ハイセンス洗濯機はどこの国?評判・口コミと壊れやすい噂を徹底検証

「洗濯機が壊れてしまって、急いで買い替えなきゃいけない…」
「でも、国産の洗濯機は高すぎて手が出しづらい…」

そんなとき、家電量販店やネット通販で驚くほど安い「ハイセンス(Hisense)」の洗濯機を見つけて、気になっている方も多いのではないでしょうか?
デザインもシンプルで良さそうですが、あまりの安さに「これってどこの国のメーカー?」「安かろう悪かろうですぐに壊れやすいんじゃないの?」と、不安になってしまうのは当然のことです。

毎日使う家電だからこそ、失敗して後悔したくはありませんよね。
実は、ハイセンスの洗濯機は「ある特徴」と「正しい対策」を知っていれば、非常にコスパの高い賢い選択肢になるんです。

この記事では、家電選びで迷っているあなたのために、ハイセンスの正体からリアルな評判、そして気になる「壊れやすい」という噂の真相までを徹底的に検証しました。
これを読めば、あなたがハイセンスの洗濯機を選ぶべきかどうかが、はっきりと分かるはずです。

この記事でわかる事
  • ハイセンスはどこの国のメーカーなのか正しく理解できる
  • 実際のユーザーによる評判・口コミと壊れやすい噂の真相
  • 故障リスクを最小限に抑えてお得に買う方法
  • 一人暮らしや家族など自分に合ったモデルの選び方

\ 現在の在庫と価格状況を見る /

目次

ハイセンスの洗濯機はどこの国?東芝との関係性も解説

ハイセンスの洗濯機はどこの国?東芝との関係性も解説

まずは一番気になる「ハイセンスってそもそもどこの国のメーカーなの?」という疑問から解消していきましょう。
ネット上では「東芝の技術が入っているから安心」という声もあれば、「中国製だから心配」という声もあり、情報が少し混乱しているかもしれません。

ここでは、メーカーとしての正体と、よく誤解されている「東芝との関係性」について、正しい情報を分かりやすく解説します。

  • [結論] 中国・青島本社の世界的家電メーカー「海信集団」
  • 「東芝の技術」は本当?買収の実態と技術力
  • 日本法人「ハイセンスジャパン」のサポート体制

それぞれの真実について、詳しく見ていきましょう。

[結論] 中国・青島本社の世界的家電メーカー「海信集団」

[結論] 中国・青島本社の世界的家電メーカー「海信集団」

結論から申し上げますと、ハイセンス(Hisense)は中国・山東省青島市に本社を置く、世界的な電機メーカーです。

「やっぱり中国メーカーか…」と不安に感じる方もいらっしゃるかもしれませんね。しかし、ハイセンスは単なる「安いだけのメーカー」ではありません。
実は、テレビの出荷台数では世界第2位(2024年実績)を誇り、トップのサムスン電子に次ぐ巨大企業なんです。従業員数は全世界で約10万人にものぼり、世界55以上の国と地域でビジネスを展開しています。

ハイセンス(海信集団)のここがすごい

・1969年設立の歴史ある企業(創業50年以上)
・テレビ出荷台数シェア 世界No.2
・世界30カ所に研究開発センターを持つグローバル企業
・売上高は約4兆円規模(2023年度)
・サッカーワールドカップ(FIFA World Cup)などの公式スポンサーを務める資金力

日本ではまだ「ジェネリック家電」のイメージが強いかもしれませんが、世界的に見れば、パナソニックやソニーと肩を並べる、あるいはそれ以上の規模を持つ「家電の巨人」と言えます。
特に、テレビ市場においては世界シェアの約14%を占めており、これは日本の全テレビメーカーのシェアを合計したものよりも大きい規模です。

「名前も知らない怪しいメーカー」ではなく、世界中で多くの人に選ばれている実績のある企業ですので、まずはその点については安心してくださいね。

(出典:PR Newswire『ハイセンス製テレビ、2024年第1四半期に世界第2位にランクイン』)

「東芝の技術」は本当?買収の実態と技術力

「東芝の技術」は本当?買収の実態と技術力

ハイセンスの洗濯機を検討する際、「東芝の技術が使われているから高品質」という噂を聞いたことはありませんか?
これには半分正解で、半分誤解が含まれています。ここを正しく理解しておくことが重要です。

事実として、ハイセンスは2018年に東芝のテレビ部門である「東芝映像ソリューション(現・TVS REGZA株式会社)」を買収しました。これにより、東芝のテレビ「REGZA(レグザ)」の技術や開発チームはハイセンスグループの一員となりました。
しかし、洗濯機や冷蔵庫などの「白物家電事業(東芝ライフスタイル)」を買収したのは、ハイセンスではなく、別の中国企業である「美的集団(Midea)」なんです。

スクロールできます
元の事業買収した企業現在の状況
東芝 テレビ事業
(REGZAなど)
ハイセンス(海信集団)技術共有が進み、ハイセンス製TVに東芝の高画質エンジンが搭載されるなど関係が深い。
東芝 白物家電事業
(洗濯機・冷蔵庫など)
美的集団(Midea)ハイセンスとは別グループ。
※ただし、一部の技術や製造ノウハウは中国メーカー全体で標準化されつつある。

ここが誤解されやすいポイント!

・ハイセンスが買収したのは「テレビ事業」です。
・東芝の洗濯機事業を買収したのは「美的集団(Midea)」です。
・つまり、ハイセンスの洗濯機に「東芝の洗濯機技術」が直接使われているわけではありません。

「えっ、じゃあハイセンスの洗濯機は技術力がないの?」と心配になるかもしれませんが、そうではありません。
ハイセンスは独自に世界規模での研究開発を行っており、特にデザイン性やコストパフォーマンスにおいては非常に高い評価を得ています。東芝ブランドに頼らずとも、自社のグローバル開発力で「安くて良いもの」を作るノウハウを持っている企業だと言えますね。

実際に、ハイセンスは欧州市場向けに高性能なドラム式洗濯機を長年供給しており、その厳しい品質基準をクリアした製品が日本にも投入されています。テレビで培った「良いものを安く作る」生産効率の高さは、洗濯機にもしっかりと活かされているのです。

(出典:日本経済新聞『東芝、テレビ事業を中国ハイセンスに売却』)
(出典:東芝ライフスタイル株式会社『会社概要』)

日本法人「ハイセンスジャパン」のサポート体制

日本法人「ハイセンスジャパン」のサポート体制

海外メーカーの製品を買うとき、一番のネックになるのが「故障したときのサポート」ではないでしょうか。
「電話しても日本語が通じないんじゃないか」「修理を頼む場所がないんじゃないか」といった不安は、どうしてもつきまとうものです。

ですが、その点についてもハイセンスはしっかりとした体制を整えています。
2010年に設立された日本法人ハイセンスジャパンがあり、日本国内向けのコールセンターや修理体制が整備されているんです。

ハイセンスジャパンのサポート体制

・カスタマーサポート: 日本語での電話対応が可能(365日受付 9:00〜18:00)。
・電話番号: 0120-835-111(固定電話・フリーダイヤル) / 0570-033-677(携帯電話・有料)
・出張修理: 全国規模での出張修理サービスに対応(メーカーサービスマンまたは提携業者が訪問)。
・保証期間: 基本保証は1年間(一部製品は3年間)。

実際に口コミを調べてみても、「サポートに電話したら丁寧な日本語で対応してくれた」「修理の手配がスムーズだった」という声が多く見られます。また、大手家電量販店(ビックカメラ、エディオン、ケーズデンキなど)で取り扱われているという事実自体が、一定のサービス水準を満たしている証拠でもあります。
「売ったら売りっぱなし」というような無責任な対応ではないので、過度な心配は不要かなと思います。

\ Amazonでストアの評価を確認する /

ハイセンス洗濯機の評判・口コミを検証【縦型・ドラム式】

ハイセンス洗濯機の評判・口コミを検証【縦型・ドラム式】

メーカーの素性が分かったところで、次は「実際に使っている人の声」を見ていきましょう。
スペック表には載っていないリアルな使い心地こそ、購入前に知っておきたい情報ですよね。

ここでは、良い口コミだけでなく、気になる「悪い口コミ」についても包み隠さず検証していきます。

  • [結論] コスパとデザインは高評価だが脱水音に賛否あり
  • 良い口コミ:圧倒的な安さとスタイリッシュな外観
  • 悪い口コミ:脱水時の音と振動は対策が必要
  • 【モデル別】一人暮らし向け縦型とファミリー向けドラム式の評価

それぞれの評判について、具体的に掘り下げていきましょう。

[結論] コスパとデザインは高評価だが脱水音に賛否あり

[結論] コスパとデザインは高評価だが脱水音に賛否あり

ハイセンスの洗濯機の評判を一言でまとめると、「価格とデザインは最高だけど、音については好みが分かれる」という評価になります。

多くのユーザーが「この価格でこれだけ洗えれば十分すぎる」と満足している一方で、「脱水の時の音が思ったより大きい」と感じる人も一定数いるのが現状です。

つまり、「静音性」よりも「コスパ」を最優先にする方にとっては、これ以上ない選択肢になりますが、夜中の洗濯がメインの方には少し工夫が必要かもしれません。
価格コムやAmazonのレビューを見ても、総合評価は概ね星4つ前後で安定しており、「買ってよかった」という声が多数派です。ただし、ネガティブな意見の9割近くが「音」と「振動」に集中している点は見逃せません。逆に言えば、音の問題さえクリアできれば、非常に満足度の高い製品と言えるでしょう。

良い口コミ:圧倒的な安さとスタイリッシュな外観

良い口コミ:圧倒的な安さとスタイリッシュな外観

まずは、高評価の口コミから見ていきましょう。やはり圧倒的に多いのは「安さ」と「見た目」に関する声です。

  • 国産メーカーの半額以下で買える
    例えば、5.5kgクラスの縦型洗濯機なら2万円台から、ドラム式洗濯機でも10万円台半ばで購入可能です。これは国産大手メーカーの同等機種と比べると、半額近い価格設定です。「浮いたお金で乾燥機を買った」「新生活の初期費用を抑えられた」といった喜びの声が多く聞かれます。特に、ドラム式洗濯機(HWF-D120XLなど)に関しては、他社が20〜30万円するところを10万円台で提供しており、価格破壊といっても過言ではありません。
  • 無駄のないシンプルなデザイン
    ハイセンスの家電は、余計な装飾を削ぎ落としたスタイリッシュなデザインが特徴です。「白を基調としていて清潔感がある」「ボタンがシンプルで操作しやすい」「生活感が出すぎずおしゃれ」といったデザイン面での評価も非常に高いですね。特にガラストップを採用しているモデルは、見た目の高級感だけでなく、掃除のしやすさでも評価されています。
  • 必要十分な機能性
    「安いから汚れが落ちないのでは?」という心配もありそうですが、「泥汚れもしっかり落ちる」「最短10分洗濯が便利」など、洗浄力についても満足しているユーザーが大半です。独自の「立体シャワー水流」や「3Dウィングパルセーター」により、洗浄力は国産エントリーモデルと遜色ありません。「おしゃれ着洗い」や「槽洗浄」などの基本コースも網羅されているため、日常的な洗濯において機能不足を感じることはほとんどないでしょう。

悪い口コミ:脱水時の音と振動は対策が必要

悪い口コミ:脱水時の音と振動は対策が必要

一方で、購入前に知っておくべきネガティブな口コミも存在します。特に多いのが「音」に関する指摘です。

「脱水時の音がうるさい」
洗濯やすすぎの時は静かでも、脱水工程に入ると「ガタガタ」「ブーン」という音が大きくなるという声があります。
これは、コストカットのために高価な静音モーター(インバーター制御など)や制振材を減らしている影響が考えられます。特に安価な縦型モデルではインバーター非搭載の機種もあり、その場合は「ウィーン」という機械音が目立つことがあります。

「振動が気になる」
特にアパートの2階以上にお住まいの方からは、床への振動を気にする声も聞かれます。

音が気になるときの解決策

もし音が心配なら、以下の対策をあらかじめ準備しておけば、かなり軽減できます。

・防振ゴムを敷く: 洗濯機の足の下に敷くゴムマット(1,000円〜2,000円程度)を使うだけで、振動と音は劇的に静かになります。これは必須レベルでおすすめです。
・水平を確認する: 洗濯機が傾いていると音が大きくなります。設置時に水準器を見てしっかり水平を取りましょう。
・夜間の使用を控える: どうしても音が気になる場合は、深夜早朝の洗濯を避けるのが無難です。

「うるさい」と言っても、「テレビの音が聞こえないほど」ではありません。具体的な数値で言うと、脱水時で約45dB〜50dB程度の機種が多く、これは「静かな事務所」や「家庭用クーラーの室外機」と同レベルです。
防振グッズを使えば解決できるレベルですので、過剰に恐れる必要はないかなと思います。

【モデル別】一人暮らし向け縦型とファミリー向けドラム式の評価

【モデル別】一人暮らし向け縦型とファミリー向けドラム式の評価

ハイセンスの洗濯機には、大きく分けて「一人暮らし向けの縦型」と「ファミリー向けのドラム式」があります。
それぞれの人気モデルの特徴と評価をまとめましたので、ご自身のライフスタイルに合わせてチェックしてみてください。

  • 一人暮らし向け:5.5kg 全自動洗濯機(HW-K55Eなど)
  • ファミリー向け:ドラム式洗濯乾燥機(HWF-D120XLなど)

一人暮らし向け:5.5kg 全自動洗濯機(HW-K55Eなど)

幅50cmというスリムボディで、ワンルームの狭い防水パンにもすっきり収まるのが魅力です。
最大の特長は「最短10分洗濯」。忙しい朝や、少量の洗濯物をサッと洗いたいときに重宝します。
また、この価格帯でありながら「風乾燥」機能がついているため、部屋干しの時間を短縮できるのも嬉しいポイント。「機能はシンプルでいいから安く済ませたい」という学生さんや単身赴任の方にはベストな選択肢ですね。

ファミリー向け:ドラム式洗濯乾燥機(HWF-D120XLなど)

「ドラム式は高嶺の花」と諦めていたご家庭に革命を起こしたモデルです。
10万円台という驚きの価格ながら、省エネ性能の高いヒートポンプ乾燥を搭載しているのが凄いです。ヒーター式に比べて電気代が安く、衣類の痛みも少ないのが特徴です。
「雨の日でもしっかり乾く」「タオルがふわふわになる」「洗剤自動投入機能が便利」と評判で、家事の時間を短縮したい子育て世代から熱い支持を受けています。

ハイセンスの洗濯機は壊れやすい?故障事例とリスク回避策

ハイセンスの洗濯機は壊れやすい?故障事例とリスク回避策

購入を検討する際、一番のブレーキになるのが「壊れやすい」という検索ワードではないでしょうか。
「せっかく安く買っても、すぐに壊れて修理代がかかったら意味がない…」と不安になりますよね。

ここでは、実際に報告されている故障事例と、そのリスクを賢く回避するための「最強の買い方」を伝授します。

  • [結論] パルセーターの不具合事例はあるが延長保証で解決可能
  • よくある故障事例:パルセーター(回転翼)のネジ緩み
  • エラーコードが出た時の対処法と寿命の目安
  • 「本体+5年保証」でも国産より安い!最強の買い方

リスクを正しく理解すれば、怖いものではありません。詳しく見ていきましょう。

[結論] パルセーターの不具合事例はあるが延長保証で解決可能

[結論] パルセーターの不具合事例はあるが延長保証で解決可能

正直にお伝えしますと、ハイセンスの洗濯機は、国産の高級機に比べれば「故障のリスク」はゼロではありません。
特に「パルセーター(洗濯槽の底にある回転する羽根)」に関するトラブルが、一部のユーザーから報告されています。

ですが、結論から言えば「致命的な欠陥ではない」ですし、「延長保証に入っておけば金銭的なリスクはゼロにできる」というレベルの話です。
多くの家電製品と同様に、初期不良や数年後の部品劣化はどのメーカーでも起こり得ます。ハイセンスの場合、流通台数が多いため、その分故障報告も目立ちやすいという側面もあります。
「壊れやすいから絶対にやめたほうがいい」というわけではなく、以下のポイントを理解しておけば大丈夫です。

「リスクを知った上で対策しておけば、お得に使える」と考えるのが正解かなと思います。

よくある故障事例:パルセーター(回転翼)のネジ緩み

よくある故障事例:パルセーター(回転翼)のネジ緩み

ネット上の口コミや修理ブログでよく見かけるのが、「パルセーターが外れた」「空回りする」という故障です。
これは、洗濯槽の底にある回転翼を固定しているネジが、振動などで徐々に緩んでしまったり、噛み合わせ部分が摩耗してしまったりすることで起こります。

こんな症状が出たら要注意!

・洗濯中に「ガガガッ」という異音がする
・モーターの音はするのに、中の水が回っていない
・洗濯物にネジが混ざっていた

対処法は?
もし異変を感じたら、すぐに使用を中止してください。
初期段階であれば、プラスドライバーで中央のネジを締め直すだけで直ることもあります(※必ず電源プラグを抜いてから行ってください)。
また、もし部品が破損していても、パルセーター自体は部品として購入可能(2,000円〜3,000円程度)ですし、保証期間内なら無料で修理してもらえます。メーカー修理を依頼した場合の目安は12,000円〜15,000円程度ですが、これも延長保証に入っていれば無料です。

この症状は「洗濯物を詰め込みすぎない」ことでも予防できるので、日頃の使い方を少し意識するだけでも寿命は変わってきますよ。

エラーコードが出た時の対処法と寿命の目安

エラーコードが出た時の対処法と寿命の目安

突然洗濯機が止まって、見たことのない英語や数字が表示されると焦りますよね。
ハイセンスの洗濯機でよく出るエラーコードと、その意味を知っておけば、いざという時に落ち着いて対処できます。

スクロールできます
コード意味対処法
E1給水異常蛇口が開いているか、給水ホースが凍結・詰まりがないか確認しましょう。また、断水していないかも確認が必要です。
E2排水異常排水ホースが折れ曲がったり、排水口にゴミが詰まったりしていないか掃除しましょう。ホースが本体の下敷きになっていないかもチェック。
E3 / UL脱水異常・蓋ロック洗濯物が片寄っていることが多いです。中身をほぐして均等にし、蓋をしっかり閉め直してください。
F1 / F*センサー・基盤異常内部のセンサー異常の可能性があります。電源プラグを抜いて数分待ち、再起動しても直らない場合は修理依頼が必要です。

これらのエラー(特にE1〜E3)は故障ではなく、使い方の問題であることがほとんどです。
また、洗濯機の寿命は一般的に「標準使用期間」として製品に記載されており、多くのメーカーで約7年とされています。

内閣府の消費動向調査によると、洗濯機の平均使用年数は約10年ですが、ハイセンスの場合も6年〜8年程度は問題なく使えるケースが多いようです。

「安いから3年で壊れる」ということはなく、適切なメンテナンスをしていれば長く愛用できます。

(出典:内閣府『消費動向調査』)

「本体+5年保証」でも国産より安い!最強の買い方

「本体+5年保証」でも国産より安い!最強の買い方

「パルセーターの話を聞いて、やっぱり不安になってきた…」という慎重派のあなたに、ぜひおすすめしたい「最強の買い方」があります。

それは、「本体価格の安さを活かして、浮いたお金で5年の延長保証に加入する」ことです。

例えば、こんな計算が成り立ちます。

  • 国産メーカーA社(5.5kg): 本体 約60,000円
  • ハイセンス(5.5kg): 本体 約30,000円 + 5年延長保証 約3,000円 = 約33,000円

いかがでしょうか?
有料の延長保証をつけても、まだ国産メーカーの半額近く安いんです。

もし5年以内に壊れても、保証で無料で直せます。壊れなければラッキー。
これなら、「壊れたらどうしよう」という不安を完全に消し去った上で、ハイセンスのコスパの良さを最大限に享受できますよね。
家電量販店(ビックカメラ、ヤマダデンキなど)やネット通販(Amazon・楽天)でも延長保証プランは用意されていますので、忘れずにチェックしてください。

購入時は必ずセットで申し込むことを強くおすすめします。

\ 延長保証の料金と詳細を確認 /

ハイセンスの洗濯機に関するよくある質問(Q&A)

ハイセンスの洗濯機に関するよくある質問(Q&A)

最後に、ハイセンスの洗濯機についてよく寄せられる疑問にお答えします。
購入ボタンを押す前の最終確認として役立ててくださいね。

ジェネリック家電としてハイアールと比較すると?

同じ中国メーカーで価格帯も近い「ハイアール(Haier)」と迷う方も多いですね。
性能面に大きな差はありませんが、あえて言うなら以下のような違いがあります。

  • ハイアール: 世界シェアNo.1の白物家電王者。ラインナップが豊富で、質実剛健なイメージ。ステンレス槽などの基本機能が充実。
  • ハイセンス: デザインがシンプルでおしゃれ。ガラストップなど見た目にこだわりがある。テレビ技術譲りの操作パネルの見やすさも特徴。

基本的には「見た目の好み」や「その時の価格」で決めてしまって問題ありません。どちらも延長保証をつければ安心感は同じです。

糸くずフィルターなどの消耗品はどこで買える?

「海外メーカーだと、フィルターなどの消耗品が手に入りにくいのでは?」と心配になりますよね。
大丈夫です。糸くずフィルター(リントフィルター)などは、家電量販店やネット通販(Amazon、楽天、ヨドバシ.comなど)で普通に購入できます。
また、ハイセンスジャパンの公式サイトからも購入可能ですし、汎用品(ELPAなどから発売されている互換フィルター)も多く流通しているので、長く使う上で困ることはありません。

縦型洗濯機の槽洗浄コースの使い方は?

洗濯槽のカビを防ぐために、月1回の槽洗浄が推奨されています。
使い方はとても簡単です。

STEP
手順1

電源を入れ、「槽洗浄」コースを選びます。

STEP
手順2

市販の洗濯槽クリーナー(塩素系または酸素系)を入れます。

STEP
手順3

スタートボタンを押すだけ。

あとは洗濯機が自動でつけ置き洗いをしてくれます。特に梅雨の時期などはこまめに行うと、嫌なニオイや黒カビの発生を防げますよ。ハイセンスの洗濯機には「槽乾燥」機能がついているモデルもあるので、洗濯後に毎回乾燥させるのも効果的です。

結局、ハイセンスの洗濯機はおすすめ?

ズバリ、以下のような方には自信を持っておすすめできます。

ハイセンスがおすすめな人

・とにかく初期費用を安く抑えたい人
・シンプルで生活感のないデザインが好きな人
・「音」にはある程度目をつぶれる、または対策できる人
・延長保証に入って賢くリスク管理ができる人

逆に、「寝ている間に洗濯したいから静音性は譲れない」「どうしても国産ブランドじゃないと落ち着かない」という方は、倍の値段を出しても国産メーカーを選んだ方が満足度は高いかなと思います。

まとめ:ハイセンス洗濯機は「国」や「評判」を理解すれば賢い選択

ここまで、ハイセンスの洗濯機について、どこの国なのか、評判や故障リスクまで徹底的に解説してきました。

ポイントを整理しましょう。

この記事のまとめ
  • ハイセンスは中国発の世界的家電メーカーであり、怪しい会社ではない。
  • 東芝を買収したのはテレビ事業であり、洗濯機に東芝技術が直結しているわけではないが、独自の技術力とコスパは優秀
  • 評判は「安さとデザイン」が最高、「脱水音」は少し気になる(対策可能)。
  • 「壊れやすい」リスクはゼロではないが、浮いたお金で延長保証に入れば解決できる

「中国製」という言葉だけで敬遠してしまうのは、正直もったいないレベルの製品です。
自分のライフスタイルに合っているか、音の問題は許容できるかを確認した上で、延長保証という「お守り」をつけて購入すれば、これほど家計に優しい洗濯機はありません。

ぜひ、あなたも賢い選択で、浮いた予算を他の楽しいことに使ってくださいね。
新しい洗濯機で、毎日の家事が少しでも快適になりますように。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次