【2026年版】マキタ芝刈り機の比較と選び方

「マキタの芝刈り機って種類が多すぎて、結局どれを選べばいいの?」って悩んでいませんか?

充電式・コード式・リール式・ロータリー式…スペック表を眺めても違いがいまいちピンとこないし、価格も2万円台から10万円超えまでバラバラで混乱しちゃいますよね。

しかも「思ったより刈れない」「バッテリーが全然持たない」「コードが邪魔で作業にならない」なんて失敗談を見ると、買う前から不安になるのも当然です。

種類が多すぎて、結局どれが自分に合うのか分からなくて困ってます…

大丈夫です!この記事を読めば、3つの軸でスパッと選べるようになりますよ

そこでこの記事では、マキタの人気芝刈り機5機種(MLM330DRG/MLM2301/MLM2851/MLM230DSF/MLM432DZ)を、公式スペック・取扱説明書・実際の口コミをもとに徹底比較していきますね!

「庭の広さ」「電源環境」「仕上がり重視か手軽さ重視か」という3つの軸でスパッと選べるように整理したので、読み終わるころには自分にピッタリの1台がハッキリ見えているはずですよ。

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※用途別ベスト機種は記事内で詳しく解説しています

˗ˋˏ この記事でわかること ˎˊ˗
  • マキタ芝刈り機5機種のスペック・価格・特徴の違い
  • 庭の広さや電源環境から最適な機種を選ぶ方法
  • 充電式・コード式・リール式それぞれのメリットとデメリット
  • 購入前に知っておきたい失敗しやすい注意点と対策
目次

マキタ芝刈り機の比較と選び方

マキタの芝刈り機を選ぶときに一番大事なのは、「庭の広さ」「電源環境」「仕上がりへのこだわり度」の3つを最初に決めることなんですよ。

「マキタだから全部同じでしょ?」って思いがちですが、実は同じマキタでも刈込幅は230mm〜430mmまで2倍近い差があり、動力もコード式と充電式(18V/36V)に分かれています。

つまりモデル選びを間違えると、「広い庭なのに小さい刈幅で何往復もすることに…」とか「狭い庭なのに大型機を買って収納場所に困る」みたいな、わりと致命的な失敗が起きやすいんです。

とりあえずマキタの一番売れてるやつでいいかなって思ってたんですけど、そんなに違うんですか?

めちゃくちゃ違いますよ!特にコード式と充電式は使い勝手が真逆なので、最初の選び方でほぼ満足度が決まると言っても過言じゃないんです

まず「結論ベースの選び方」から、庭の広さ・電池の種類・刃の方式という具体的な比較軸、そして買ってから後悔しがちな落とし穴までまるっと解説していきますね。

結論は庭と電池で選ぶ

結論からお伝えすると、マキタ芝刈り機選びの最重要ポイントは「庭の広さ」と「すでに18Vバッテリーを持っているか」の2点だけなんです。

この2つさえハッキリすれば、5機種のうち候補は2〜3機種にまで自然に絞られていきますよ。

用途別にざっくり結論を整理すると、こんな感じになります。

˗ˋˏ 用途別ベスト機種チャート ˎˊ˗
  • 迷ったら家庭向けバランス型:MLM330DRG(18V充電式・約410㎡対応)
  • とにかく安く始めたい:MLM2301(AC100V・公式26,100円)
  • 仕上がり重視で美しい芝に:MLM2851(リール式5枚刃)
  • 狭い庭・小回り重視:MLM230DSF(18V・約90㎡対応)
  • 広い庭を一気に刈りたい:MLM432DZ(36V・刈幅430mm)

たとえば20坪程度の小さめのお庭なら、軽くて取り回しのいいMLM230DSFがピッタリ。

一方で、テニスコートくらいの広さがあるご家庭なら、刈込幅430mmのMLM432DZが圧倒的に作業時間を短縮できます。

口コミでも「電源コード式から買い替えて作業がめちゃくちゃ楽になった」という声が多く、コードレス化の満足度はかなり高いんですよ(出典:楽天市場 MLM432DZ購入者レビュー)。

すでに家にマキタの18V電動工具があるんですけど、それって関係ありますか?

超関係ありますよ!マキタ18Vバッテリーは350モデル以上で共通使用できるので、本体のみモデル(DZ品番)を選べば数万円安く済むケースも多いんです

逆にバッテリーをまだ持っていない方が、いきなり本体のみのMLM432DZを買うと、後からバッテリー+充電器で数万円追加…なんてことになるので注意してくださいね。

庭の広さ別に選ぶ

マキタ公式スペックの「1充電作業量」や「刈込み能力」を見ると、機種ごとに対応できる庭の広さが想像以上にハッキリ分かれているのがわかります。

具体的な目安はこんな感じですね。

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庭の広さおすすめ機種対応目安
〜30坪(小さめ)MLM230DSF約27坪/約90㎡
30〜120坪(中〜広め)MLM330DRG約120坪/約410㎡
コード式で中庭MLM2301約400㎡
コード式で広めMLM2851約600㎡
120坪以上(大型)MLM432DZ連続36分・刈幅430mm

ここで気をつけたいのが、「広さ」だけで決めると失敗するということ。

たとえば100坪あっても、花壇・飛び石・樹木・フェンス際が多い庭だと、刈幅430mmの大型機は逆に取り回しにくくなっちゃうんですよ。

実際に口コミでも「20坪位の庭、全面完了できた。細かな取り回しは少し困難だが作業性は上がった」というMLM230DSFのレビュー(出典:価格.com)や、「280mm幅にしたため作業時間が半減した」というMLM2851ユーザーの声もあります。

うちの庭、形がL字でちょっと変わってて…広さだけじゃ判断できなさそうです

そうなんです!「四角く広い庭」なら大型機、「細長い・障害物が多い庭」なら230〜330mm幅が正解、と覚えておくと失敗しにくいですよ

もし「自分の庭で本当にこの機種で足りるかな?」と不安な方は、芝刈り機全般の選び方をまとめた記事も参考になりますよ。

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電池の種類で選ぶ

充電式モデルを選ぶときに絶対に押さえておきたいのが、バッテリーの「電圧」と「容量」の組み合わせなんです。

マキタ公式スペックを見ると、3機種で動力構成が大きく違います。

˗ˋˏ 充電式3機種の動力構成 ˎˊ˗
  • MLM230D:直流18V/BL1830B 3.0Ahで約6分・約90㎡
  • MLM330D:直流18V/BL1860B 6.0Ahで約21分・約410㎡
  • MLM432D:直流36V(18V×2本)/6.0Ahで約36分

注目してほしいのが、MLM432Dは18Vバッテリーを2本同時に使う仕様だということ。

つまりバッテリー1本だけでは動かないので、本体のみの「DZ品番」を買う場合は予備含めて2〜4本のバッテリー運用が前提になるんですよ。

マキタの18Vバッテリーは草刈機・ヘッジトリマ・ブロワ・チェンソー・クリーナ・ライトなど350モデル以上で共通使用できるので(出典:株式会社マキタ「MLM330D 製品情報」)、すでに他のマキタ工具を持っている方には大きなメリットになります。

バッテリーって、どれくらい持つものなんですか?充電も時間かかりそうで…

マキタ取扱説明書では、充電は周囲温度10〜40℃の範囲が推奨で、長期間(6か月以上)使わないときは充電して保管するのがコツですよ。リチウムイオン電池は衝撃や高温に弱い性質があるので扱いには注意が必要です(出典:政府広報オンライン)

口コミでは「付属バッテリーだけでは持ちが厳しい」「ワンサイズ上の別売バッテリーがおすすめ」(出典:Amazon MLM230DSFレビュー)という声も多いので、広い庭で使う方は最初から6.0Ah+予備1本を見越して予算を組んでおくのが正解です。

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※マキタ18V工具と共通使用OK。1本あると安心です

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刃の方式で選ぶ

マキタ芝刈り機の刃方式は大きく分けて「ロータリー式」「リール式」の2種類があります。

これ、見た目は似てても切れ味と仕上がりが本当に違うんですよ。

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方式該当モデル仕組み得意分野
ロータリー式(8枚刃)MLM2301/MLM230DSF水平に回転する刃で叩き切る手軽さ・刃交換のしやすさ
ロータリー式(2枚刃マルチング)MLM330DRG刈った芝を細かく砕いて撒ける家庭用バランス型
ロータリー式(大型)MLM432DZ大型ブレード/マルチング対応広範囲を一気に
リール式(5枚刃)MLM2851固定刃とらせん刃のすり合わせ美しい仕上がり

リール式のMLM2851は、特殊熱処理を施したらせん状の硬質鋼製リール刃と固定刃のすり合わせでハサミのようにシャープに切るのが特徴。

口コミでも「芝目が美しい」「仕上がりが本当にきれい」と高く評価されています(出典:価格.com MLM2851レビュー)。

一方で、ロータリー式は刃が水平回転して芝を叩き切るので、刃交換が簡単で手軽に扱えるのが魅力。MLM2301のレビューでも「替え刃が安く、交換も簡単」という声が多いんですよ。

リール式って仕上がりがきれいって聞くけど、扱いは難しくないですか?

正直に言うと、リール式は「買って終わり」じゃなくて「調整して使う道具」なんですよね。刃のすき間調整や簡易ラッピング研磨が必要なので、メンテナンスを楽しめる方向けです

マルチング機能(刈った芝を細かく砕いて芝生に撒く機能)を使いたい方は、MLM330DRGとMLM432DZが対応しているので候補に入れておきましょう。

失敗しやすい注意点

ここからは、実際に購入した方の口コミやマキタ取扱説明書から見えてきた「やりがちな失敗パターン」を5つにまとめてお伝えしますね。

˗ˋˏ マキタ芝刈り機でよくある失敗5選 ˎˊ˗
  1. 庭の広さより小さいモデルを選び、作業時間とバッテリー切れに不満が出る
  2. コード式を買ったらコード取り回しがストレスで結局使わなくなる
  3. 長く伸ばしすぎた芝を一気に短く刈って詰まり・軸刈り・過負荷を起こす
  4. リール式を買ったが刃調整・清掃が面倒で放置してしまう
  5. 大型モデルを買ったが収納場所に困る

特に多いのが「濡れた芝・長すぎる芝」を刈ろうとして詰まるパターン。

マキタ取扱説明書(MLM2301)にも、濡れた芝や長い芝を刈ると本体内に芝が詰まり、過負荷保護装置が働くことがあると明記されています(出典:株式会社マキタ「MLM2301 取扱説明書」)。

口コミでも「芝が濡れている場合が特に詰まる。基本は草が乾いてから作業」というMLM2301ユーザーの実体験が複数報告されているんですよ。

じゃあ、長く伸びちゃった芝はどうやって刈ればいいんですか?

マキタ公式の推奨は「日数をあけて少しずつ刈込高さを低くしていく」方法なんです。一度に短く刈ると芝が枯れたり本体が詰まる原因になるので要注意ですよ

また安全面では、独立行政法人 国民生活センターが刈払機の事故について「刈刃接触59%、飛散物38%」というデータを公表しています(出典:独立行政法人 国民生活センター『刈払機(草刈機)の作業中の事故に注意!』)。

芝刈機は刈払機より安全性が高い構造ですが、それでも作業前の小石・棒切れの除去、集草カゴを外したまま使用しないこと、刃が止まってから手入れすることは絶対に守ってくださいね。

もし「マキタ芝刈り機がすぐ止まる…」というトラブルで悩んでいる方は、こちらの記事で原因と対策を詳しく解説していますよ。

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マキタ芝刈り機おすすめ5選を比較

ここからは、マキタの人気芝刈り機5機種を1つずつ詳しく紹介していきますね!

とまずは全機種のスペックを一覧で比較できる表を用意したので、ここで全体像をつかんでから個別の解説に進んでいきましょう。

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機種動力刃方式刈込幅刈込高さ作業量目安質量公式価格
MLM330DRG18V充電式ロータリー2枚刃/マルチング330mm20〜75mm/8段階約120坪/約410㎡11.4kg61,800円
MLM2301AC100Vロータリー8枚刃230mm10〜55mm/8段階約400㎡6.8kg26,100円
MLM2851AC100Vリール式5枚刃280mm5〜55mm/21段階約600㎡10.2kg39,100円
MLM230DSF18V充電式ロータリー8枚刃230mm10〜55mm/8段階約27坪/約90㎡8.2kg52,400円
MLM432DZ18V×2=36Vロータリー式430mm20〜75mm/13段階連続約36分17.1kg51,600円

※価格はマキタ公式の標準小売価格(税別)。MLM432DZは本体のみでバッテリー・充電器は別売。

こうやって並べると全然違うんですね!どれが自分に合うかちょっと見えてきました

それぞれ「向く人・向かない人」がはっきり分かれているので、次から1機種ずつ詳しく見ていきましょう!

家庭向けおすすめMLM330DRG

特徴

MLM330DRGは、マキタ芝刈り機の中でも「迷ったらコレ」と言える家庭向けのバランス型モデルです。

18V充電式・刈込幅330mm・1充電で約120坪/約410㎡という性能は、一般的な家庭の庭をほぼカバーできるスペック。

しかも刈った芝を細かく砕いて芝生に撒けるマルチング兼用ロータリー2枚刃を採用しているので、集草カゴの芝捨て回数を減らせるメリットもあります(出典:株式会社マキタ「MLM330D 製品情報」)。

「DRG」というのはセット品番で、BL1860B 6.0Ahバッテリー1本+DC18RF急速充電器が付属。これ1台買えばすぐに使い始められるんですよ。

口コミでは「コードがいらないし、均一に刈れて気持ちいい」「コード式から買い替えて作業ストレスがゼロになった」という声が多く、コードレスの快適さは想像以上のようです(出典:価格.com MLM330DRGレビュー)。

60,000円超えってちょっと高くないですか?

たしかに本体だけ見ると高めですが、6.0Ahの大容量バッテリーと急速充電器込みのセット価格なんです。マキタ18V工具を将来増やす予定なら、バッテリー資産にもなるのでコスパは悪くないですよ

スペック表

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モデルMLM330D/セット品番 MLM330DRG
標準小売価格MLM330DRG 61,800円/MLM330DZ 31,900円
バッテリーBL1860B 6.0Ah×1本
充電器DC18RF(実用充電 約27分/フル充電 約40分)
刈込幅330mm
刈込高さ20〜75mm/8段階
回転数4,300min⁻¹
電源直流18V
1充電連続運転時間6.0Ah 約21分
1充電作業量約120坪/約410㎡
本体寸法長さ1,285〜1,350mm × 幅375mm × 高さ935〜975mm
収納時寸法長さ520mm × 幅375mm × 高さ775mm
質量11.4kg(集草カゴ含まず)
付属品マルチングプラグ、メガネレンチ

※運転時間・作業量はバッテリーの充電状態や作業条件により異なります。

メリットデメリット

メリットデメリット
18Vコードレスで取り回しが圧倒的にラク
刈込幅330mmで家庭用としては十分な作業効率
マルチング機能で芝捨ての手間を削減できる
防滴・防じん仕様(IPX4)で多少の湿気にも強い
マキタ18Vバッテリー資産が活かせる
本体11.4kgで収納時でも高さ775mmと存在感あり
「集草バッグがすぐいっぱいになる」という口コミ多数
セット価格は61,800円とやや高め
狭小庭にはオーバースペック気味

IPX4防滴仕様ではあるものの、マキタ取扱説明書には「水中や雨の中での使用、放置はしない」と明記されているので、雨天作業はNGですよ(出典:株式会社マキタ「MLM330D 取扱説明書」)。

こんな人におすすめ

MLM330DRGは、こんな方にピッタリの1台です。

˗ˋˏ MLM330DRGがおすすめな人 ˎˊ˗
  • 20〜100坪台の家庭芝をコードレスで刈りたい方
  • すでにマキタ18Vバッテリーを持っている方(DZ品番が選べる)
  • 仕上がりよりも作業効率・手軽さを重視したい方
  • マルチング機能で芝捨ての手間を減らしたい方

逆に、収納スペースが極端に狭い方や、予算最優先の方には次に紹介するMLM2301のほうが合うかもしれません。

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※家庭用バランス型No.1の人気モデル

低価格おすすめMLM2301

特徴

MLM2301は、今回比較する5機種の中で公式価格が最安の26,100円という、コスパ重視の方にうれしい1台。

AC100Vコード式で、水平に回転する8枚刃のロータリー式を採用。500W・回転数8,000min⁻¹のパワフルな駆動で、約400㎡までの庭をしっかりカバーできます。

本体重量はわずか6.8kgと軽量で、ロックコネクタ付きツナギコード10mも付属しているので、買ったその日から使い始められるのが嬉しいポイントです(出典:株式会社マキタ「MLM2301 製品情報」)。

口コミでは「替え刃が安く、交換も簡単」「ロータリー式が手軽でいい」「女性でも扱えた」という声が多く、初めての芝刈り機としても選びやすい機種なんですよ(出典:価格.com MLM2301レビュー)。

コード式って今どき不便じゃないですか?

たしかにコードは取り回しに気を使いますが、「バッテリー切れの心配ゼロ」「いつでも安定したパワー」というメリットがあるんです。コンセントが近い庭なら逆にコード式のほうが快適なケースも多いですよ

スペック表

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モデルMLM2301
標準小売価格26,100円
刈込幅230mm
刈込高さ10〜55mm/8段階
回転数8,000min⁻¹
刈込み能力約400㎡
電源単相100V
電流6.0A
消費電力500W
本体寸法長さ880mm × 幅257mm × 高さ650〜861mm
質量6.8kg(集草カゴ含まず)
コード長0.3m(本体側)
付属品六角棒スパナ5、ロックピン、ロックコネクタ付ツナギコード10m

メリットデメリット

メリットデメリット
公式価格26,100円という圧倒的なコスパ
本体6.8kgの軽量設計で女性でも扱いやすい
替え刃が安く、刃交換も簡単
10mのツナギコード付属ですぐ使える
バッテリー管理・劣化の心配がない
コード巻き込みに常に気を配る必要あり
濡れた芝や長い芝で詰まりやすい
刈込幅230mmなので広い庭は往復回数が増える
仕上がりはリール式に劣る

マキタ取扱説明書では、コード式を使う際は「電源に近い方から刈り始め、本体がツナギコードの上を通らないようにする」のが基本ルールです(出典:株式会社マキタ「MLM2301 取扱説明書」)。

こんな人におすすめ

˗ˋˏ MLM2301がおすすめな人 ˎˊ˗
  • とにかく価格を抑えて始めたい方
  • 小〜中規模(〜400㎡)の庭を持っている方
  • コンセントが庭の近くにある方
  • バッテリー管理や劣化を気にしたくない方
  • 女性や年配の方で、軽い機種を探している方

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※5機種中ダントツ最安のコスパモデル

仕上がり重視MLM2851

特徴

MLM2851は、マキタ芝刈り機の中で唯一のリール式5枚刃を搭載した、仕上がり重視派のための1台です。

固定刃と特殊熱処理を施したらせん状の硬質鋼製リール刃のすり合わせで、まるでハサミで切るようなシャープで美しい仕上がりを実現してくれます。

刈込高さは5〜55mmまで21段階で調整可能。今回比較する5機種の中で最も低い5mmから刈れるのもポイントです(出典:株式会社マキタ「MLM2851 製品情報」)。

さらに、研磨用コンパウンドとラッピング用ブラシによる「簡易ラッピング研磨機能」を搭載。刃のキレを長く維持できる仕組みになっているんですよ。

口コミでは「刈り上がりが本当にきれい」「芝目が美しい」「作業も静か」と高く評価されています(出典:価格.com MLM2851レビュー)。

ゴルフ場みたいな芝に憧れてるんですけど、これなら近づけますか?

リール式は本来ゴルフ場でも使われている方式なので、家庭用でこの仕上がりが手に入るのは大きな魅力ですね!ただし「メンテナンスをサボらない」のが大前提ですよ

スペック表

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モデルMLM2851
標準小売価格39,100円
刃方式リール式5枚刃
刈込幅280mm
刈込高さ5〜55mm/21段階
回転数2,000min⁻¹
刈込み能力約600㎡
電源単相100V
電流6.8A
消費電力650W
本体寸法長さ745mm × 幅363mm × 高さ665〜895mm
質量10.2kg(集草カゴ含まず)
付属品研磨用コンパウンド、ラッピング用ブラシ、ロックコネクタ付ツナギコード10m

メリットデメリット

メリットデメリット
リール式5枚刃でハサミのような美しい仕上がり
刈込高さ5mmから対応できる唯一の機種
21段階の細かな高さ調整が可能
簡易ラッピング研磨機能で切れ味を維持
刈込み能力約600㎡で広めの庭にも対応
本体10.2kgで段差の乗り越えがやや大変
コード式のため取り回しに注意が必要
刃のすき間調整や研磨作業が必須
吸気フィルターの清掃を怠ると過熱トラブルも
雑草を豪快に刈る用途には不向き

口コミでは「吸気フィルターに土埃と芝小片がびっしり溜まり、冷却不足で異音・白煙が出た」というトラブル報告もあります(出典:価格.com MLM2851レビュー)。

つまりMLM2851は「美しい仕上がりを楽しみつつ、メンテナンスも一緒に楽しめる方」向けの上級者寄りモデルと理解しておくと失敗が減りますよ。

こんな人におすすめ

˗ˋˏ MLM2851がおすすめな人 ˎˊ˗
  • 芝の見た目を重視したい方
  • 高麗芝などをきれいに短く管理したい方
  • 刃調整や簡易研磨を苦にしない方
  • 定期的なメンテナンスを楽しめる方
  • コンセントが確保できる環境の方

逆に、メンテナンスが苦手な方やコードレス希望の方は、MLM330DRGのほうが満足度は高いはずです。

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※美しい仕上がりを求める方の最終解

小回り重視MLM230DSF

特徴

MLM230DSFは、狭い庭・小回り重視・コードレス希望の方にピッタリのコンパクトな18V充電式モデル。

刈込幅230mmで、ロータリー8枚刃を採用。1充電作業量は約27坪/約90㎡で、小規模な庭をスイスイ刈れるバランスになっています。

「DSF」はセット品番で、BL1830B 3.0Ahバッテリー1本+DC18SD充電器が付属。本体のみのDZ品番(34,500円)も選べるので、すでに18Vバッテリーを持っている方はそちらが断然お得です(出典:株式会社マキタ「MLM230D 製品情報」)。

口コミでは「コードレスはストレスフリー」「コード式から買い替えて作業がめちゃくちゃ楽になった」というポジティブな声が多いですね。

20坪くらいの庭なんですけど、これで足ります?

ピッタリの広さですよ!実際の口コミでも「20坪位の庭、全面完了」という声があります。ただし付属の3.0Ahバッテリーだけだと厳しいケースもあるので、予備バッテリーは検討しておくと安心です

スペック表

スクロールできます
モデルMLM230D/セット品番 MLM230DSF
標準小売価格MLM230DSF 52,400円/MLM230DZ 34,500円
バッテリーBL1830B 3.0Ah×1本
充電器DC18SD(約60分)
刈込幅230mm
刈込高さ10〜55mm/8段階
回転数7,000min⁻¹
電源直流18V
1充電連続運転時間3.0Ah 約6分
1充電作業量3.0Ah 約27坪/約90㎡
本体寸法長さ860〜1,105mm × 幅256mm × 高さ680〜920mm
収納時寸法長さ264mm × 幅363mm × 高さ780mm
質量8.2kg(集草カゴ含まず)
騒音値85dB(A)(EN60335準拠)
付属品六角棒スパナ5、ロックピン

※公式の連続運転時間は3.0Ahで約6分。口コミでは「満充電から15分位で1個使い切る感じ」(出典:価格.com)という体感もありますが、作業条件で変わるため目安として捉えてくださいね。

メリットデメリット

メリットデメリット
18Vコードレスで完全自由な取り回し
刈込幅230mmで小回りが利く
収納時長さ264mmとコンパクト
本体8.2kgと充電式の中では軽量
マキタ18Vバッテリーを共有できる
3.0Ahで連続運転約6分とバッテリー持ちは短め
作業量約90㎡なので広い庭には不向き
予備バッテリー前提になりやすい
セット価格52,400円は機能の割にやや高め

こんな人におすすめ

˗ˋˏ MLM230DSFがおすすめな人 ˎˊ˗
  • 30坪以下の小〜中規模の庭の方
  • コードレスを最優先したい方
  • マキタ18Vバッテリーをすでに持っている方
  • 軽めの芝管理をこまめにしたい方
  • 収納スペースが限られている方

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※コンパクトさ重視ならコレ一択

広い庭向けMLM432DZ

特徴

MLM432DZは、今回比較する5機種の中で最大の刈込幅430mmを誇る、広い庭オーナーのためのプロ仕様モデルです。

18Vバッテリーを2本同時に使う直流36V仕様で、6.0Ah使用時の連続運転時間は約36分。広範囲をパワフルかつ効率的に刈り進められます。

「DZ」は本体のみの品番で、バッテリー・充電器は別売。バッテリー+充電器セットの「PG2」品番なら110,400円ですが、すでにマキタ18V工具を持っている方は本体のみのDZ(51,600円)が断然おトクです(出典:株式会社マキタ「MLM432D 製品情報」)。

楽天市場の口コミでは「電源コード式から買い替えて作業が楽」「芝の仕上がりもきれい」「テニスコート程ある芝生の芝刈りが楽になりそう」という声が見られます(出典:楽天市場 MLM432DZレビュー)。

17.1kgってかなり重そう…大丈夫ですか?

たしかに数字だけ見ると重いですが、自走式に近い感覚で押せるので、平らな広い庭ならむしろ楽に感じる方が多いんですよ。ただし段差の多い庭や急な傾斜がある場所には不向きですね

スペック表

スクロールできます
モデルMLM432D/本体のみ品番 MLM432DZ
標準小売価格MLM432DZ 51,600円/MLM432DPG2 110,400円
バッテリーDZは別売/PG2はBL1860B 6.0Ah×2本
充電器DZは別売/PG2はDC18RD(55分)
刈込幅430mm
刈込高さ20〜75mm/13段階
回転数3,600min⁻¹
電源直流36V(18V×2本)
1充電連続運転時間6.0Ah 約36分
本体寸法長さ1,435〜1,490mm × 幅460mm × 高さ1,005〜1,045mm
質量17.1kg(集草カゴ含まず)
付属品メガネレンチ

メリットデメリット

メリットデメリット
刈込幅430mmで圧倒的な作業効率
36V出力でパワフルな刈り取り性能
連続運転約36分で広い庭も一気に刈れる
13段階の細かな刈高調整
本体のみDZなら51,600円とコスパ良好
本体17.1kgでかなりの存在感
18Vバッテリー2本同時使用が必須
バッテリー未所有だと追加費用が大きい
収納スペースの確保が必要
狭い庭や障害物の多い庭には不向き

口コミでは「少し雑草の量が多いと無理がかかって止まりそう」「短い草は簡単に刈れるが、草の量が多い時はパワー不足を感じる」という声もあるので、「伸びすぎた雑草の草刈り機」としては使わないのが鉄則です(出典:楽天市場 MLM432DZレビュー)。

こんな人におすすめ

˗ˋˏ MLM432DZがおすすめな人 ˎˊ˗
  • 120坪以上の広い庭をお持ちの方
  • マキタ18Vバッテリーを複数持っている方
  • コードレスで刈幅重視の方
  • 芝刈り時間を大幅に短縮したい方
  • 収納スペースに余裕がある方

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※広い庭ユーザーの作業時間を激減させる1台

もしバッテリー運用や草刈機との使い分けで迷っている方は、こちらの記事も参考になりますよ。

\ マキタの充電式草刈機を比較したい方はこちら /

マキタ芝刈り機のよくある質問

ここからは、マキタ芝刈り機を検討するときによく出てくる疑問に、データベースをもとにお答えしていきますね!

マキタの芝刈り機はどれが人気?

結論から言うと、「一番人気」は用途によって違います。マキタ公式に「人気No.1」という一次情報はないので、用途別で考えるのが正解ですよ。

  • 家庭用バランス型:MLM330DRG
  • 低価格重視:MLM2301
  • 仕上がり重視:MLM2851
  • 狭い庭・小回り:MLM230DSF
  • 広い庭・刈幅重視:MLM432DZ

口コミの傾向を見ると、MLM2851は長期使用者の声が多く、仕上がり重視ユーザーから根強い支持を得ています。一方、コードレス機のMLM330DRGやMLM230DSFは「コードがない快適さ」を購入理由に挙げる方が多いですね。

18V電池は芝刈り機に使える?

はい、使えます!MLM330D・MLM230Dは直流18V仕様なので、お手持ちのマキタ18Vバッテリー(BL1820B/BL1830B/BL1850B/BL1860Bなど)がそのまま使えます。

ただし注意点として、MLM432Dは18Vバッテリーを2本同時に使って36V化する仕様なので、1本だけでは動きません。

リール式とロータリー式の違いは?

ざっくり言うと、仕上がり重視ならリール式、手軽さ重視ならロータリー式です。リール式はゴルフ場のグリーンでも使われている方式で、芝目が美しく整います。ただし、「買って終わり」ではなく「調整して使う道具」という認識が必要ですよ。

草刈機と芝刈り機は何が違う?

これは超大事な質問ですね。芝刈り機は「芝を一定の高さに整える機械」、草刈機は「伸びた雑草を刈る機械」で、用途が完全に分かれています。マキタ取扱説明書には、芝刈機を「芝刈作業以外、除草などには使用しない」と明記されているんです(出典:株式会社マキタ「MLM330D 取扱説明書」)。

容量って3.0Ahと6.0Ah、どっちがいいんですか?

広い庭なら絶対に6.0Ah推奨です!3.0AhのMLM230DSFでは「付属バッテリーだけでは持ちが厳しい」という口コミが多く、結局買い足すケースが多いんですよ

リール式とロータリー式の比較は、表で見るとさらに分かりやすいですよ。

スクロールできます
項目リール式(MLM2851)ロータリー式(MLM2301など)
仕組み固定刃とらせん刃のすり合わせ水平回転する刃で叩き切る
仕上がり◎ ハサミのように美しい○ 標準的
メンテ性△ 刃調整・研磨が必要◎ 替え刃交換が簡単
価格帯やや高め低価格〜中価格

また、草刈機との違いについて補足すると、安全面でも、独立行政法人 国民生活センターは、刈払機による草刈り中の事故を2019年度〜2024年6月末までに29件確認しており、刈刃接触59%、飛散物38%というデータを公表しています(出典:独立行政法人 国民生活センター『刈払機(草刈機)の作業中の事故に注意!』)。

消費者庁も、刈払機使用中の事故では刈刃への接触・巻き込まれが半数以上を占め、手指切断などの重大事故も発生していると注意喚起しているので(出典:消費者庁『刈払機(草刈機)による事故に注意しましょう!』)、用途は必ず守ってくださいね。

じゃあ、雑草も生えてる庭の場合はどうしたら?

雑草が伸びてしまった部分は草刈機で先に処理して、芝の整え作業は芝刈り機で…という使い分けがベストです!

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マキタ芝刈り機のまとめ

ここまで、マキタの人気芝刈り機5機種を徹底比較してきました。最後にもう一度、用途別の結論をまとめておきますね!

˗ˋˏ 用途別ベスト選択チャート ˎˊ˗
  • 迷ったら家庭向けバランス型MLM330DRG(18V充電式・410㎡対応)
  • とにかく安く始めたいMLM2301(公式26,100円)
  • 芝をきれいに仕上げたいMLM2851(リール式5枚刃)
  • 狭い庭・小回り重視MLM230DSF(コンパクト18V)
  • 広い庭・刈幅重視MLM432DZ(36V・刈幅430mm)

もっとシンプルに言うと、選び方の判断軸はこの5つだけです。

˗ˋˏ 失敗しないための判断軸5つ ˎˊ˗
  1. 庭の広さ(30坪/120坪/それ以上)
  2. コンセント環境(庭まで電源が届くか)
  3. マキタ18Vバッテリー資産の有無
  4. 仕上がり重視か作業効率重視か
  5. 収納スペースとメンテナンス許容度

そして、どの機種を選んでも共通で守ってほしい安全・使用上の注意はこちらです。

˗ˋˏ ⚠️ 共通の注意ポイント ˎˊ˗
  • 雨中・湿気の多い場所で使用・放置しない
  • 作業前に小石・棒切れを必ず取り除く
  • 集草カゴを外したまま使用しない
  • 刃の点検・手入れ時は電源プラグまたはバッテリーを外し、刃が止まったことを確認
  • 長い芝は一度に短く刈らず、日数をあけて少しずつ低くする
  • リチウムイオン電池は衝撃・高温に弱いので保管に注意(出典:政府広報オンライン)

これで自分に合う1台がやっと決まりそうです!

よかったです!正直、芝刈り機は「機種選び」と同じくらい「使い方」で満足度が変わります。芝が乾いた状態で、長く伸ばしすぎる前にこまめに刈る…これだけ意識すれば、どの機種でも長く快適に使えますよ

マキタの芝刈り機は、用途に合った1台を選べば本当に芝刈りが楽しくなる道具です。

「コードがないと作業が楽」「ストレスフリーで気持ちいい」「リール式の仕上がりに感動した」という口コミが多いのも、それぞれの機種が得意分野でしっかり輝いているからこそなんですよね。

逆に、用途とミスマッチな機種を選ぶと「バッテリーが持たない」「コードが邪魔」「収納できない」という不満につながりやすいので、この記事の選び方軸を必ず参考にしてくださいね!

最後に、紹介した5機種を一目で比較できる表を載せておきますね。

スクロールできます

MLM330DRG

MLM2301

MLM2851

MLM230DSF

MLM432DZ
動力18V充電式AC100VAC100V18V充電式36V充電式
刈込幅330mm230mm280mm230mm430mm
作業量目安約410㎡約400㎡約600㎡約90㎡連続36分
質量11.4kg6.8kg10.2kg8.2kg17.1kg
仕上がり良い普通最高普通良い
公式価格61,800円26,100円39,100円52,400円51,600円
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マキタ芝刈り機5機種の比較

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あなたの庭にピッタリの1台で、これからの芝刈りが楽しみになる毎日になりますように。最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

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