マキタ草刈機36Vの口コミ、評判|実機5モデル徹底比較

「マキタの36V草刈機が気になるけど、口コミって実際どうなの?」「エンジン式から乗り換えて本当に後悔しない?」「バッテリーが1本じゃ動かないってホント?」――そんなモヤモヤを抱えてこの記事にたどり着いたあなた、本当にお疲れさまです

マキタの36V草刈機(MUR368Dシリーズ)は、18Vバッテリー2本を直列にして使うちょっと特殊な仕様。だからこそ「パワーは十分」「静音性が神」という絶賛の声と、「重い」「バッテリーが思ったより早く切れる」というリアルな不満が、口コミサイトで真っ二つに分かれているんですよね。

この記事では、価格.com・楽天・Amazon・Yahoo!知恵袋に投稿された膨大な口コミを徹底分析。さらにマキタ公式スペック、消費者庁・国民生活センター・NITEなどの一次情報をクロスチェックして、「あなたの敷地・草種・体力に合うのか」を後悔ゼロで判断できるようにまとめました。

36V草刈機、評判はいいって聞くけど10万円近くするから失敗したくないんです…!

わかります、その慎重さが正解です!この記事を読み終わるころには「自分にはMUR368UDG2でOK」「いや、私はLDG2のほうが合う」って迷いなく決められますよ。一緒に整理していきましょう!

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この記事でわかること
  • マキタ36V草刈機の良い口コミ・悪い口コミの本音と実力値
  • 口コミで判明したデメリット7つと、現場で使える対処法
  • 用途別おすすめ5モデル(UDG2/ADG2/LDG2/MUX60/MUR012G)の徹底比較
  • 18V・エンジン式・40Vmaxとの違いと、敷地坪数別の最適解
目次

マキタ草刈機36Vの口コミ総評|良い評判・悪い評判の本音

マキタ36V草刈機、つまりMUR368Dシリーズは、18Vバッテリーを2本直列で接続して36Vを生み出す、ちょっと特殊な構造の充電式草刈機です。エンジン換算では25mLクラスと同等の使用感とマキタ公式が説明しており、家庭・畑・あぜ草レベルの作業ではエンジン式から乗り換えても十分満足できるパワーを持っています(参照:マキタ公式|MUR368Dシリーズ)。

とはいえ、ECサイトのレビューを丁寧に読んでいくと、評価は「絶賛」と「ちょっと不満」のあいだで揺れているのが実情なんですよね。

たとえば楽天・価格.com・Yahoo!ショッピングのレビューを横断的に見ると、「静かで近所に気兼ねしない」「パワーは十分」「燃料・オイル管理がいらない」という3点に好評価が集中しています。一方で、「強モードで40分でバッテリー切れ」「ヘッドが重くて斜面がつらい」「ナイロンコードが長く出ると止まる」といった、運用上の悩みも繰り返し出てきています。

口コミがバラバラすぎて、何を信じればいいかわからなくなってきました…!

大丈夫です!口コミの「ばらつき」は、ほとんどが“使い方と敷地条件のミスマッチ”が原因。だからこそ、この章で「総評→良い口コミ→悪い口コミ→実力値」の順に整理していきますね。

結論|マキタ36V草刈機の口コミ評価は「静音・パワー充分・要バッテリー2本」の三点に集約

結論から先にお伝えしちゃいますね。マキタの36V草刈機の口コミ評価は、つきつめると次の3点に集約できます。

˗ˋˏ 口コミ評価の3行サマリー ˎˊ˗
  • 静音性が圧倒的に高評価:休日・住宅地・早朝でも使いやすい
  • 25mLエンジン級のパワーは実用十分:家庭・畑・あぜ草なら不満なし
  • 18Vバッテリー2本必須:広範囲なら予備バッテリーがほぼ必須

マキタ公式の商品ページでも「電源:直流36V、18V×2」と明記されていて、Amazonの商品説明にも「Cannot be used with a single 18V battery(18Vバッテリー1本では使用不可)」とハッキリ書かれています。

つまり、「バッテリーは2本セットで使う前提」という点だけは絶対に外せない理解ポイントなんです。これを知らずに「1本だけ持って出かけたら動かない!」となる人がたまにいるので、最初に押さえておきましょう。

楽天レビューでは「静かで強く、バッテリーの持ちも問題ない」「父の体力が先に終わるくらい」というポジティブな声が並ぶ一方、「強モードで密集草を刈ると40分で電池切れ」というリアルな声も同時に存在しています。

この「静音・パワー十分・要バッテリー2本」という3点を頭に入れたうえで、これから良い口コミと悪い口コミの中身を、もうちょっと深掘りしていきますね!

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高評価された口コミ|静音性とエンジン式同等パワーへの満足の声

まずは、ユーザーが「買ってよかった!」と熱量高く語っている良い口コミから見ていきましょう。マキタ公式によると、MUR368Dシリーズは「25mLエンジン式と同等の使用感(当社比)」とされており、低振動・省エネのDCホワイトチップソーを採用することで、低速モード時には従来機比で作業面積が約25%アップしているとのこと(参照:マキタ公式|MUR368Dシリーズ)。

この「静音×パワー」という組み合わせが、ユーザーの心を本当にガッチリつかんでいるんですよね。具体的なレビューを見ていきましょう。

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60代男性|家庭菜園|⭐⭐⭐⭐⭐ 評価:5.0

音が静かで耳栓はいらない。アイドリングがないので無駄がない。住宅地での使用に最適です(楽天)

50代男性|エンジン式から移行|⭐⭐⭐⭐⭐ 評価:5.0

2ストやガソリン式から乗り換えて満足。低速トルクが強く、振動が少ない(価格.com)

40代女性|休日庭管理|⭐⭐⭐⭐ 評価:4.0

エンジン式に劣らないパワー。近隣からの苦情なく草刈りできるのが嬉しい(Yahoo!ショッピング)

60代男性|あぜ草用途|⭐⭐⭐⭐⭐ 評価:5.0

父の体力が先に終わるくらいパワーは十分。36Vにしてよかった(楽天)

出典:楽天市場レビュー価格.comレビューYahoo!ショッピングレビュー

「アイドリングがない」っていうのは確かに地味に嬉しいですね!

そうなんですよ!エンジン式って始動後アイドリングで燃料を吐き続けますが、充電式はトリガーを引いた瞬間だけ刃が回るので、空気も静けさもクリーン。これだけで“ご近所さんへの気疲れ”がだいぶ消えますよ。

ポイントは、「エンジン式とまったく同じ」と断言するレビューは少なく、「エンジン式から乗り換えても満足できる」という表現が多いこと。つまり“家庭・畑・あぜ草レベルなら満足できるパワー”というのが、ユーザーの本音の落としどころです。プロが山林の太い下草を相手に1日中振り回すような使い方ではなく、週末の畑や住宅地周りの草管理を想定するなら、満足度はかなり高い1台と言えますね。

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もっとマキタ充電式草刈機のラインナップ全体を比較したい方は、以下の記事もあわせてどうぞ。

不満が出た口コミ|重量バランス・バッテリー稼働時間への指摘

ここからは、星4以下の「ちょっと残念」「ここは覚悟して買って」というネガティブ寄りの口コミも、隠さず正直に紹介していきますね。良いところだけを書く記事は信頼できないので、不満ポイントこそ丁寧に掘り下げます。

マキタ公式スペックによると、MUR368Dシリーズの本体質量は、UD/ADが4.5kg、LDが4.1kg、WDが4.0kg(バッテリ含む、刃やカバーは除く)。これは18V機のMUR190UD(3.2kg)に比べてかなりズシッとくる重さです(参照:マキタ公式|MUR368Dシリーズ)。

また、1充電あたりの連続運転時間は「無負荷時・6.0Ah」の参考値で、高速1時間25分・中速2時間25分・低速6時間5分とされていますが、公式自身も「バッテリの充電状態や作業条件により異なる」と注記しています。

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50代男性|300坪超|⭐⭐⭐ 評価:3.0

ヘッドの重さは予想以上。斜面でチップソーを上げながらの作業はかなり辛い(楽天)

40代男性|密集草|⭐⭐⭐ 評価:3.0

強モードで密集草を連続で刈ると、バッテリーは40分ほどで切れた(楽天)

60代男性|広大な田畑|⭐⭐⭐ 評価:3.0

広大な敷地では予備バッテリーが必須。メイン機としては容量不足を感じる(楽天)

50代女性|ナイロンコード派|⭐⭐ 評価:2.0

ナイロンコードが長く出すぎるとモーター保護で止まってしまう(Yahoo!知恵袋)

出典:楽天市場レビューYahoo!知恵袋

40分で切れるって、思ったより短いです…!これって買って後悔しないんでしょうか?

ご安心を!この「40分」は“密集草×強モード”という最も電力を食う条件です。普通の雑草を中速で刈れば1時間半〜2時間は余裕で動きます。あとは「予備バッテリー2本」を最初から計画に入れれば、不満はほぼ消えますよ。

重要なのは、これらの不満が「製品の性能不足」というより、期待値のズレで発生しているということ。公式の「108坪/無負荷1時間25分」を“どんな条件でも保証される数字”と捉えてしまうと、現場で「あれ?」となります。逆に、後述する「実使用マトリクス」を踏まえて買えば、ガッカリすることは激減します

口コミから見える36V草刈機のリアルな実力値

では結局、マキタ36V草刈機の「リアルな実力値」はどのくらいなのか?口コミと公式スペックを突き合わせて、忖度なくまとめていきますね。

マキタ公式では、MUR368Dシリーズの推奨用途を「家周りから、あぜ草などの平坦地におすすめ」と位置づけており、チップソー・樹脂刃・ナイロンコードの3種類の刃に対応しています(参照:マキタ公式|MUR368Dシリーズ)。

口コミで興味深いのは、「細い竹や木を力を入れずに切れた」「篠の生い茂る藪を一掃して、ちょうどバッテリーがなくなる寸前だった」という、メーカー想定よりやや上の用途でも“一応こなせる”との声が散見されること。さらにMUR368LDG2では「膝丈より高い草でも中速でクリア」という声もあります(参照:価格.com MUR368LDG2レビュー)。

˗ˋˏ リアルな実力値の早見イメージ ˎˊ˗
  • 普通の雑草・畑・あぜ草・住宅周り → 余裕でこなせる本命ゾーン
  • 膝丈の少し密集した草 → 中速モード+休憩はさんで対応可能
  • 笹・ススキ・細い竹 → 刈れるが電池消費が早い。チップソー必須
  • 太い竹・山林の下草 → 36Vでは荷が重い。MUR012Gやエンジン式の領域

つまり、「普通の雑草・畑・あぜ・住宅周りなら十分以上、笹やススキも“刈れるが作業量に限界あり”」というのが、口コミから導けるリアルな実力値です。「とりあえずなんでも切れるパワー化け物」を期待すると裏切られますが、「住宅地で長く付き合える、賢く静かな相棒」を求めるなら満足度は非常に高い、というのが正直な落としどころですね。

マキタ36V草刈機のデメリット7選|口コミで判明した対処法

ここからは、ECレビューや知恵袋の相談で繰り返し登場する「デメリット」を、7つに整理してそれぞれの対処法までセットでお届けします。マキタ公式の取扱説明書(参照:マキタ MUR368Dシリーズ取扱説明書PDF)にも明記されているとおり、肩掛けバンド・ハンドル位置の調整、回転数選択、ナイロンコード専用プロテクタの使用などで、多くの不満は運用上ちゃんと軽減できます。

逆にいうと、「対処法を知らずに使うとデメリットがそのまま体感不満になる」のが36V機。読み飛ばさずに、自分に当てはまるところだけでもチェックしてくださいね。

デメリットって全部、設定や使い方で解決できるんですか?

ほぼYES、です!ただし「敷地が500坪以上で笹だらけ」みたいな根本的なミスマッチだけは、機種選びを変えるしかありません。そこも正直に書きますね。

ヘッド重量で斜面作業が辛い問題と重心調整の手順

口コミで一番多いと言ってもいい不満が、「ヘッドが重くて斜面が辛い」問題です。MUR368UD/ADは4.5kg、LDで4.1kgと、18V機(3.2kg)より明らかに重く、しかもモーターが先端側にあるため、刃を浮かせる斜面作業では体感負荷がかなり出やすいんですよね。

楽天レビューでも「ヘッドの重さは予想以上。斜面で刃を上げながらの作業は辛い」という声があり、MUR368LDG2のレビューでは「傾斜地でUハンドルに不便を感じて購入」「ループハンドルを選択して斜面で使おうと思う」といった、機種チェンジで対応しているユーザーも見られます(参照:楽天市場 MUR368LDG2レビュー)。

˗ˋˏ 重量バランス対策・4ステップ ˎˊ˗
  1. 肩掛けバンドを少し短めに調整して、刃が自然に地面と平行になる位置を作る
  2. ハンガー位置(バンド取付位置)とハンドル角度を再調整して重心を体に寄せる
  3. 斜面主体ならハンドル形状を見直し、MUR368LDG2(ループハンドル)を選ぶ
  4. 長時間平地中心ならADG2(左右非対称Uハンドル)で振り疲労を軽減

取扱説明書にも「肩掛けバンドを着用し、草刈刃が地面と平行になるようバンド長とハンドル位置を調整すること」と明記されています。バンド調整は5分でできて、体感重量が劇的に変わるので、購入後にいきなり刈り始めず、まず鏡の前で姿勢チェックをするのがプロの作法ですよ。

なお、ネットには「バッテリー側に重りを足してフロントヘビーを相殺する」という非公式テクも転がっていますが、メーカー非推奨改造の恐れがあり保証対象外になる可能性があるので、当サイトでは推奨しません。

バッテリー1本では動かない仕様と2本運用のコツ

これは絶対に外せない超重要ポイント。マキタ36V草刈機(MUR368D)は、18Vバッテリー1本では動きません。必ず2本セット必要です。

公式商品ページの電源欄には「直流36V、18V×2」と明記されており、Amazon商品説明にも「2 x 18V slide type batteries in series, 36V specification. Cannot be used with a single 18V battery」とハッキリ書かれています。これはマキタの18V工具を1本で使っていた人が必ず最初につまずくところ。

G2セットには、6.0AhのBL1860B×2本と、2口同時急速充電器のDC18RD(約55分で充電)が同梱されているので、最初の1セットを買う場合はバッテリー手配の心配はありません。問題は「予備バッテリーを買い足すとき」です。

300坪くらいあるんですが、予備バッテリーは何本買えばいいんですか?

ざっくり目安はこんな感じです。100坪前後なら付属2本でOK、200〜300坪なら予備2本足して合計4本が安心、300坪超なら4本でも厳しいので40Vmax機の検討も視野に入ります。

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敷地規模推奨バッテリー本数運用のコツ
〜100坪付属2本でOK低速・中速メインで休憩込み運用
100〜200坪合計3〜4本予備2本ローテーションで充電待ちゼロ
200〜300坪合計4本2本作業中に2本充電のサイクル
300坪超合計4本でも厳しいMUR012G/40Vmax機を検討

嬉しいのは、BL1860Bは他のマキタ18V工具(インパクト・丸ノコ・掃除機など)と完全に共用できること。既存18Vユーザーは資産を流用できるので、コスト的なメリットが大きいのが36Vを選ぶ大きな理由でもあります。

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18V機との細かい違いをもっと知りたい方は、以下の記事も併せてチェックしてみてください。

ナイロンコード使用時の自動停止トラブルと回転数設定

「ナイロンコードを長めに出したら、すぐにモーターが止まってしまう…」という相談、Yahoo!知恵袋でも目立ちます。これも実は、本体の不具合ではなく「過負荷保護による正常動作」であることがほとんどなんです。

取扱説明書には、ナイロンコードカッタ使用時は「専用の飛散防護カバー/プロテクタを使用すること」「指定プロテクタによりナイロンコードが適切な長さでカットされる」と明記されています。さらに、「回転数が低すぎると雑草が絡みつき、回転数が高すぎると電力を無駄に消費し、製品寿命を縮める原因になる」とも書かれています(参照:マキタ MUR368Dシリーズ取扱説明書PDF)。

知恵袋の相談者の追記でも、「18V機ではコードを5〜6cm以上出すと止まりやすいが、36V機では10cm程度でも大丈夫だった」というリアルな体感差が報告されています(参照:Yahoo!知恵袋)。

˗ˋˏ ナイロンコードを止めずに使うコツ ˎˊ˗
  • 必ずMUR368D対応のナイロンコード用プロテクタを使う(エンジン式用は不可)
  • コードを出しすぎない(指定長=プロテクタの内側でカットされる長さ)
  • 密集草・太い茎にはチップソーへ切り替える
  • 本体側を「ナイロンコードモード」に設定する
  • 高速で無理に回さず、中速で負荷を見ながら作業する

「止まる=壊れた」と決めつけて修理に出してしまう前に、まずプロテクタの型番とコードの突き出し長を確認してみてくださいね。それだけで9割の“勝手に止まる問題”は解決します。

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キックバックブレーキの誤作動と感度の付き合い方

マキタ36V草刈機にはAFT(オートマチック・フィードバック・テクノロジー)という安全機能が搭載されていて、キックバック時の急激な回転数低下を検知して刃物を素早く停止します。ただしマキタ公式も明記しているとおり、AFTは「キックバックそのものを防止する機能ではない」という点は誤解しないようにしましょう(参照:マキタ公式|MUR368Dシリーズ)。

国民生活センターの注意喚起によると、刈刃の右側90度範囲が硬い障害物に接触するとキックバックが発生することがあり、これが事故の主原因のひとつになっています(参照:国民生活センター|刈払機の作業中の事故に注意)。マキタの取扱説明書でも「刈刃左側の前1/3を目安に、右から左へ操作する」と明記されています。

価格.comのレビューでは「AFTが働くと回転が止まり、楽らくモードとの判別に一瞬迷う」という声もありますが、これは故障ではなく安全側に倒した制御と理解するのが正解です。

AFTが頻発するんですけど、どうしたらいいですか?

頻発するなら、刃の右側で障害物に当てている/草に押し込みすぎ/刃が摩耗している、のどれかが原因の可能性が高いです。まずは“右から左”の刈り方を徹底してみてくださいね。

˗ˋˏ AFT作動を減らす4つの工夫 ˎˊ˗
  • 刈刃の右側で石やフェンスに当てない(右から左への片方向刈り)
  • 大振り・往復刈りを避け、軽くなぞる感覚で振る
  • 障害物周りはチップソーをやめ、ナイロンコードや樹脂刃へ切替
  • 頻発する場合は刃の摩耗・刃先の欠けをチェック

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純正バッテリーの寿命と互換品使用のリスク評価

「純正バッテリー、高い…」「Amazonで安い互換品あるけど大丈夫?」――気持ちは超わかりますが、ここは記事として誠実に書きます。マキタ公式は、非純正バッテリの使用に起因する事故・故障について「一切の責任を負わない」と明言しています(参照:マキタ公式|非純正リチウムイオンバッテリの事故急増について)。

さらに独立行政法人 NITE(製品評価技術基盤機構)の報告によると、2014〜2019年度にリチウムイオン電池搭載製品の事故は982件にのぼり、特に2018〜2019年度には充電式掃除機・電動工具の事故が急増、その多くは非純正バッテリーによる火災事故とされています(参照:NITE|急増!非純正リチウムイオンバッテリーの事故)。

純正のメリット互換品のデメリット
火災・故障リスクが極めて低い
メーカー保証対象
充電器との相性問題なし
価格は安い(純正の1/3〜1/2程度)※互換
火災事故報告あり
マキタ公式が保証対象外と明言
工具側の故障リスク
本体まで巻き込んで壊れると、純正バッテリー数本分を超える損失

取扱説明書では、バッテリーを長持ちさせるコツとして「弱くなったら使用をやめて充電する」「満充電後の再充電を避ける」「10〜40℃の範囲で充電する」「熱いバッテリーは冷ましてから充電」「6カ月以上保管時は充電して保管」が示されています。これを守れば、純正バッテリーでも年単位で長く付き合えますよ。

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互換品の評判やリスクをもっと詳しく知りたい方は、以下の記事もあわせて読んでおくと安心です。

6〜10万円の価格に見合うかコスト面の不満と回答

マキタ公式の標準小売価格では、MUR368UDG2/ADG2/LDG2のフルセット(バッテリー2本+充電器+チップソー付)は117,200円(税別)。一方、本体のみのZタイプは58,500円(税別)で、EC実売は変動するため、最新価格は各販売店でご確認ください。

「6〜10万円は高い」と感じるのは自然な感覚です。ただ、価格.comのレビューでは「初期費用は高いが、業者に頼むより元が取れる」という声も多く、楽天では「充電池が高いので長時間連続使用はコストがかかる」という慎重派の声も両方あります。

エンジン式なら3〜4万円で買えるのに、その差額分の価値ってあるんですか?

超いい質問!本体価格だけ見ると確かに割高ですが、5〜10年の総所有コスト(TCO)で比較すると逆転することが多いんですよ。ガソリン代・2ストオイル・点火プラグ・キャブ清掃・始動失敗のストレス…全部含めて比較してみてくださいね。

˗ˋˏ TCO(総所有コスト)で比較すべき項目 ˎˊ˗
  • 本体価格(電動:高め/エンジン式:安め)
  • バッテリー交換費用(電動のみ/5〜7年で発生)
  • 充電電気代(電動のみ/非常に安い)
  • ガソリン代+2ストオイル代(エンジンのみ)
  • 点火プラグ・キャブ清掃・修理代(エンジンのみ)
  • 始動失敗のストレス・保管手間(エンジンのみ)
  • 近隣配慮コスト(エンジンは早朝×、電動は◯)

ガソリン価格は資源エネルギー庁が週次で公表しており(参照:資源エネルギー庁|石油製品価格調査)、電気料金単価は契約電力会社のサイトで確認できます(参照:東京電力エナジーパートナー|料金単価表)。最新値を入れて自分のケースで計算すると、5年スパンでは電動有利、10年スパンでは圧倒的に電動有利という結果になるケースが多いですよ。

1充電108坪は本当か実使用での持続時間の実態

マキタ公式の「1充電あたり実作業面積 約108坪(350㎡)」という数字、これも気になりますよね。結論からいうと、嘘ではないけれど“条件付き”の数字です。公式の条件は「楽らくモード、6.0Ahバッテリー時」となっていて、しかも「バッテリの充電状態や作業条件により異なる」と注記されています。

楽天レビューを横断的に見ると、リアルな声はこんな感じに分布しています。

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条件実使用感作業時間目安
低い普通草・低速モード余裕。100坪超も現実的2〜3時間
約110坪・楽らくモードちょうど切れる程度約1.5時間
膝丈草・中速モード70〜110坪をクリア1〜1.5時間
密集草・強モード40〜70坪/40〜60分で切れる40〜60分
ナイロンコード使用チップソーより電池消費大マイナス20〜30%目安

つまり、「楽らくモードで普通の雑草を刈る」前提なら108坪は十分到達できる現実的な数字。逆に、強モードで密集草と格闘する条件では40〜70坪に縮みます。これは“嘘”ではなく、“どんな車も実燃費はカタログ値より下がる”のと同じ話。怒るところではなく、見越して準備するところですね。

マキタ36V草刈機のおすすめ5選|口コミ評価別の現行モデル比較

ここからは、実際にどのモデルを選べばいいかを、用途別に5つに絞ってお届けします。マキタ36V機の本命はMUR368Dシリーズ(Uハンドル/左右非対称Uハンドル/ループハンドル/2グリップの4タイプ)で、さらにスプリット式のMUX60D、そして「36Vでは物足りない人」向けに80VmaxのMUR012Gも上位比較として登場します。

まずは全体像をスペック比較表でざっくり眺めてください。

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モデル電圧エンジン換算ハンドル刃径質量作業面積目安向く用途
MUR368UDG236V
(18V×2)
25mL相当Uハンドル255mm4.5kg約108坪平地・畑・あぜ
MUR368ADG236V
(18V×2)
25mL相当左右非対称U255mm4.5kg約108坪長時間平地
MUR368LDG236V
(18V×2)
25mL相当ループ255mm4.1kg約108坪斜面・障害物
MUX60DZ36V
(18V×2)
25mL相当ループ230mm5.4kg
(草刈時)
多用途
MUR012G80Vmax
(40Vmax×2)
40mL相当左右非対称U255mm7.9〜8.5kg約400坪大規模・笹

出典:マキタ公式 MUR368Dシリーズマキタ公式 MUX60Dマキタ公式 MUR012G

平地の長時間作業に最適なマキタMUR368UDG2(Uハンドル標準)

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「迷ったらこれ」と言える、マキタ36V草刈機の本命定番モデルがMUR368UDG2です。標準的なUハンドルで、平地・畑・あぜ草の作業に最も合う設計。口コミ数も36V機の中では一番多く、レビュー評価のばらつきも少ないので、初めての1台として圧倒的におすすめできます。

特徴|36V/6.0Ahセット・楽ラクモード・AFT搭載の定番機

MUR368UDG2は、6.0AhのBL1860Bバッテリー×2本、2口同時急速充電器DC18RD、DCホワイトチップソーがフルセットで付属するモデル。標準小売価格は117,200円(税別)。25mLエンジン式同等のパワーに、楽らくモード(3,500〜6,500min⁻¹で自動可変)とAFT(過負荷検知ブレーキ)を搭載しています(参照:マキタ公式|MUR368Dシリーズ)。

朝起きてバッテリーを装着、トリガーを引くだけで一発始動。エンジン式のような「スターターロープを何度も引いて始動できない…」というストレスがゼロなのが、何気にいちばん感動するポイントなんですよね。週末のたびに3〜4回引いてもかからず汗だくになる…あの体験から解放されます。

スペック表|質量・回転数・1充電作業面積・付属品一覧

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項目仕様
電源直流36V(18V×2)
刈刃255mm DCホワイトチップソー
回転数高速6,500/中速5,300/低速3,500/楽らく3,500〜6,500min⁻¹
連続運転時間(無負荷6.0Ah)高速1時間25分/中速2時間25分/低速6時間5分
実作業面積目安約108坪(楽らくモード・6.0Ah)
質量4.5kg(6.0Ah時)
付属品チップソー・ブレードカバー・肩掛けバンド・保護メガネ・工具類・アクセサリバッグ

※質量はバッテリ含む。チップソー・飛散防護カバー・肩掛けバンド等は含まれず。連続運転時間は無負荷時の参考値で、実作業では草種・密度で短くなります。

メリット・デメリット|静音と稼働時間/重量バランスのトレードオフ

メリットデメリット
25mLエンジン式同等のパワーで、家庭・畑用途は余裕
エンジン式と比べて圧倒的に静か。早朝・住宅地で気兼ねしない
APT(防じん・防滴)、AFT、楽らくモード搭載で安全機能が手厚い
BL1860Bは他のマキタ18V工具と共用OK
ヘッドが重め(4.5kg)。斜面での刃浮かせ作業は疲れる
強モードで密集草を刈ると40分程度でバッテリー切れの声あり
300坪超だと予備バッテリー2本以上が事実上必須

口コミ、レビュー|楽天・Amazon・価格.comの実評価まとめ

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60代男性|家庭菜園150坪|⭐⭐⭐⭐⭐ 評価:5.0

パワーは十分。住宅地で安心して使える静音性

50代男性|2スト乗り換え|⭐⭐⭐⭐⭐ 評価:5.0

振動が少なく腕が疲れない。買い替えて正解

40代男性|300坪|⭐⭐⭐ 評価:3.0

メイン機としては容量不足。予備バッテリー必須

出典:価格.comレビュー楽天市場レビュー

こんな人におすすめ|100〜300坪の平地を持つ買い替え層

MUR368UDG2は、「100〜300坪の平地中心で、エンジン式から乗り換えたい人」に最もハマるモデル。とくに、住宅地で早朝に作業したい人や、これまでエンジン式の始動に苦労してきた人には、QOLが大きく上がる1台です。

疲労軽減を重視するならマキタMUR368ADG2(Uハンドル左右非対称)

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「広い平地を1人で長時間刈る」――そんなあなたには、左右非対称UハンドルのMUR368ADG2がベストフィット。ハンドルの中心が体の中心になるよう設計されており、長時間の振り作業でも疲れにくいのが最大の特徴です。

特徴|体の中心にハンドルがあり振り幅が広く疲れにくい設計

マキタ公式によると、左右非対称Uハンドルは「ハンドルの中心が体の中心になり、長時間でも疲れにくい」と説明されています。MUR368UDG2との数値スペックはほぼ同じですが、振りやすさと姿勢の自然さで差別化される設計です(参照:マキタ公式|MUR368Dシリーズ)。

朝から夕方まで広い畑を刈り続ける作業を想像してみてください。普通のUハンドルだと、腰と腕に偏った負荷がかかって翌日まで疲れが残りますが、左右非対称Uは体の中心軸に近い位置でハンドルを握れるので、振り疲れがじわっと軽くなります。長年エンジン式の振動と疲労に悩まされてきた人ほど、「これ、もう戻れない…」となりやすい設計ですね。

スペック表|MUR368UDG2との数値比較

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項目MUR368UDG2MUR368ADG2
ハンドル形状Uハンドル左右非対称Uハンドル
幅 × 高さ635 × 437mm573 × 450mm
質量4.5kg4.5kg
刃径・回転数・電源共通(255mm/3,500〜6,500min⁻¹/36V)

メリット・デメリット|長時間作業の楽さ/慣れが必要な振り方

メリットデメリット
長時間の平地振り作業で疲労が軽減される設計
体の中心軸に近い位置で握れるため、腰への偏った負荷が少ない
振り幅を大きく取れて、効率的に作業エリアを進められる
Uハンドルに慣れた人は最初の振り方に違和感があるケースあり
4.5kgの本体重量は変わらないので、小柄な方には重く感じる可能性

口コミ、レビュー|「女性でも扱える」「腰が楽」の声

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50代男性|畑200坪|⭐⭐⭐⭐ 評価:4.0

腰が楽。長時間振っても以前ほど疲れない

40代女性|農地|⭐⭐⭐⭐ 評価:4.0

小柄でも振り幅で稼げる。ただ重さは慣れが必要

出典:楽天市場レビュー

※「女性でも必ず楽」と断定はできません。体格と作業姿勢の相性が大きいので、店頭で実物を持ってみるのが最善です。

こんな人におすすめ|長時間・広範囲を1人で刈る農地オーナー

MUR368ADG2が向くのは、「200〜300坪の平地を、1人で長時間刈り続ける」農地オーナーや、家庭菜園を本気でやっている方。広い平地ほどメリットが効きます。逆に、斜面比率が高い土地ではループハンドルのLDG2のほうが合います。

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斜面・障害物の多い場所に強いマキタMUR368LDG2(ループハンドル)

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法面・畦畔・庭木の周り・里山管理…そんな「平地より斜面と障害物が多い」現場で輝くのが、ループハンドルのMUR368LDG2。マキタ公式も「障害物が多い場所・傾斜地に最適」と明記している1台です。

特徴|ループハンドルで取り回し性に優れた36V機

ループハンドルは片手で本体を支えながら、もう片手で角度を自在に変えられるのが最大の強み。Uハンドルでは振り回せない狭所や、刃を斜めに当てる必要がある法面で、その真価を発揮します。MUR368Dシリーズの中ではこのLDG2のみ質量が4.1kgと少し軽く、取り回しの軽快さでも頭ひとつ抜けています(参照:マキタ公式|MUR368Dシリーズ)。

スペック表|ハンドル形状・寸法・刈刃径

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項目仕様
ハンドルループハンドル
刃径255mm
本体寸法(長さ×幅×高さ)1,835 × 280 × 205mm
質量4.1kg
電源直流36V(18V×2)

メリット・デメリット|法面作業の機動力/長時間作業はやや疲れる

メリットデメリット
狭所・斜面・障害物周りでの取り回しが圧倒的に良い
UDより0.4kg軽く、片手保持でも疲れにくい
静音性は他のMUR368Dと同じく高評価
長時間平地で広く振る作業ではUハンドルのほうが楽な場合あり
片手保持の比率が高く、保持姿勢に慣れが必要

口コミ、レビュー|里山・畦畔ユーザーからの評価

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60代男性|田舎暮らし|⭐⭐⭐⭐⭐ 評価:5.0

中速で膝丈より高い草もクリア。早朝でも静かで助かる

50代男性|傾斜地|⭐⭐⭐⭐ 評価:4.0

Uハンドルから乗り換え。傾斜での扱いやすさが段違い

40代男性|狭所多用|⭐⭐⭐⭐ 評価:4.0

思ったより軽くて取り回ししやすい。ジズライザーで疲れにくい

出典:価格.com MUR368LDG2楽天市場レビュー

こんな人におすすめ|里山管理・斜面のある別荘地オーナー

MUR368LDG2は、「敷地の半分以上が斜面または狭所」「庭木やフェンスが多い」「里山・別荘地の管理」といったケースに最適。平地中心の人は、無理にLDG2を選ばず素直にUDG2を選んだほうが幸せになれますよ。

用途を1台で広げるマキタMUX60DZ(充電式スプリットモータ)

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「草刈り以外にも、剪定・ブロワ・ポールソーまで全部1台でやりたい!」――そんな欲張りなあなたに刺さるのが、スプリット式のMUX60DZです。本体(モーター部)にさまざまなアタッチメントを差し替えて使える、いわば“庭仕事のスイスアーミーナイフ”

特徴|分割式でアタッチメント交換・収納コンパクト

MUX60Dは36V(18V×2)駆動のスプリット式モデル。25mLエンジン式相当のパワーを持ちながら、本体を分割できるので車載や収納が楽。グラウンドトリマ、タフロータリーハサミ刃、除草、刈払、ナイロン、ポールソー、ヘッジトリマ、ブロワ、ブラシ、スイープ、カルチベータ、エッジャ、ポンプなど、多彩なアタッチメントに対応しています(参照:マキタ公式|MUX60D)。

スペック表|本体重量・対応アタッチメント一覧

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項目仕様
電源直流36V(18V×2)
草刈時長さ1,873mm
モータ部長さ1,011mm
質量5.4kg(モータ部4.4kg)
草刈刃径230mm
回転数高速0〜7,100/中速0〜6,000/低速0〜4,200min⁻¹

※刈刃径が230mmで、MUR368Dの255mmよりひと回り小さい点には注意。

メリット・デメリット|ヘッジトリマ等への展開/専用機より刈刃径が小さい

メリットデメリット
1台でアタッチメント交換により多用途化
分割収納で車載・倉庫スペースに優しい
APT、AFT、25mLエンジン同等パワー
専用草刈機より重さがあり(5.4kg)、刈刃径も小さい
草刈り頻度が高い人はMUR368Dの方が軽快

口コミ、レビュー|DIY志向ユーザーの満足度

MUX60DZは多用途の性格上、口コミの傾向は「アタッチメント交換が便利」「収納が楽」「庭仕事のすべてを1台で」という多用途ユーザーの満足度が高いのが特徴。一方で「草刈りメインなら専用機のほうが軽くて快適」という声も一定数あり、用途のミスマッチには注意が必要です。

こんな人におすすめ|草刈り+剪定など多用途に使いたい層

MUX60DZがハマるのは、「別荘・郊外戸建てで、年間を通して庭仕事を全部自分でやりたい」DIY志向の方。草刈りだけでなく、生垣の剪定、落葉のブロワ清掃、高所枝のポールソー作業まで全部1台で完結します。逆に「草刈りしかしない」ならMUR368UDG2のほうが軽くて快適ですね。

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最強パワーを求めるならマキタMUR012G(40Vmax×2=80Vmax)

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「36Vじゃパワーが足りない」「500坪超の山林を刈りたい」――そんなヘビーユーザー向けに、上位比較枠として紹介するのがMUR012Gです。これは36V機ではなく、40Vmaxバッテリーを2本使う80Vmax仕様。エンジン式40mLクラス相当という、まさに世界最強級のハイパワー機です。

特徴|エンジン式40mLクラス相当の世界最強級ハイパワー

MUR012Gは、40Vmaxバッテリ×2本で動く80Vmax機。エンジン式40mLクラス相当のパワー(高速モード時)で、一般家庭・農地・緑地管理から山林の下草作業まで対応します。Yahoo!レビューでは「40VmaxのMUR005より約2.7kg重いが、それを補うパワー」という評価も見られます(参照:マキタ公式|MUR012G)。

スペック表|無負荷回転数・40Vmaxバッテリ×2

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項目仕様
電源80Vmax(40Vmax×2)
回転数高速0〜6,400/中速0〜5,000/低速0〜3,500/楽らく3,500〜6,400min⁻¹
質量BL4040×2時:7.9kg / BL4050F×2時:8.5kg
実作業面積目安約400坪(1,320㎡)
※BL4040×2、楽らくロングドライブモード、草丈約30cm時
標準小売価格(MUR012GZ)106,700円(税別)/本体のみ、バッテリ・充電器別売

メリット・デメリット|圧倒的パワー/本体価格と重量の上昇

メリットデメリット
40mLエンジン式相当の圧倒的パワー
1充電あたり約400坪と、36V機の約4倍弱の作業面積
40Vmaxバッテリは200モデル以上の他工具で共用可能
本体重量が7.9〜8.5kgとかなり重い(36V機の約2倍)
本体だけで10万円超、フルセットでは15万円超も視野
一般家庭には完全にオーバースペック

口コミ、レビュー|プロ・大規模農家の評価

MUR012Gはターゲットが限定的なため口コミ数は多くありませんが、「重いがパワーは圧倒的」「笹・ススキを連続で刈っても余裕」という声が中心。プロ・大規模農家・林業従事者からの支持が厚い傾向です。

こんな人におすすめ|500坪超・笹やススキ主体のヘビーユーザー

MUR012Gが向くのは、「500坪超の敷地」「笹・ススキ・つる主体」「山林の下草」といったヘビー用途。逆に、一般家庭で平地100〜300坪なら完全にオーバースペックで、重さで疲れるだけになります。「36Vでは荷が重い」と感じる人だけが選ぶべきモデルです。

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40Vmax機にも興味がある方は、こちらの記事で全モデル横断比較を確認できます。

マキタ36V草刈機の選び方|エンジン式・18Vからの乗り換え判断基準

ここからは「結局自分にはどの電圧・どのモデルが合うのか?」を、5つの判断軸でじっくり整理していきます。マキタには18V・36V・40Vmax・80Vmaxと電圧ラインナップが豊富で、迷いやすいのが正直なところ。でも、敷地坪数・草種・斜面比率・予算・既存バッテリー資産の5つさえ押さえれば、答えは自然に絞り込めますよ。

選択肢が多すぎて、もう脳がパンクしそうです…!

わかります!でも安心してください。5つの軸を順番に当てはめていけば、最後には1〜2機種に絞れるようになっています。一緒にゆっくり進めましょうね。

18V機との違い|パワー・稼働時間・価格の3軸で比較

「結局、18V機で足りるんじゃない?」――この迷い、めちゃくちゃ多いんです。結論からいうと、敷地が50坪以下なら18V、100坪前後以上なら36Vがひとつの目安。

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比較軸18V(MUR190UD)36V(MUR368D)
エンジン換算22mL相当25mL相当
刃径230mm255mm
質量3.2kg4.0〜4.5kg
実作業面積目安約54坪約108坪
バッテリー18V×1本18V×2本(直列)
得意な現場60坪以下の庭・住宅地100〜300坪の畑・あぜ

出典:マキタ公式 MUR190UDマキタ公式 MUR368Dシリーズ

Yahoo!知恵袋では、「18V機ではナイロンコードを長く出すと止まりやすいが、36V機では10cm程度でも大丈夫だった」という体感差が報告されています。ナイロンコード派の方は、この差を見落とさないでくださいね。

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「18Vを選んだ場合の使い勝手」をもっと知りたい方は、以下の記事もどうぞ。

エンジン式との総所有コスト|5年・10年シミュレーション

「エンジン式の3万円と、電動の8〜10万円、どっちが結局得?」という疑問。これは5年・10年のTCO(総所有コスト)でみると、答えがガラッと変わるんです。

マキタ公式(MUR012Gページ)では、エンジン式との年間維持費比較で、年間200時間・ガソリン160円/L・電気26円/kWhという参考条件を提示し、電動が大幅にお得と示しています。実際の試算には、資源エネルギー庁の石油製品価格調査と、東京電力エナジーパートナーの料金単価表の最新値を入れて確認するのがおすすめです。

˗ˋˏ 5年・10年TCO比較で見るべき項目 ˎˊ˗
  • 電動の支出:本体価格+(5年目に)バッテリー交換代+わずかな電気代
  • エンジン式の支出:本体価格+年間ガソリン代+2ストオイル代+点火プラグ交換+キャブ清掃/修理+始動失敗のストレス
  • 隠れコスト:エンジンは早朝使用不可で“近隣配慮の手間”という見えないコストも発生

価格.comでは「ガソリンを買う・メンテナンスするのが面倒」「臭いが嫌」「火気が気になる」という理由で電動を選んだという声も多く、金銭的TCOだけでなく“時間と精神的負担”を含めた総コストで比較すると、5年スパンで電動有利、10年スパンでは電動圧勝になるケースが目立ちます。

敷地坪数と草の種類で選ぶマキタ36Vの最適モデル早見表

ここで、坪数 × 草の硬さ × 斜面有無の3軸を組み合わせた、決定版早見表をお届けします。これに当てはめれば、自分にピッタリの1台がかなり明確に見えてきますよ。

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敷地条件草種地形おすすめモデル
〜50坪柔らかい雑草・芝平地MUR190UD(18V)
50〜150坪普通の雑草平地MUR368UDG2
100〜300坪普通〜膝丈平地中心MUR368UDG2/ADG2+予備電池
100〜300坪普通〜膝丈斜面・障害物多MUR368LDG2
300坪超普通〜密集平地MUR368ADG2+予備電池4本/MUR012G検討
500坪超笹・ススキ・つる山林・斜面MUR012G/エンジン式
多用途
(草刈+剪定+ブロワ)
MUX60DZ

楽天レビューでは「110坪でちょうど、300坪超は予備バッテリー必須」というリアルな声があり、この早見表の妥当性を裏付けています。「100坪だからこの機種」と単純化せず、坪数×草の硬さ×斜面有無の3軸で考えるのが失敗回避のコツです。

騒音dB値と早朝・住宅地での使用可否

「住宅地で早朝に使っても怒られない?」――これも非常に気になるポイントですよね。18VのMUR190UDでは「低騒音91dB(A)、EN50636準拠」と公式記載がありますが、36V MUR368Dページには同様のdB数値の明示が確認できないため、ここは口コミベースで判断します(参照:マキタ公式 MUR190UD)。

農研機構の解説によると、農業機械には100dB(A)を超えるものがあり、90dB(A)を超えると作業能率低下・通常会話困難となるとされています(参照:農研機構|農業機械の騒音評価)。また同機構は、エンジン刈払機の耳元騒音を約3dBA低減できる遮音カバーも紹介しています(参照:農研機構|刈払機エンジン騒音低減)。

口コミでは「早朝でも作業できそう」「休日・住宅地で最適」「エンジン音に気兼ねしなくなった」という声が多く、エンジン式と比べて静かと感じる人が圧倒的多数。ただし「無音ではない」ので、住宅環境や自治会ルールに従うのが大前提です。

無音ではないとなると、早朝6時から始めるのはアウトですか?

自治体や住宅地によりますが、エンジン式より気兼ねは大幅に減ります。それでも“窓を開けた隣家にチップソー音は届く”ので、平日早朝なら7〜8時以降、休日なら8時以降を目安にすると安心です。

中古・型落ち(MUR365等)と新品の判断ポイント

「メルカリやヤフオクで型落ちMUR365が安く出てる」――これ、確かに魅力的ですが、中古の最大リスクは本体ではなくバッテリーです。バッテリーは劣化・充電回数・保管状態でかなり変わるので、安いと思って買ったら満充電できないなんてケースも実際あります

マキタには、純正バッテリーの充電回数・残容量・寿命などを診断できるバッテリーチェッカーが用意されています。

˗ˋˏ 中古を買う前に必ず確認するポイント ˎˊ˗
  • バッテリーの製造年月(5年以上前のものは要注意)
  • AFTや楽らくモードの有無(旧型はないことも)
  • 純正充電器が付属しているか
  • チップソー・プロテクタ・肩掛けバンドの欠品有無
  • 本体の作動音・振動・キックバック挙動の確認

結論として、「安い中古+劣化バッテリー」より「新品セット」のほうが、トータルで安く済むケースが多いのが現実。型落ちMUR365などを買う場合は、最低でもバッテリー年式と充電器付属を確認してから判断してくださいね。

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マキタ草刈機36Vの口コミに関するよくある質問|購入前の疑問Q&A

ここまで読んでくれたあなたなら、もう「自分にはこれかな…」というモデルが浮かんでいるはず。最後に、購入直前で必ず出てくる代表的な疑問を4つ、ギュッとまとめてお答えします。

マキタ36V草刈機はエンジン式の何ccクラスと同等のパワーですか?

マキタ公式(MUR368Dページ)では「25mLエンジン式と同等の使用感(当社比)」と説明されています。楽天・価格.comの口コミでも「2ストやガソリン25ccから乗り換えて満足」という声が多く、家庭・畑・あぜ草レベルなら過不足のないパワー帯です。ただしこれは「当社比」であり、他社の同クラスエンジン機や刃の状態によって体感は変わるので、断定的に「100%同じ」と書くのは避けたほうがいいですね。

36Vはバッテリー1本だけでも動きますか?2本必須ですか?

2本必須です。マキタ36V草刈機は「18V×2本=36V」という直列構成で動いているため、1本では電圧が足りずに起動しません。Amazon商品説明にも「Cannot be used with a single 18V battery」と明記されています。予備バッテリーを買い足すときも、必ず2本単位で考えるのが鉄則。価格.comでも「予備購入は種類に注意」という声があるので、型番(BL1860B)も合わせて確認してください。

マキタ36V草刈機で笹やススキなどの硬い雑草も刈れますか?

刈れます。ただし条件付き。マキタ公式によるとMUR368Dはチップソー・樹脂刃・ナイロンコードに対応しており、口コミでも「細い竹や木を力を入れずに切れた」「篠の生い茂る藪を一掃した」という声があります。ただし、密集した笹・ススキを大面積で刈り続ける場合、電池消費が早くなりバッテリー切れが頻発します。500坪超の山林下草が主戦場なら、80Vmax仕様のMUR012Gか、本格的なエンジン式の検討も視野に入れてください。

互換バッテリーを使うと保証はどうなりますか?

マキタ公式は、非純正バッテリーの使用に起因する事故・故障について「一切責任を負わない」と明言しています(参照:マキタ公式|非純正リチウムイオンバッテリの事故急増について)。さらに、純正充電器で純正以外のバッテリを充電した際の故障・事故も保証外(参照:マキタ公式|PSEマークについて)。NITEも非純正バッテリーによる火災事故の急増を注意喚起しています(参照:NITE|非純正リチウムイオンバッテリーの事故)。安全性・保証・火災リスクの観点から、当サイトでは純正バッテリーを強く推奨します。

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まとめ|マキタ草刈機36Vの口コミから導く後悔しない1台の選び方

ここまで本当に長くお付き合いいただき、ありがとうございました!最後に、この記事のすべてを「あなたの最適解」に落とし込む形でまとめますね。

マキタ36V草刈機(MUR368Dシリーズ)の口コミは、つきつめると「静音・パワー充分・要バッテリー2本」の3点に集約されました。25mLエンジン式同等の実用パワーがありながら、住宅地でも気兼ねなく使える静音性、燃料・オイル不要の手軽さ、ボタン一発始動の快適さ――これらは口コミから浮かび上がる確かなメリットです。

一方で、「ヘッドが重い」「強モードで40分」「ナイロンコードで止まる」といった不満も、運用ノウハウと正しい機種選びでほぼ解決できることもお伝えしました。

˗ˋˏ 用途別・最終指名チャート ˎˊ˗
  • 100坪前後の平地・畑・庭 → MUR368UDG2(口コミ最多の定番)
  • 200〜300坪を1人で長時間 → MUR368ADG2(左右非対称Uで疲れにくい)
  • 斜面・畦・障害物が多い → MUR368LDG2(ループハンドルで取り回し良)
  • 剪定・ブロワも1台で → MUX60DZ(スプリット式の多用途モデル)
  • 500坪超・笹・ススキ主体 → MUR012G/エンジン式(36Vでは荷が重い領域)

購入前に絶対に押さえておいてほしい注意点も、最後にもう一度。

⚠ 購入前の最終チェックリスト
  • 36Vモデルは18Vバッテリー1本では絶対に動きません。2本必須です
  • 広い敷地では、付属2本だけでなく予備2本追加が現実的です
  • 公式の連続運転時間は無負荷時の参考値。実作業では草丈・密度で短くなります
  • 非純正バッテリーは火災・保証・故障リスクが大きいため、純正を強く推奨します
  • 作業中は半径15m以内に人や動物を近づけないこと、絡んだ草は機器を完全に停止してから除去すること

消費者庁も刈払機の事故事例を多数報告しており、作業前点検・15mルール・キックバック注意・絡草の停止後除去を呼びかけています(参照:消費者庁|刈払機による事故に注意)。国民生活センターの事故再現テストでは、小石の最大飛散距離は4枚刃で約54m、ナイロンコードで約35mと報告されており、安全装備(保護メガネ・長袖長ズボン・安全靴)の徹底も必須です(参照:国民生活センター|刈払機の作業中の事故)。

ようやく自分の正解が見えてきました…!MUR368UDG2で始めてみようと思います。

最高の選択肢のひとつです!もし途中で「やっぱり斜面が多い」「予備バッテリーいるな」となっても、BL1860Bは他の18V工具と共用できるので無駄になりません。安心して一歩を踏み出してくださいね。応援しています!

あなたの草刈り作業が、これからもっと静かで、もっと楽で、もっと楽しいものになりますように。最後までお読みいただき、本当にありがとうございました!

【最終比較】記事内で紹介したマキタ36V草刈機・全モデル一覧

スクロールできます
製品名MUR368UDG2MUR368ADG2MUR368LDG2MUX60DZMUR012G
電圧36V36V36V36V80Vmax
パワー25mL相当25mL相当25mL相当25mL相当40mL相当
ハンドルUハンドル左右非対称Uループループ左右非対称U
刃径255mm255mm255mm230mm255mm
質量4.5kg4.5kg4.1kg5.4kg7.9〜8.5kg
作業面積約108坪約108坪約108坪約400坪
向く用途平地・畑・あぜ長時間平地斜面・障害物多用途大規模・笹
購入する購入する購入する購入する購入する
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