ホースの中にヘドロが詰まっている場合は、つけ置き洗いが効果的です。
ホースを排水口から外します(汚水が出るのでバケツを用意)。
ホースの片側(排水口側)をラップと輪ゴムでしっかりと塞ぎます。
洗濯機側から薄めた塩素系漂白剤(またはお湯と洗剤)を注ぎ入れます。
ホースを揺らして洗剤を行き渡らせ、30分ほど放置します。
ラップを外し、中の汚れを一気に流し出します。
3. 排水口(排水トラップ)の本格掃除
ここが詰まりの「本丸」であるケースが多いです。排水口には下水の臭いを防ぐための「トラップ(水が溜まる構造)」があり、ここに繊維クズが沈殿して固まります。
排水口のフタ、筒状のパーツ、カップのようなパーツを順に取り外します。ヌメリが強いのでゴム手袋必須です。
パーツを外した配管の中に、パイプユニッシュなどの粘度の高いクリーナーを規定量流し込みます。
30分〜1時間ほど放置して汚れを分解させ、最後にバケツ一杯の水を勢いよく流し込みます。この「勢い」が重要です。
排水口の掃除方法については、製品評価技術基盤機構(NITE)などの注意喚起も参考に、事故のないよう十分注意して行ってください。
(出典:NITE『洗濯機「2.脱水時に転倒」』事故防止ポスター)
直らない時に試す再起動と最終チェック

物理的な掃除を一通り終えたら、最後に洗濯機のシステムをリセット(再起動)してみましょう。一時的なセンサーの誤作動や、エラーログが残っているだけの場合、これで復旧することがあります。
正しい再起動の手順
洗濯機の電源ボタンを押して電源を切ります。
電源プラグ(コンセント)を壁から抜きます。
そのまま5分以上放置します。
※コンセントを抜いて時間を置くことで、内部のコンデンサーに残った電気が放電され、制御コンピューターが完全にリセットされます。
電源プラグを差し込み、電源を入れます。
「脱水」のみのコースを選んでスタートし、排水弁が開く音(カチッ、ウィーン等の音)がして排水されるか確認します。
この手順を踏んでもU11エラーが消えない、あるいは再起動直後は動くけれど数日後にまたエラーが出る、という場合は、もはや掃除で解決できるレベルを超えています。フィルターやホースではない「本体内部の故障」の可能性が濃厚ですので、次のステップで修理か買い替えかの判断をしていきましょう。
パナソニック洗濯機が排水できないなら修理か交換か

掃除やリセットを試しても解決しない場合、とても残念ですが、専門的な修理が必要な段階かもしれません。「修理代はいくらかかるの?」「もう買い替えた方がいいの?」という、最も悩ましい判断の目安となる情報をまとめました。
自力解決不可?故障診断フローチャート

「どこまで自分で頑張って、どこからプロに任せるべきか」の線引きは難しいですよね。無理に自分で分解しようとすると、水漏れや感電のリスクがあります。以下のフローチャートで現状をチェックし、プロに依頼すべきか判断してください。
U11エラー 最終診断チェック
- Q1. 排水フィルターは網目まで綺麗にし、奥の異物も確認しましたか? → YES / NO
- Q2. 排水ホースの折れ、排水口の汚れは解消しましたか? → YES / NO
- Q3. 水抜き後、コンセントを抜いて再起動してもエラーが出ますか? → YES / NO
- Q4. 脱水スタート時、排水弁が開く音(カチッ、コトッ)が聞こえますか?
- 音がして水が流れない:内部の詰まりの可能性大(修理推奨)
- 全く音がしない(無音):排水弁モーターの故障または基板故障の可能性大(修理推奨)
- 異常な音(ガガガッ)がする:ギヤ破損などの機械的故障(修理推奨)
Q1〜Q3が全てYESで、Q4のような症状がある場合は、「排水弁(ギヤードモーター)」の故障や、それを制御する「メイン基板(コントローラー)」のトラブルである可能性が非常に高いです。これらは部品交換が必要な作業であり、一般の方がDIYで行うのは困難です。
修理費用の相場とメーカー保証の確認方法

では、メーカーや業者に修理を頼むといくらかかるのでしょうか。パナソニック洗濯機で「排水トラブル(U11)」を修理する場合の一般的な費用相場は以下の通りです。
| 修理内容 | 費用目安(技術料+部品代+出張費) |
|---|---|
| 軽微な詰まり除去 ※分解を伴わない調整のみ | 約 5,000円 〜 15,000円 |
| 排水弁(ギヤードモーター)交換 ※最も多い修理パターン | 約 15,000円 〜 25,000円 |
| 排水経路の分解洗浄 ※内部ホース等の詰まり除去 | 約 20,000円 〜 35,000円 |
| 制御基板の交換 ※電子部品の故障 | 約 30,000円 〜 50,000円 |
※上記は一般的な目安であり、地域や依頼する業者、機種(ドラム式か縦型か)により変動します。(参考:パナソニック公式FAQ『修理料金の目安』)
高額な出費を防ぐために、まずはメーカー保証期間内かどうかを必ず確認しましょう。本体の購入から1年以内なら、自然故障は無料修理の対象になります。
また、購入時に家電量販店の「長期保証(5年・10年など)」に加入していませんか? 保証書が見当たらない場合でも、購入した店舗のアプリや会員カード履歴から確認できることがあります。修理依頼の前に、一度レシートや保証書を探してみてください。
寿命?修理より買い替えがお得な判断基準

「修理に2〜3万円かかるなら、新しいのを買った方がいいのかな?」と迷うこともあるかと思います。その判断基準として、最も重要なのが「使用年数」と「部品保有期間」です。
内閣府の消費動向調査(令和6年3月)によると、二人以上世帯における洗濯機の平均使用年数は10.9年となっています。
(出典:内閣府『消費動向調査 令和6年3月実施分』)
一方で、メーカーが修理用の部品を保管しておく「補修用性能部品の保有期間」は、パナソニックの場合以下のように定められています。
- ドラム式洗濯乾燥機:製造打ち切り後 6年
- 縦型洗濯乾燥機・全自動洗濯機:製造打ち切り後 7年
買い替えを検討すべきタイミング
- 製造から7年以上経過している:
修理しようとしても部品在庫がなく、修理不可と言われる可能性が高いです。また、一箇所直しても別の場所(給水弁やモーターなど)が寿命を迎える時期です。 - 修理見積もりが購入価格の半額を超える:
5万円の洗濯機で3万円の修理代なら、新品への頭金にした方が経済的合理性が高いです。 - ストレスを感じている:
頻繁にエラーが出る、乾燥機能が弱まっているなど、日々の家事に支障が出ているなら潮時です。
7年以上前のモデルをお使いの場合、最新のパナソニック洗濯機(NA-LXシリーズなど)に買い替えることで、洗剤の自動投入機能がついたり、節水・節電性能が大幅に上がったりして、結果的に家事の時短とランニングコスト削減につながります。
もし「糸くずフィルターの掃除が面倒で…」という悩みがあるなら、フィルター掃除の頻度が減らせる最新機能についても知っておくと良いかもしれません。詳しくは以下の記事をご覧ください。

業者に依頼する前に準備すべきリスト

「やっぱり自力では無理そうだから修理を頼もう」と決めた場合、電話やウェブで問い合わせをする前に以下の情報を手元に準備しておくと、話が驚くほどスムーズに進みます。
- 型番(品番):
本体の操作パネル付近、天面、または側面のシールに「NA-VX○○○○」「NA-F○○」のように記載されています。これを伝えないと、部品の在庫確認ができません。 - 製造年:
型番と同じシールに「20○○年製」と記載されています。 - エラーコード:
「U11」以外にも「U13(脱水エラー)」などが交互に出ていないか確認しましょう。 - 具体的な症状のメモ:
「脱水の工程に入って5分後に止まる」「異音(ガラガラ音)がする」など、いつどんな症状が出るかを具体的に伝えると、修理担当者が持参する部品の予測がつきやすく、即日完了する確率が上がります。
また、修理担当の方が作業しやすいように、洗濯機周りの洗剤ボトルやハンガー、ランドリーラックなどを片付けて、人が作業できるスペース(幅60cm程度)を空けておくと親切です。
トラブルを未然に防ぐ日常の予防策

無事に直ったら、二度と同じトラブルには遭いたくないですよね。U11エラーの多くは、日々のちょっとした心がけで防ぐことができます。
- こまめなフィルター掃除:
ドラム式なら週に1回、排水フィルターのゴミを取り除きましょう。「エラーが出てからやる」ではなく「ルーティン」にすることが大切です。 - 洗ってはいけないものを知る:
「マスク」「ティッシュ」「ペットの毛がついたマット」「防水性の衣類(レインコート等)」は詰まりの4大原因です。小物は必ず目の細かい洗濯ネットに入れ、泥汚れやペットの毛は予洗いで落としてから洗うようにしましょう。 - 定期的な槽洗浄:
月に1回、衣類用の塩素系漂白剤(ハイターなど)を使って「槽洗浄コース」を運転すると、排水経路のヌメリ汚れも一緒に溶かしてくれます。
パナソニック洗濯機の排水に関するQ&A

- マスクや靴下が詰まった時の取り方は?
-
A: 排水口から見える範囲や、フィルターを外した奥にピンセットで見える範囲であれば自分で取れます。しかし、本体内部(ドラムと排水弁の間の蛇腹ホースなど)に入り込んでしまった場合は、前面パネルを外す分解作業が必要です。無理に針金などで取ろうとするとホースに穴を開けて水漏れの原因になるため、見えない場合はプロに依頼するのが安全です。
- 排水エラーが頻発するけど使い続けて平気?
-
A: 危険です。だましだまし使っていると、完全に排水できなくなり水漏れ事故につながったり、排水できないのに脱水を回し続けてモーターが過熱し、発煙・故障の原因になったりします。エラーが頻発するのは「限界のサイン」ですので、早めの点検・修理をおすすめします。
- 業者による修理時間はどれくらいかかる?
-
A: 症状によりますが、詰まりの除去程度であれば15分〜1時間、排水弁などの部品交換が必要な場合は1〜2時間程度が目安です。
- 自分で排水弁の交換修理はできる?
-
A: ネットで部品を取り寄せてDIYする方もいますが、推奨できません。洗濯機を倒して底面からアクセスする必要がある機種も多く、重量があるため怪我のリスクや、水漏れによる階下への損害リスク(集合住宅の場合)があります。専門知識がない場合は、プロに任せるのが安心かなと思います。
パナソニック洗濯機が排水できない対処まとめ

突然のU11エラーは驚きますが、冷静に対処すれば解決できることも多いトラブルです。最後に今回の対処フローをまとめます。
- まずは焦らず、タオルと洗面器を用意して安全に水抜きをする。
- 排水フィルターをしっかり掃除し、奥の異物も確認する。
- それでもダメなら排水ホース・排水口の詰まりを除去する。
- コンセントを抜いて再起動を試す。
- ここまでやって直らなければ、修理か買い替えを検討する。
「自分ではもう無理かも…」と感じたら、無理をせずメーカーや専門業者に相談してくださいね。この記事が、あなたの洗濯機トラブル解決の一助になり、今日のお洗濯が無事に終わることを願っています。

