マキタの紙パック式掃除機おすすめ3選!現行モデルを比較

マキタの紙パック式掃除機って、種類が多くて「結局どれを選べばいいの?」って迷いますよね。

軽さで選ぶのか、吸引力で選ぶのか、バッテリーの方式で選ぶのか。ポイントがいくつもあって、なかなか決めきれない方も多いと思います。

この記事では、マキタの現行紙パック式クリーナーの中から、タイプの違う人気3機種を厳選しました。スペックだけでなく、実際の口コミや向き・不向きまでしっかり比較していきますね!

軽くて手軽なのがいいけど、吸引力もそこそこ欲しいんですよね…

わかります!だからこそ「用途別」に選ぶのが失敗しないコツなんですよ。一緒に見ていきましょう!

この記事を読めば、自分の家や使い方にぴったりの1台がきっと見つかりますよ。

˗ˋˏ この記事でわかること ˎˊ˗
  • おすすめ3機種のスペックと価格の違い
  • 家の広さや床材に合った選び方
  • 各モデルのリアルな口コミとデメリット
  • 購入前に確認したい注意点
目次

マキタの紙パック式掃除機おすすめ3選を比較

マキタの紙パック式掃除機は、軽量モデルから18Vのハイパワーモデルまで幅広くあって、「どれが自分に合うの?」と迷ってしまいますよね。

まずは今回紹介する3機種を一覧で比較します。吸引力・軽さ・バッテリー方式・価格の違いを先に確認すると、候補をグッと絞りやすくなりますよ!

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CL107FDSHW

CL115FD

CL285FD
価格目安
(2026年7月時点)
約14,500円前後
(電池・充電器付)
約11,000円前後
(電池内蔵・充電器付)
約33,000円前後
(本体のみ〜)
吸込仕事率
(最大)
32W35W125W
電圧10.8V10.8V18V
重量約1.38kg
(スティック合計)
本体1.0kg
(ノズル・パイプ除く)
1.6kg
(バッテリ含む)
バッテリー着脱式
10.8V
内蔵式
10.8V
着脱式
18V
おすすめな人軽さ・価格・バランス重視充電の手軽さ重視メイン機・パワー重視
詳細を見る詳細を見る詳細を見る
マキタ紙パック式クリーナー3機種の比較

価格は変動しますので、あくまで2026年7月時点の目安です。購入前に最新価格を確認してくださいね。

3機種は「軽さ」「手軽さ」「パワー」でキャラクターがはっきり分かれています。迷ったときは、次の用途別おすすめを参考にしてみてください。

˗ˋˏ 迷ったらこの選び方! ˎˊ˗
  • 軽さ・価格・バランス重視:CL107FDSHW
  • 充電の手軽さ・寝室のサブ機に:CL115FD
  • 吸引力・メイン機として使う:CL285FD

とにかく王道の1台を選びたいなら、軽さと価格のバランスがいいCL107FDSHWがおすすめです。一方で、しっかり吸えるメイン機が欲しいならCL285FD、コンセントに挿すだけで充電したいならCL115FDが向いていますよ。

「毎日サッと使う軽さ」を取るか「一台でしっかり吸うパワー」を取るかで、選ぶモデルが変わってきますよ!

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※価格やセット内容は変動します。付属品(電池・充電器の有無)もあわせてご確認ください。

マキタの紙パック式掃除機の選び方

ここからは、失敗しないための選び方を6つの視点で解説していきますね。

「どんな人が、何を基準に選べばいいのか」がわかるように、それぞれのポイントと向いているモデルまでつなげてお伝えします。

家の広さ・床材・用途に合う吸引力で選ぶ

まず一番大事なのが吸引力(吸込仕事率)が用途に合っているかです。

10.8VのCL107FDSHW(32W)やCL115FD(35W)は、フローリングや畳のホコリ・髪の毛ならしっかり吸えます。日々のサッと掃除にはこれで十分ですよ。

一方で、カーペットの奥のゴミや猫砂など重めのゴミまで狙うなら、18Vで125WのCL285FDが安心です。マキタ公式でも18V機ながら40Vmax仕様と同等の吸引力とされています。

ただし、3機種ともヘッドは自走式ではないシンプルなタイプです。毛足の長いカーペットが多い家では、パワーだけでなくヘッド性能も考える必要があります。

うちはフローリング中心だけど、たまにラグも掃除したいなあ…

軽さと連続使用時間のバランスで選ぶ

軽さと使用時間は、実はトレードオフの関係になりがちです。

CL115FDは本体1.0kg(ノズル・パイプ除く)ととにかく軽く、標準モードで約50分使えます。手軽さでは一番ですね。

CL285FDはパワフルな分、バッテリー含めて1.6kgと少し重め。しかもパワフルモードだと連続約8分と短めです。普段は標準や強モードで使うのが現実的ですよ。

˗ˋˏ 使用時間の目安 ˎˊ˗

使用時間の目安(メーカー公式・条件により変動)

  • CL115FD:標準約50分/パワフル約10分
  • CL285FD:標準約21分/パワフル約8分

バッテリーの内蔵式・着脱式で選ぶ

マキタの紙パック式には、バッテリーが本体に組み込まれた「内蔵式」と、取り外せる「着脱式」があります。

CL115FDは内蔵式で、充電ケーブルを本体に挿すだけで充電できる手軽さが魅力です。ただしバッテリーが劣化すると本体ごと買い替えになる点は覚えておきたいですね。

CL107FDSHWやCL285FDは着脱式なので、バッテリーだけ交換したり予備を用意したりできます。長く使うなら着脱式が有利ですよ。

「本体ごと買い替え」か「電池だけ交換」か。長い目で見るとここは意外と大事なポイントなんです!

手持ちバッテリーとの互換性で選ぶ

すでにマキタの電動工具を持っている方は、手持ちバッテリーが使えるかも要チェックです。

CL285FDはマキタ18Vバッテリー(BL1830B/BL1860Bなど)で動くので、インパクトドライバーなどで18Vを持っている方なら、本体のみを買えばグッとお得になります。

一方、CL107FDSHWは10.8V、CL115FDは10.8V内蔵式なので、18Vや40Vmaxとは互換性がありません。電圧が違うと使い回せない点に注意してくださいね。

電圧ごとの違いをもっと知りたい方は、こちらも参考にしてください。

本体・充電器・消耗品を含む総額で選ぶ

「本体が安い」だけで決めると、あとで後悔しやすいので注意です。

CL285FDは本体のみのモデルだと、別途18Vバッテリーと充電器が必要になります。手持ちがない場合は、電池・充電器付きセットの総額で比べましょう。

CL107FDSHWやCL115FDは、はじめから電池・充電器が付いた「作業開始までコミコミ」の価格なので、追加費用の心配が少ないのがうれしいですね。

紙パックやダストバッグも消耗品です。本体価格だけでなく、後述するランニングコストも含めて考えると失敗しにくいですよ。

騒音・収納・充電のしやすさで選ぶ

毎日使うものだからこそ、音と収納のしやすさも見逃せません。

CL285FDはパワフルなのにマキタ公式で騒音値65dBと、シリーズの中では静音性が高められています。集合住宅でも使いやすいですね。

収納面では、内蔵式のCL115FDが「壁にフックで吊るして、そのまま充電」という使い方ができて省スペースです。充電器を床に置かなくて済むのも便利ですよ。

充電器を別に置く場所がないから、挿すだけで充電できるのは助かる!

マキタの紙パック式掃除機おすすめ3選の特徴・口コミ

ここからは3機種を1台ずつ、特徴・スペック・メリット・デメリット・リアルな口コミまで詳しく見ていきますね。

スペック表の数字だけでなく、実際に使うとどう感じるかまでイメージできるようにお伝えします。

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マキタ CL107FDSHW|軽さ・価格・吸引力のバランスを重視する人におすすめ

CL107FDSHWは、マキタの10.8Vシリーズの中でも定番中の定番といえる紙パック式モデルです。

約1.38kg(スティック合計)と軽く、ワンタッチスイッチでサッと使えるので、「気づいたときにすぐ掃除」がしやすいのが魅力ですね。電池・充電器付きで価格も手ごろ、しかも22分の高速充電に対応しています。

フローリングや畳が中心の家庭で、毎日のちょっとした掃除を軽快にこなしたい人にぴったりの1台ですよ。

CL107FDSHWのスペック

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項目内容
電源方式10.8V 着脱式バッテリー(充電式)
集じん方式紙パック式(ダストバッグ併用可)
吸込仕事率標準5W/強20W/パワフル32W
集じん容量紙パック330mL/ダストバッグ500mL
重量約1.38kg(スティック合計・実測)
充電時間約22分(高速充電)
付属品バッテリー、充電器、紙パック10枚 ほか

CL107FDSHWのメリット・デメリット

メリットデメリット
軽くてワンタッチ、サッと使える手軽さ
電池・充電器付きで価格が手ごろ
約22分の高速充電に対応
紙パック式でゴミ捨てが清潔・簡単
吸引力は控えめで、カーペットや重いゴミは苦手
紙パックは消耗品でランニングコストがかかる
連続使用時間は長くない

CL107FDSHWの口コミ・レビュー

実際の利用者からは、軽さ・吸引力・使い勝手について次のような声が見られます。

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「軽量でコンパクトなので、女性でも片手でスイスイ掃除できます。ワンタッチでオンオフできるのが本当に便利」という声があります。

価格.com

「以前のAC100Vのスティック掃除機以上の吸引力。家庭で使う分にはこのクラスで充分」という満足の声も見られます。

価格.com

一方で「吸引力は弱い。少し大きめのゴミや砂などは吸ってくれない」という指摘もあります。

価格.com

「ヘッドをしっかりパイプに挿さないと掃除中によく外れる」という使い勝手への声もありました。

価格.com

軽さと手軽さは、この機種を選ぶ最大の魅力ですね!

口コミを見ると、フローリング中心の家庭では「軽くて十分」という満足の声が多い一方、カーペットや砂・大きめのゴミを吸わせたい人には物足りなさが出やすいことがわかります。公式スペックの32Wという控えめな数値とも一致していますね。

つまり、日常のホコリ・髪の毛をサッと吸えれば十分という人には満足度が高く、パワーを最優先したい人には不満が出やすいモデルといえます。

向いている人向いていない人
フローリング・畳中心で軽さを重視する人
手ごろな価格で定番モデルを選びたい人
サッと使えるサブ〜メイン機が欲しい人
毛足の長いカーペットをしっかり掃除したい人
猫砂など重いゴミを吸わせたい人

マキタ掃除機の「吸引力が弱い」と言われる点が気になる方は、こちらも参考になりますよ。

マキタ CL115FD|バッテリー内蔵式で手軽に充電したい人におすすめ

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CL115FDは、バッテリーが本体に組み込まれた10.8Vの内蔵式モデルです。

最大の特徴は充電ケーブルを本体に挿すだけで充電できる手軽さ。本体1.0kg(ノズル・パイプ除く)ととても軽く、壁のフックに吊るしてそのまま充電できます。

吸込仕事率は従来より上がって最大35W、標準モードなら約50分使えます。寝室や2階など「サッと取り出して使うサブ機」としてとても優秀ですよ。

CL115FDのスペック

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項目内容
電源方式10.8V バッテリー内蔵式(充電式)
集じん方式紙パック式(ダストバッグ併用可)
吸込仕事率標準5W/強20W/パワフル35W
使用時間標準約50分/強約16分/パワフル約10分
本体寸法長さ457×幅113×高さ136mm
本体質量1.0kg(ノズル・パイプ除く)
付属品充電器DC1001、紙パック10枚、各種ノズル ほか

CL115FDのメリット・デメリット

メリットデメリット
ケーブルを挿すだけで充電できる手軽さ
本体1.0kgでシリーズでも屈指の軽さ
壁掛け&そのまま充電で省スペース
標準モードで約50分の使用時間
内蔵式なのでバッテリー劣化時は本体ごと買い替え
充電に約4時間と時間がかかる
吸引力は控えめでカーペットは苦手

CL115FDの口コミ・レビュー

購入者の声では、軽さや充電の手軽さ、吸引力について次のような評価が集まっています。

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「重量約1kg、ちょー軽いです。ワンプッシュでゴミが捨てられ、取り回しも楽」という声があります。

価格.com

「電源コードを差すだけで充電できるのも手軽。掃除の億劫さがだいぶ軽減された」という内蔵式ならではの満足の声も。

価格.com

一方で「フローリングで使用していますが、猫の砂や餌等が吸い込みません」という吸引力への不満もあります。

価格.com

「じゅうたん系が弱い。掃除機をかけた後、毛が残っていました」という声もありました。

価格.com

軽さと手軽さを求める人には、うれしい評価ですね!

口コミからは、「軽さ・充電の手軽さ」を評価する声が多い一方、猫砂やカーペットなど負荷の高い掃除には力不足という傾向が読み取れます。最大35Wという控えめな公式スペックとも一致していますね。

そのため、気軽に使えるサブ機を探している人には満足度が高く、これ1台でカーペットまでしっかり掃除したい人には向きません。

向いている人向いていない人
充電器を置かず手軽に充電したい人
寝室や2階に置くサブ機が欲しい人
とにかく軽さを最優先したい人
1台でカーペットまでしっかり掃除したい人
バッテリーを長く使い続けたい人

マキタ CL285FD|メイン機として使える吸引力を重視する人におすすめ

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CL285FDは、18Vバッテリーで動く紙パック式のハイパワーモデルです。

最大の魅力は、最大吸込仕事率125Wというシリーズトップクラスのパワー。マキタ公式でも40Vmax仕様と同等の吸引力とされ、しかも騒音値65dBと静音性も両立しています。

すでにマキタ18Vの電動工具を持っている方なら、本体のみを買ってバッテリーを流用できるのも大きなメリット。これ1台をメイン機として使いたい人に向いていますよ。

CL285FDのスペック

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項目内容
電源方式18V 着脱式バッテリー(充電式)
集じん方式紙パック式(ダストバッグ併用可)
吸込仕事率パワフル125W/強70W/標準45W/エコ20W
騒音値65dB
使用時間パワフル約8分/強約15分/標準約21分/エコ約38分
本体寸法113×153×1066mm
質量1.6kg(バッテリ含む、ノズル・パイプ除く)

詳しい仕様はマキタ公式サイトでも確認できます。

CL285FDのメリット・デメリット

メリットデメリット
最大125Wのハイパワーでメイン機に◎
パワフルなのに騒音値65dBと静か
18Vバッテリーを工具と共用できる
紙パック式でゴミ捨てが清潔
18Vバッテリー込みで手元が重く感じやすい
パワフルモードは連続約8分と短め
本体のみは電池・充電器が別途必要

CL285FDの口コミ・レビュー

レビューでは、吸引力・静音性と重さについて次のような声が寄せられています。

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「スティック型掃除機の中ではトップレベル。18Vですが40V並のパワーがあり、猫砂等の吸い込みを期待する人にはオススメ」という高評価があります。

価格.com

「一番驚いたのは静音性。CL107と比較しても最大パワーでこちらの方が全然音が抑えられていて凄い」という声も。

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一方で「手元に重いバッテリーがあるため、結構重いです。階段掃除は腕の筋トレになる」という重量への声があります。

価格.com

「ヘッドがシンプルなので、カーペットや絨毯にはやはり不向き」という指摘もありました。

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吸引力を最優先する人には、まさに待望の1台ですね!

口コミを見ると、「吸引力・静音性」はスペック通り高く評価されている一方、18Vバッテリー装着による重さと、シンプルなヘッドゆえのカーペットへの弱さが共通の指摘です。公式の125W・65dBという数値とも一致していますね。

結論として、フローリング中心でしっかり吸えるメイン機が欲しい人には満足度が高く、軽さを最優先する人やカーペット中心の家には注意が必要です。

向いている人向いていない人
1台でしっかり吸えるメイン機が欲しい人
マキタ18Vバッテリーをすでに持っている人
パワーと静音性を両立したい人
とにかく軽い掃除機が欲しい人
毛足の長いカーペットが中心の家

マキタ掃除機の吸引力を機種ごとに比べたい方は、こちらも参考になりますよ。

マキタの紙パック式掃除機を購入する前の注意点

ここでは、買ってから「しまった!」とならないための注意点をまとめます。

選び方が「どれを選ぶか」だとすれば、こちらは買った後に後悔しないための確認ポイントです。注文前にサッと目を通してくださいね。

本体のみとバッテリー・充電器付きセットを間違えない

マキタの掃除機は、同じ型番でも「本体のみ」と「電池・充電器付きセット」があります。

特にCL285FDは本体のみ販売が多く、セットだと思って注文したら本体だけだったという失敗が起きやすいです。18Vバッテリーを持っていない人は、電池と充電器が付いているか必ず確認しましょう。

CL107FDSHWやCL115FDは、はじめから充電器付きなので安心ですよ。

え、本体だけ届いたら使えないってこと…?

そうなんです。だから商品ページの付属品欄は必ずチェックしてくださいね!

同じ電圧でもバッテリーの装着方式を確認する

「10.8Vだから手持ちの電池が使える」と思い込むのは危険です。

CL115FDは10.8Vでもバッテリー内蔵式なので、そもそも電池の付け替えができません。着脱式のCL107FDSHWとは仕組みがまったく違います

手持ちのバッテリーを流用したいなら、着脱式かどうか、そして電圧が合っているかをセットで確認してくださいね。

重量はバッテリーやノズルを含む条件で比較する

カタログの重量表記は、機種によって測定条件が違うことがあります。

たとえばCL115FDの「1.0kg」はノズル・パイプを除いた本体だけの数字、CL285FDの「1.6kg」はバッテリー込みの数字です。同じ条件で比べないと、実際の使用感を見誤ってしまいます。

スティック状態の合計重量や、バッテリー装着時の重さで比べるのがおすすめです。数字だけでなく「手元の重心」も使い勝手を左右します。

カーペットやペットの毛にはヘッド性能も確認する

今回の3機種は、いずれも自走式ではないシンプルなヘッドです。

口コミでも「カーペットや絨毯には不向き」「毛が残る」という声が複数あり、これは吸引力というよりヘッドの構造による部分が大きいです。

毛足の長いカーペットやペットの抜け毛が多い家庭では、別売のじゅうたん用ノズルを検討するか、用途を絞って使うのが現実的ですよ。

自立しないモデルはスタンドと充電場所を用意する

マキタのスティック掃除機は、そのままでは自立しにくいモデルが多いです。

そのため、壁掛けフックや立てかけ場所をあらかじめ決めておくと、収納がぐっと楽になります。

特にCL115FDは、コンセント近くの壁にフックを付けて吊るし、そのまま充電する使い方が便利です。着脱式モデルは充電器の置き場所も一緒に考えておきましょう。

旧型モデルは価格だけでなく新品流通と後継機を確認する

マキタの掃除機は世代が多く、似た型番の旧モデルが安く出回っていることがあります。

安さに飛びつく前に、それが現行の新品か、後継機が出ていないかを確認しておくと安心です。

特に紙パックやフィルターなどの消耗品が入手しやすいかも、長く使ううえで大事なポイントになりますよ。

マキタの紙パック式掃除機に関するよくある質問

最後に、購入前によくある疑問にサクッとお答えしていきますね。

紙パック式とカプセル式・サイクロン式はどれがよい?

ゴミ捨ての清潔さ重視なら紙パック式が一番です。触らず捨てられ、ホコリも舞いにくいのが利点。ランニングコストを抑えたいならカプセル式、吸引力の持続とゴミ捨て頻度の少なさを求めるならサイクロン式が向いています。

CL107FDとCL115FDの違いは?

大きな違いはバッテリー方式です。CL107FDSHWは電池を外せる着脱式、CL115FDは本体に組み込まれた内蔵式です。CL115FDはケーブルを挿すだけで充電できる手軽さが魅力ですが、電池劣化時は本体ごと買い替えになります。

CL285FDと40VmaxのCL002Gはどちらがおすすめ?

吸引力は両方とも125Wで同等です。18VのCL285FDは軽さと価格、40VmaxのCL002Gは連続使用時間の長さが有利です。手持ちバッテリーが18Vか40Vmaxかで選ぶのが失敗しないコツですよ。

マキタの紙パックはどこで買える?100均で代用できる?

ホームセンターや家電量販店、ネット通販で純正品が買えます。純正は比較的安価です。100均などの代用品もありますが、フィット感や集じん性能は純正が安心。長く使うなら純正紙パックがおすすめです。

紙パックの交換頻度と年間コストはどのくらい?

使用量やゴミの種類で変わりますが、純正紙パックは1枚あたり数十円程度と安価です。ゴミが溜まると吸引力が落ちるので、こまめな交換が快適さのコツ。ペットがいる家庭は交換頻度が上がりやすいです。

マキタの紙パック式掃除機はメイン機として使える?

18Vで125WのCL285FDならメイン機として十分使えます。ただしヘッドがシンプルなため、カーペット中心の家では自走式ヘッドの掃除機に劣ることも。フローリング中心の家に特に向いています。

まとめ|マキタの紙パック式掃除機を比較して自宅に合うモデルを選ぼう

マキタの紙パック式掃除機は、軽さ・手軽さ・パワーでキャラクターがはっきり分かれています。

迷ったときの王道は、軽さと価格のバランスがいいCL107FDSHW。充電器を置かず手軽に使いたいならCL115FD、しっかり吸えるメイン機が欲しいならCL285FDが向いています。

選ぶときは、手持ちバッテリー → 家の広さと床材 → 重さと使用時間 → セットか本体のみか、の順に整理すると失敗しにくいですよ。

口コミからは、3機種ともカーペットや重いゴミにはヘッド性能の面で注意が必要とわかりました。自分の掃除スタイルに合う1台を選んでくださいね!

用途がはっきりすれば、マキタ選びはグッと簡単になりますよ!

˗ˋˏ この記事のまとめ ˎˊ˗
  • 軽さ・価格・バランス重視ならCL107FDSHW
  • 充電の手軽さと軽さ重視ならCL115FD
  • 吸引力とメイン機用途ならCL285FD
  • CL285FDは18Vバッテリーを工具と共用できる
  • 本体のみとセット品を間違えないよう確認する
  • 10.8Vでも内蔵式は電池の付け替え不可
  • 重量はバッテリー・ノズル込みの条件で比較する
  • 3機種ともカーペットはヘッド性能に注意
  • 紙パックは消耗品なのでランニングコストも考える

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※価格・在庫は変動します。付属品とセット内容をご確認のうえお選びください。

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