【2026年】マキタ掃除機吸引力ランキング!最強モデルと失敗しない選び方

マキタの掃除機が欲しいけれど、種類が多すぎて結局どれが一番よく吸うのかわからず困っていませんか。プロ仕様の工具メーカーだからこそ「最強の吸引力」を期待する一方で、実際に買った人の口コミを見ると「全然吸わない」という意見もあり、失敗したくないと不安になるのは当然です。

実はマキタの掃除機は、単にパワーの数値が高いものを選べば正解というわけではありません。ご自宅の床がフローリングなのかカーペットなのか、あるいは女性が毎日使うのかによって「本当に満足できる一台」はまったく異なります。

この記事では、掃除機のスペックデータを徹底的に分析し、家庭での実用性を重視した独自の吸引力ランキングを作成しました。数値上の最強モデルだけでなく、静音性や使いやすさを含めた「生活を変える一台」を見つけるための情報をお届けします。

この記事でわかること
  • 実測データに基づいたマキタ掃除機の吸引力ランキングTOP5
  • 40Vmaxと18Vシリーズのどちらが家庭用に適しているかの結論
  • カタログの吸込仕事率だけでは判断できないヘッド性能と床材の相性
  • 後悔しないために知っておくべき重量バランスと選び方のポイント
目次

マキタ掃除機吸引力ランキングTOP5!最強モデルはこれ

マキタ掃除機吸引力ランキングTOP5!最強モデルはこれ

マキタのコードレス掃除機はラインナップが非常に豊富で、パッと見ただけでは性能の違いが分かりにくいのが難点です。ここでは、メーカーが公表している「吸込仕事率(W数)」をベースにしながらも、実際の家庭での使いやすさやメンテナンス性を加味した、総合的な吸引力ランキングをご紹介します。

数値上のパワーだけでなく、毎日ストレスなく使える「真の最強モデル」を見ていきましょう。

【結論】吸引力最強は40Vmaxシリーズだが家庭用には18Vが最適解

【結論】吸引力最強は40Vmaxシリーズだが家庭用には18Vが最適解

まず結論からお伝えすると、数値上のスペックで最も吸引力が強いのは40Vmaxシリーズです。特に最上位クラスのモデルは吸込仕事率が125Wに達し、キャニスター掃除機に迫るパワーを持っています。現場のプロが使う仕様そのものですから、大量の砂利や木屑すら吸い込む力強さは圧倒的です。

しかし、「家庭用としてベストバイか?」と問われると、必ずしもそうとは言い切れません。40Vmaxシリーズはバッテリーが大きく重いため、女性が片手で気軽に掃除するには負担がかかることがあります。また、バッテリーの価格も高価になりがちです。

家庭用としての最適解は「18Vシリーズ」です。

18Vシリーズの最新モデル(CL286FDなど)は、吸込仕事率が100Wに達しており、40Vmaxシリーズの下位モデルと同等のパワーを持っています。それでいて40Vよりも軽量で扱いやすく、静音性にも優れています。

さらに重要なのが「バッテリーの互換性」です。マキタの18Vバッテリーは、電動工具や園芸用品、防災ライト、空気入れなど、390モデル以上の製品と使い回しが可能です。将来的に他のツールを使う可能性を考えると、18Vシリーズを選ぶのが最もコストパフォーマンスが高く、賢い選択と言えるでしょう。

もちろん、「絶対に最強のパワーが欲しい」「家が広く、業務用に近い耐久性が欲しい」という方には40Vmaxも素晴らしい選択肢ですが、一般的な日本の住宅事情や、取り回しの良さ、そして将来的な拡張性を総合的に判断すると、18Vシリーズが最もバランスの取れた「正解」であると私は考えます。

詳しくは(出典:株式会社マキタ Li-ion 18Vシリーズ)をご覧ください。

1位:圧倒的パワーの40Vmax【CL003G】サイクロン一体型

1位:圧倒的パワーの40Vmax【CL003G】サイクロン一体型

ランキング堂々の1位は、マキタの技術を結集した40VmaxシリーズのCL003Gです。このモデルの最大の特徴は、本体にサイクロンユニットが組み込まれた「サイクロン一体式」であることです。

スペック上の吸込仕事率はパワフルモードで100Wです。「あれ?もっと高い数値のモデルがあるのでは?」と思った方もいるかもしれません。確かに紙パック式のCL001Gなどは125Wを誇りますが、CL003Gはサイクロン式でありながらこの高数値を叩き出している点が画期的なのです。

従来、サイクロンアタッチメントを後付けすると、抵抗が増えて吸引力が低下するのが常識でした。しかしCL003Gは一体設計によりそのロスを極限まで抑えています。

微細なゴミを遠心分離するためフィルターが目詰まりしにくく、強力な吸引力が長時間持続するのが最大のメリットです。フィルター掃除の頻度が劇的に減るため、「吸わなくなったから手入れをする」というストレスから解放されます。実際に使用してみると、掃除の開始から終了まで、吸う力が全く衰えないことに驚かれるはずです。

また、40Vmaxならではのハイパワーブラシレスモーターを搭載しており、カーペットに入り込んだゴミもしっかり掻き出します。重量は約1.8kg(バッテリー含)と少し重めですが、それを補って余りある「吸引力の持続性」と「パワー」を兼ね備えた、まさに最強のモデルです。ノズルなどのアタッチメントもロック付きで外れにくく、ストレスフリーな掃除体験を提供してくれます。

さらに、動作音にも配慮されており、40Vmaxのハイパワーでありながら、不快な高音域を抑制した設計になっています。「とにかく吸引力を維持したい」「フィルター掃除の手間を減らしたい」という方には、間違いなくこのモデルがおすすめです。

2位:家庭用最強バランスの18V【CL286FD】静音&ハイパワー

2位:家庭用最強バランスの18V【CL286FD】静音&ハイパワー

2位には、家庭用として今最もおすすめしたい18Vシリーズの最新モデルCL286FDがランクインしました。1位のCL003Gと同様に「サイクロン一体式」を採用しており、ゴミ捨てが簡単で吸引力が落ちにくい構造になっています。

特筆すべきは、18Vでありながら吸込仕事率100W(パワフルモード)を実現している点です。これは一昔前のマキタ掃除機の倍以上の数値であり、40Vmaxシリーズと同等のパワーを持っています。「18Vだとパワー不足では?」という心配は過去の話となりました。

さらにCL286FDは、新開発の流路構造により静音性が非常に高いことも大きな魅力です。

  • 「夜に掃除機をかけても気にならないレベル」
  • 「ダイソンのような甲高い音がしない」
  • 「テレビの音を邪魔しにくい」

といった口コミも多く、集合住宅や小さなお子様がいる家庭でも安心して使えます。重量は約1.7kg(バッテリー含)で、CL003Gよりわずかに軽量。パワー、静かさ、手入れの楽さ、そして豊富な18Vバッテリー資産を活用できる点において、家庭用としては事実上のNo.1と言っても過言ではありません。

モード切り替えも「エコ、標準、強、パワフル」の4段階があり、普段使いは「標準」や「強」で十分なほどです。エコモードであれば非常に長く稼働するため、家中の掃除を一気に行うことも可能です。デザインも洗練されており、リビングに置いておいても違和感がありません。

3位:カスタム自在の18V高機能モデル【CL281FD/CL282FD】

3位:カスタム自在の18V高機能モデル【CL281FD/CL282FD】

3位は、プロの現場でも愛用者が多い18Vの高機能モデル、CL281FD(カプセル式)およびCL282FD(紙パック式)です。これらはサイクロン一体型が登場する前のフラッグシップ機であり、現在でも根強い人気を誇ります。

吸込仕事率はパワフルモードで60W。上位2機種の100Wには及びませんが、フローリングメインの家庭であれば必要十分な吸引力を持っています。「ワンタッチスイッチ」を採用しており、ボタンを一度押せば連続運転ができるため、広い部屋の掃除も指が疲れず楽に行えます。

このモデルの魅力は、自分好みにカスタムできる拡張性です。

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特徴メリット
別売サイクロン対応後からロック付サイクロンアタッチメントを装着してサイクロン化が可能。
高機能フィルタEX捕集効率の高いフィルタを採用し、排気がきれい。
高耐久仕様内部構造がタフに作られており、ハードな使用にも耐える。

「最初はシンプルに使って、必要ならサイクロンを足したい」「紙パック式で衛生的に使いたい」といったニーズに柔軟に応えられるのが強みです。

重量は約1.4kg〜1.5kg(バッテリー含)と、上位機種よりも軽量で取り回しが良いのもポイントです。

特にCL281FDのカプセル式は、ゴミ捨てがひねって捨てるだけと簡単で、ランニングコストがかかりません。一方、CL282FDの紙パック式は、ゴミに触れずに捨てられるため衛生的で、花粉症の方などにおすすめです。どちらもブラシレスモーター採用で耐久性が高く、長く愛用できるモデルです。

4位:ロングセラーの18V標準モデル【CL180FD/CL181FD】

4位:ロングセラーの18V標準モデル【CL180FD/CL181FD】

4位は、長年にわたりマキタの定番として君臨するCL181FD(カプセル式・ワンタッチスイッチ)と、その兄弟機であるCL180FD(カプセル式・トリガスイッチ)です。これらは「シンプル・イズ・ベスト」を体現したモデルと言えます。

吸込仕事率は37W(CL180FD)〜42W(CL181FD強モード)です。数値だけ見ると上位機種に見劣りしますが、プロの清掃現場や駅のホーム、新幹線の車内清掃などでよく見かけるのはこのクラスです。なぜなら、構造が単純で壊れにくく、そこそこの吸引力でホコリや髪の毛をパッと吸い取るのに最適だからです。

特にCL180FDの「トリガスイッチ」は、握っている間だけ電源が入る仕組みで、こまめにON/OFFすることでバッテリーを節約できます。「ちょっとした食べこぼしを吸いたい」「階段だけ掃除したい」「DIYの木屑をサッと吸いたい」といったサブ機的な使い方には最強の相棒となるでしょう。価格もリーズナブルで、初めての18V機としてもおすすめです。

「高機能な機能はいらないから、安くて丈夫なマキタが欲しい」という方には、このモデルが最適です。

別売りの「高機能フィルタ」に交換することで、吸引力を維持しやすくすることも可能です。シンプル構造ゆえにメンテナンスもしやすく、長年のベストセラーである理由が使えばわかります。

5位:軽量重視でもメインで使える【CL107FD/CL108FD】

5位:軽量重視でもメインで使える【CL107FD/CL108FD】

5位は、家庭用マキタ掃除機のブームを巻き起こした名機、10.8VスライドバッテリーシリーズのCL107FD(紙パック式)とCL108FD(カプセル式)です。

このモデルの最大の武器は「軽さ」です。バッテリーを含めても約1.1kgしかありません。上位の18V/40Vモデルと比較して500g〜700gも軽く、女性や高齢の方でも天井付近やエアコン周りの掃除が片手でスイスイ行えます。この軽さは、一度体験すると他の重い掃除機には戻れないほどのインパクトがあります。

吸込仕事率はパワフルモードで32W(CL107FD)です。フローリングのホコリや髪の毛を吸うには十分ですが、正直なところ、固形の粒ゴミ(米粒や猫砂)や、毛足の長いカーペットの掃除にはパワー不足を感じることがあります。

「吸わない」という口コミの多くは、このクラスで重いゴミやカーペットを掃除しようとしたケースで見受けられます。

しかし、その軽快さは他の追随を許しません。「吸引力はそこそこでいいから、とにかく軽くて毎日苦にならない掃除機がいい」という方には、今でも間違いなくベストバイの選択肢です。また、付属の急速充電器を使えば約22分で充電が完了するため、掃除の途中で充電が切れても、少し休憩している間にまた使えるようになるのも大きなメリットです。

ランキング総評:カタログ数値(W数)だけで選ぶと失敗する理由

ランキング総評:カタログ数値(W数)だけで選ぶと失敗する理由

ここまでランキングを見てきましたが、マキタの掃除機選びで最も重要なのは、「吸込仕事率(W数)が高い=自分にとって快適」とは限らないという点です。

例えば、ランキング1位のCL003G(100W)は確かに強力ですが、重量は約1.8kgあります。一方で5位のCL107FD(32W)は約1.1kgです。もしあなたが「階段掃除がメイン」なら、多少吸引力が低くても軽いCL107FDの方が満足度は高いかもしれません。重い掃除機は出し入れが億劫になり、結果として部屋が汚れる原因にもなりかねません。

また、「吸わない」と感じる原因の多くは、実は本体のパワー不足ではなく「フィルターの目詰まり」です。特にカプセル式や紙パック式の場合、微細な粉塵がフィルターを塞ぐと、どんなにハイスペックなモーターを積んでいても吸引力は激減します。

だからこそ、吸引力が落ちにくい構造を持つ「サイクロン一体式(CL003G, CL286FD)」が上位に来ているのです。

W数という数値だけでなく、「手入れのしやすさ」や「重さとのバランス」を見極めることが、失敗しない選び方の第一歩です。

ご自身の生活スタイルの中で、何を最優先するか(パワーか、軽さか、手入れの楽さか)を明確にすることで、後悔のない選択ができるはずです。

吸引力ランキング外の重要項目!後悔しないマキタ掃除機の選び方

吸引力ランキング外の重要項目!後悔しないマキタ掃除機の選び方

ランキングで紹介したモデル以外にも、購入前に知っておくべき重要なポイントがいくつかあります。特に「床材との相性」や「アタッチメントによる性能変化」は、カタログスペックからは読み取れない情報です。

ここを知らずに買うと「思ったより吸わない」「重くて使いづらい」といった後悔に繋がります。

フローリング対カーペット!ヘッド性能と「吸えるゴミ」の違い

フローリング対カーペット!ヘッド性能と「吸えるゴミ」の違い

マキタの掃除機を選ぶ際、ご自宅の床材がフローリングメインなのか、カーペットやラグが多いのかは非常に重要です。なぜなら、マキタの標準ヘッドには、一般的な家電メーカーの掃除機についている「回転ブラシ」が付いていないからです。

  • フローリング・畳:マキタが得意とする場所です。シンプルなヘッドが床に密着し、強力な気流でホコリや髪の毛を吸い取ります。ヘッド自体が軽く、小回りが利くのもメリットです。
  • カーペット・ラグ:マキタが苦手とする場所です。回転ブラシがないため、繊維の奥に入り込んだペットの毛や細かい砂を掻き出す力は弱めです。

もしカーペットの部屋が多い場合、吸込仕事率が高いモデル(CL001GやCL286FD)を選び、パワーで強引に吸い上げる必要があります。あるいは、別売りの「じゅうたんノズル」などに付け替える工夫が必要です。「マキタは吸引力が強いはずなのに、カーペットのゴミが取れない」という不満は、このヘッド構造の違いによるものが大半です。床材に合わせて適切なノズルを選ぶことが、マキタ掃除機を使いこなすコツです。

サイクロンアタッチメントは吸引力が落ちる?一体型との比較

サイクロンアタッチメントは吸引力が落ちる?一体型との比較

マキタには、ゴミ捨てを簡単にする便利なアクセサリー「ロック付サイクロンアタッチメント」があります。これを既存の機種(CL281FDなど)に後付けしようと考えている方も多いでしょう。しかし、ここには注意点があります。

サイクロンアタッチメントを後付けすると、気流の抵抗が増えるため、どうしても吸込仕事率(吸引力)は若干低下します。

また、パイプの間にユニットを挟むため、全長が長くなり、重心バランスが悪くなって「重い」と感じやすくなるデメリットもあります。さらに、吸込仕事率が15W以下の低いモードでは、サイクロンの遠心分離がうまく働かないケースもあります。

そこでおすすめなのが、ランキング上位でも紹介した「サイクロン一体型モデル(CL286FDなど)」です。これらは最初からサイクロンを搭載する前提で設計されているため、コンパクトで重心バランスが良く、吸引力のロスも最小限に抑えられています。デザインもスッキリしており、狭い場所の掃除でもアタッチメントが邪魔になることがありません。

「吸引力は落としたくない、でもゴミ捨ては楽にしたい」というワガママを叶えるなら、後付けではなく一体型を選ぶのが正解です。

「重さ÷吸引力」で見る効率性!女性でも片手で扱える限界ライン

「重さ÷吸引力」で見る効率性!女性でも片手で扱える限界ライン

「吸引力が最強のものがいい」と思って重いモデルを買うと、毎日の掃除が筋トレのようになってしまい、結局使わなくなることがあります。そこで、独自に「効率性スコア(W/kg)」を算出してみました。これは「1kgあたりの吸引力」を示す指標で、この数値が高いほど「軽さの割にパワーがある(=効率が良い)」と言えます。

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機種吸込仕事率(W)質量(kg)※効率スコア(W/kg)
CL001G (40V)1251.678.1
CL286FD (18V)1001.758.8
CL281FD (18V)601.442.9
CL107FD (10.8V)321.129.1

※質量はバッテリ含む、ノズル・パイプ除く数値(出典:マキタ公式カタログより算出)

この表を見ると、40VmaxのCL001Gが圧倒的に効率が良いことがわかります。

女性が片手で無理なく扱える限界ラインは、一般的に「1.5kg前後」と言われています。

1.7kg〜1.8kgあるCL286FDやCL003Gは、床掃除ではヘッドを滑らせるので重さを感じにくいですが、エアコンなどの高い場所を掃除するときはズッシリときます。体力に自信がない方は、効率スコアは多少落ちても1.1kgのCL107FDなどを選ぶか、両手で支えやすいモデルを選ぶのが無難です。実際に店舗などで実機を持ってみて、「これを5分間持ち続けられるか?」を確認するのも良いでしょう。

工具との併用は?バッテリー互換性から見るお得な選び方

工具との併用は?バッテリー互換性から見るお得な選び方

マキタを選ぶ最大のメリットの一つが「バッテリーの使い回し」です。もしご家庭に、DIY用の電動ドライバーや、お庭の手入れ用の草刈り機、あるいは防災用のラジオなどがあれば、それらのバッテリー電圧(V数)を確認してください。

  • 18Vバッテリーを持っている場合:迷わず18Vシリーズの掃除機(CL286FDなど)を選びましょう。本体のみを購入すればよく、非常に安く済みます。
  • これからマキタ製品を揃えたい場合:18Vシリーズがおすすめです。ラインナップが390モデル以上と最も豊富で、生活家電からプロ用工具まで幅広く対応できます。
  • 掃除機単体でしか使わない場合:軽量コンパクトな10.8Vシリーズも有力な選択肢です。バッテリーが小さいため収納場所にも困りません。

電圧が異なるとバッテリーは装着できません(例:18Vのバッテリーを10.8Vの掃除機には使えません)。

家全体でのトータルコストを考えると、電圧を統一するのが最もお得な選び方です。特に18Vシリーズは、キャンプ用品(保冷温庫)や防災グッズ(ライト、ラジオ、スマホ充電アダプタ)も充実しており、「もしもの備え」としても非常に優秀です。

「本体のみ」に注意!バッテリーセット購入が必要なケースとは

「本体のみ」に注意!バッテリーセット購入が必要なケースとは

通販サイトでマキタの掃除機を探していると、驚くほど安い価格のものを見つけることがあります。しかし、飛びつく前に必ず型番を確認してください。型番の末尾に「Z」や「ZW」が付いている場合(例:CL286FDZW)、それは「本体のみ」の販売です。

マキタ製品は、バッテリーと充電器を別売りにしているケースが多々あります。すでにマキタユーザーでバッテリーを持っている人向けの販売形態です。

初めてマキタを買う方が「本体のみ」を購入してしまうと、バッテリーも充電器も付属しておらず、届いてもすぐに使えません。

初めて購入する場合は、必ずバッテリーと充電器がセットになった型番(例:CL286FDRWやCL107FDSHWなど)を選ぶようにしましょう。セット品は高価に見えますが、バッテリーと充電器をバラバラに買うよりも割安になっていることがほとんどです。商品ページの内容物リストをよく確認し、「バッテリ・充電器付」と書かれていることを確かめてからカートに入れてください。

マキタ掃除機の吸引力に関するよくある質問

マキタ掃除機の吸引力に関するよくある質問
マキタの掃除機は吸引力が弱い・吸わないという口コミは本当?

「吸わない」という口コミの多くは、フィルターの目詰まりが原因です。カプセル式や紙パック式は、細かい粉塵がフィルターを塞ぐと吸引力が急激に低下します。取扱説明書にもある通り、こまめなゴミ捨てとフィルター清掃を行えば、本来の強力な吸引力が復活します。また、フローリング用のヘッドでカーペットを掃除しようとして「吸わない」と感じているケースもあります。正しいメンテナンスと用途に合った使い方をすれば、マキタは非常に強力な吸引力を発揮します。

紙パック式とカプセル式ではどちらが吸引力が強いですか?

カタログスペック(吸込仕事率)上は、同等クラスであればカプセル式の方が数値が高い傾向にあります(例:18V標準機でカプセル式は42W、紙パック式は37Wなど)。これは紙パック自体が抵抗になるためです。ただし、紙パック式には「高機能ダストバッグ」を使うことで吸引力を維持しやすくする工夫もあります。数値の差よりも、ゴミ捨ての手軽さ(紙パック)かランニングコストの安さ(カプセル)かで選ぶのがおすすめです。

18Vと40Vmaxの違いは体感でどれくらいありますか?

フローリングの日常清掃レベルでは、18V(CL286FD等)と40Vmaxの差は体感しにくいほど、どちらも強力です。髪の毛やホコリを吸う分には違いを感じないでしょう。違いが出るのは、大量の砂利を吸う場合や、サイクロンユニット装着時の持続性など、高負荷な状況です。一般家庭であれば18Vのパワーで不足を感じることはまずありません。

サイクロンアタッチメントを後付けしても吸引力は変わりませんか?

構造上、空気抵抗が増えるため吸引力(吸込仕事率)はわずかに低下します。特に吸込仕事率が低いモードで使用すると、ゴミを分離しきれない場合があります。しかし、フィルターが目詰まりしにくくなるため、「掃除開始時の強い吸引力が長く続く」という点では、結果的に吸う力を維持できます。初速のピークパワーよりも、平均的な吸引力の維持を重視するなら、サイクロンアタッチメントは非常に有効です。

まとめ:マキタ掃除機吸引力ランキングを活用して快適な生活を

まとめ:マキタ掃除機吸引力ランキングを活用して快適な生活を

マキタの掃除機は、単なる数値比較だけでは見えてこない魅力と注意点があります。最後に選び方のポイントを整理します。

この記事のまとめ
  • 最強のパワーと持続性を求めるなら:40Vmaxまたは18Vの「サイクロン一体型(CL003G, CL286FD)」
  • 軽さと手軽さを最優先するなら:10.8Vの軽量モデル(CL107FD等)
  • 他の工具とも使い回してお得に使いたいなら:ラインナップ豊富な「18Vシリーズ
  • カーペットが多い家なら:じゅうたんノズル等のアタッチメント活用も検討を

「吸引力がすごい」という評判は嘘ではありませんが、それは適切なモデルを選び、適切にメンテナンスをしてこそ発揮されるものです。あなたのライフスタイルに合った最適な一台を選んで、マキタならではのパワフルで快適な掃除生活を手に入れてください。

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