【2026年版】マキタ生垣バリカンおすすめ機種を徹底比較

「マキタの生垣バリカンを買いたいけど、種類が多すぎてどれを選べばいいかわからない…」そんな悩み、私もまったく同じでした。マキタの充電式生垣バリカン(ヘッジトリマ)は、電圧・刃物長・刃の種類・ブラシレスモーターの有無など選択肢が豊富で、初めて購入するときは本当に迷いますよね。

このページでは、マキタ生垣バリカンを選ぶ際の5つのポイントと、用途別におすすめのモデルを丁寧に解説します。バッテリーの互換性や本体のみ購入のコツも詳しくまとめましたので、ぜひ参考にしてみてください。

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この記事でわかる事
  • マキタ生垣バリカンの動力タイプ・電圧・刃物長・刃種・ブラシレスモーターの選び方5つ
  • 18V・40Vmaxバッテリーの互換性と「本体のみ(DZ)」購入で節約できる金額の目安
  • 初心者・女性・広庭・高所作業など用途別おすすめ5機種の具体的な比較
  • 安全な使い方・メンテナンス方法・よくある質問への回答
目次

マキタ生垣バリカンの失敗しない選び方5つ

マキタの生垣バリカンには現在20モデル以上がラインナップされており、まずはどんな軸で選ぶべきかを理解することがいちばん大切です。電圧・刃物長・刃の種類・モータータイプ・本体のみかセットかという5つの軸を押さえれば、自分にピッタリな一台がスッキリ見えてきます。以下でそれぞれ丁寧に見ていきましょう。

  • 動力タイプ(充電式・コード式・エンジン式)の選び方
  • バッテリー電圧(10.8V・18V・40Vmax)と互換性の考え方
  • 刃物長(260mm〜600mm)の選び方
  • 刃の種類(特殊コーティング・高級・新高級・偏角拝み)の使い分け
  • ブラシレスモーター有無と「本体のみ」購入の判断軸

これらの5軸を順番に確認するだけで、カタログを眺めて悩む時間がグッと短縮できますよ。

【結論】マキタ生垣バリカンを迷ったらコレ1択

「とにかく今すぐ1台選んでほしい」という方には、マキタ MUH407D(刃物長400mm・18V)をまず検討してみてください。一般的な戸建ての庭で最もよく植えられるツツジ・カナメモチ・ドウダンツツジなどに対して、400mmの刃物長は「広すぎず・狭すぎず」のちょうどいいサイズ感です。18V電圧は現在マキタが最も力を入れているシリーズで互換バッテリーが豊富なため、他の工具と使い回しやすいのも魅力です。すでにマキタの18Vバッテリーをお持ちなら、本体のみの「MUH407DZ」(希望小売価格 税別¥20,300)で十分。バッテリーと充電器のセット(MUH407DWF、税別¥38,200)と比較すると、バッテリーを流用するだけで約¥17,900の節約になります。マキタ MUH407D(刃物長400mm・18V)をまず検討してみてください。これは非常に大きいですよね。

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動力タイプ比較:充電式・コード式・エンジン式どれを選ぶ?

生垣バリカンには大きく分けて「充電式(バッテリー式)」「コード式(電源コード式)」「エンジン式」の3タイプがあります。それぞれ特徴が大きく異なるため、自分の庭の広さや使用頻度に合ったタイプを選ぶのが失敗しないコツです。

充電式はコードがなく自由に動き回れるため、最も取り回しがしやすいタイプです。マキタの18V充電式ならバッテリー1本(3.0Ah)で約48分の連続作業が可能(無負荷時)。一般的な家庭の庭なら1充電で十分作業を終えられます。コード式は電源コンセントさえあればランタイムを気にせず使えるため、長時間作業に向いていますが、コードが届く範囲に限られます。エンジン式は最も高出力ですが騒音が大きく、住宅街での使用は近隣への配慮が必要です。また排気ガスが発生し、燃料管理やキャブレター清掃など定期メンテナンスの手間もあります。

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比較項目充電式(バッテリー)コード式(電源)エンジン式
取り回しやすさ◎ コードなしで自由△ コード範囲に制限○ コードなし
連続作業時間約40〜95分(バッテリー容量による)無制限燃料補給で長時間
パワー中〜高(18V以上は十分)中程度(安定)最高(プロ仕様)
騒音・振動小さい小〜中程度大きい
維持管理楽(バッテリー管理のみ)楽(コード確認のみ)手間(燃料・キャブ清掃)
本体価格目安¥15,000〜¥45,000¥8,000〜¥20,000¥25,000〜¥60,000+
こんな人に向く一般家庭・女性・高齢者狭い庭・低コスト優先広大農地・プロ

住宅街の一般家庭であれば、静音性・取り回し・メンテナンスの手軽さのバランスから、充電式一択と言っても過言ではありません。

マキタはこの充電式生垣バリカン分野で国内約60%のシェアを誇り、ラインナップの豊富さでも圧倒的です。

バッテリー電圧の選び方と互換性マップ:10.8V・18V・40Vmaxの違い

マキタの充電式工具はバッテリー電圧によってシリーズが分かれており、同じシリーズ内でのみバッテリーを共用できます。ここが最も混乱しやすいポイントなので、しっかり確認しておきましょう。

現在主流の電圧は10.8V(スライド式)・18V・40Vmaxの3系統です。マキタ18Vシリーズは「圧倒的な互換性」を謳っており、インパクトドライバー・丸ノコ・草刈機・ブロワなど数百モデル以上のツールとバッテリーを共用できます。すでに18Vのマキタ工具をお持ちの方なら、生垣バリカンも本体のみ(型番末尾が「Z」のモデル)で購入するのがもっとも賢い選択です。一方、40Vmaxシリーズはさらに高出力で、200モデル以上に共用可能。広大な庭や農業・造園業のプロ向けです。

18VのバッテリーをMUH015G(40Vmax対応モデル)に使用することはできません。購入前に必ず手持ちのバッテリー電圧を確認してください。電圧が不明な場合は、バッテリー本体に記載されている「BL1860B」などの型番で確認できます(BL1=18V、BL4=40Vmaxの目安)。

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電圧シリーズ特徴対応生垣バリカン例こんな人に向く
10.8V(スライド式)超軽量・コンパクト、パワーは控えめMUH264D(260mm)女性・高齢者・小庭・ミニ生垣
18V汎用性◎、充電工具の主流、パワーと軽さのバランス良好MUH307D・MUH308D・MUH407D・MUH467Dなど多数一般家庭・DIY・既存18V工具ユーザー
40Vmax最高出力、18V比で切断パワー約20%アップ、重めMUH015G(600mm)、MUH010G(500/600/850mm)広大な庭・農地・造園業プロ

「本体のみ(DZ)」と「セット(WF/DRF)」の価格差は機種によりますが、MUH407Dシリーズでは税別約¥17,900です。バッテリー・充電器を既にお持ちなら、ここが最大の節約ポイントになりますね。

刃物長の選び方:庭の広さと植栽の種類で決める

刃物長(刃の長さ)は作業効率と疲労感に直結する重要な選択ポイントです。基本的に刃が長いほど1回のストロークで刈り込める面積が広く作業が速い反面、重量が増して腕への負担も大きくなります。マキタの生垣バリカンは260mm〜600mm以上という幅広いラインナップを取り揃えており、自分の庭に合ったサイズを選べます。

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刃物長向いている庭の規模代表機種重量目安(バッテリー込み)
260mm(ミニ)狭い庭・低い生垣・鉢植えの整形MUH264D約1.2kg
300〜360mm一般的な戸建ての庭(小〜中)MUH307D・MUH308D・MUH367D約2.4〜2.5kg
400〜460mm一般〜中規模の庭・長い生垣MUH407D・MUH467D約2.5〜2.6kg
500mm以上広大な庭・農地・業務用MUH015G(600mm)約3.0kg以上

初心者の方や力に自信がない方には、まず300〜360mmからスタートするのをおすすめします。

慣れてきてもっと速く刈り込みたいと感じたら、そのときに400〜460mmにステップアップするのがベストな流れです。なお、高木や大型生垣を脚立なしで刈り込みたい場合は、後述するポールタイプ(MUN301LD)も選択肢に入ります。

刃の種類と使い分け:植栽ごとの最適な刃を知ろう

マキタの生垣バリカンは「刃の種類」によっても大きく性能が変わります。同じ刃物長でも刃の仕様が違えば、切れ味・耐久性・ヤニの付着しにくさが異なります。植えている樹木の種類に合った刃を選ぶことで、切り口の美しさと道具の寿命が大幅に向上しますよ。

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刃の種類特徴最適な植栽注意点
特殊コーティング刃表面に特殊コーティングを施し、ヤニや樹液が付着しにくい。錆びにくく長持ちツバキ・マツ・サザンカなどヤニが多い樹木切れ味は高級刃よりやや劣る
高級刃・新高級刃三方向研磨で切れ味に優れ、切り口がきれい。標準的な硬さの樹木に広く対応ツツジ・サツキ・カナメモチ・ドウダンツツジ硬い枝や太い枝は刃が傷みやすい
偏角拝み刃(ラフカット)厚刃+傾斜角設計で重負荷切断時の刃先のたわみを抑制。切断パワー◎レイランド・マキ・カイヅカイブキなど硬く太い枝価格が高め。MUH308Dシリーズに搭載

「我が家の庭に何が植わっているか分からない」という方は、まず新高級刃を選んでおけば間違いありません。一般的な家庭の生垣樹種のほとんどに対応できますし、マキタの主力モデルであるMUH407Dシリーズにはこのタイプが標準搭載されています。

マキタの公式取扱説明書でも案内されている通り、最大切断径はφ18mm(厚刃モデルはφ20mm)です。それを超える太い枝や枯れ枝は、作業前にノコギリや剪定ハサミで事前に取り除いておくと、刃の損傷を防ぎスムーズに作業できます。

ブラシレスモーターとは?MUH307Dと MUH308Dの違いを比較

マキタの18V生垣バリカンには「ブラシ付きモーター(従来型)」と「ブラシレスモーター」の2タイプがあります。物理的な接触部品(ブラシ)を廃した構造で、摩耗しにくく高耐久・高効率が特徴です。マキタ MUH308Dシリーズは、2022年に充電式ヘッジトリマとして国内初のブラシレスモーター搭載モデルとして登場しました。カット数が4,000min⁻¹と従来機比で約20%アップしており、硬い枝でも回転数が落ちにくく快適に作業できます。

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比較項目MUH307D(ブラシ付き・従来型)MUH308D(ブラシレス・最新型)
モーター種類ブラシ付きブラシレス(国内初搭載)
カット数約3,200min⁻¹4,000min⁻¹(従来比+約20%)
搭載刃新高級刃偏角拝み刃(ラフカット)
最大切断径φ18mmφ20mm(厚刃のため)
耐久性標準高耐久・メンテナンスフリー
価格差(本体のみ同刃物長比較)基準+約¥1,500〜¥2,500
こんな人に向く年1〜2回の軽作業・コスト重視年複数回・硬い枝・長期使用想定

年に1〜2回しか使わない方や、ツツジ・サツキなど比較的やわらかい樹木を刈る方には、コスパの高いMUH307Dで十分です。

一方、毎月作業する方や、マキ・カイヅカイブキのような硬い枝を扱う方にはMUH308Dへの投資が長い目で見て賢い選択になりますよ。

マキタ生垣バリカンのおすすめ機種と使い方

選び方の5軸を理解したところで、いよいよ具体的なおすすめ機種を見ていきましょう。ここでは用途や使う人の状況別に5つのモデルを厳選しました。また安全な使い方・日常メンテナンス・よくある疑問についても丁寧にまとめています。安心して長く使うためにも、ぜひ最後まで読んでみてください。

  • 用途別おすすめ5機種:初心者・バッテリー流用・女性高齢者・広庭・高所作業
  • 植栽の種類と機種・刃の最適組み合わせ
  • 初心者でも安全に使うための7つのポイント
  • 刃のお手入れとバッテリー保管方法
  • よくある疑問Q&A
  • まとめ:マキタ生垣バリカンおすすめの選び方

機種選びで迷ったときは、下の比較表と各モデルの解説を組み合わせて読むと、自分の状況にぴったりの一台が見つかると思います。

用途別おすすめ5機種:あなたにぴったりの一台はどれ?

マキタの生垣バリカンラインナップから、代表的な5機種を用途別に厳選しました。それぞれの特徴と向いているシチュエーションを詳しくご紹介します。なお価格はマキタ公式サイト記載の標準小売価格(税別)を参照しており、実売価格は販売店により異なります。

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こんな人にモデル電圧刃物長価格(本体のみ/税別)公式ページ
はじめての購入・迷ったらコレMUH407DZ18V400mm¥20,300公式
既存18Vバッテリー活用・コスパ優先MUH367DZ18V360mm¥19,100公式
女性・高齢者・小〜中庭MUH264D10.8V260mm要確認公式
硬い枝・高頻度作業・長期使用MUH308D(ブラシレス)18V300/360mm要確認公式
高所作業・脚立不要で高木の刈り込みMUN301LD(ポール式)18V300mm(ポール)要確認公式

① MUH407DZ(400mm・18V)は、一般家庭の標準的な生垣をカバーする万能モデルです。新高級刃を搭載し、ツツジやカナメモチ、ドウダンツツジといった一般的な樹木の切れ味が非常に優れています。バッテリー(3.0Ah)込みで約2.5kgとほどよい重さで、長時間の作業でも疲れにくいと評判です。② MUH367DZ(360mm・18V)は、MUH407Dより刃が一回り小さいぶん軽量で、こちらも非常に人気の高いモデルです。狭い路地や細かい仕上げ作業にも重宝します。③ MUH264D(260mm・10.8V)は超コンパクトな「ミニ生垣バリカン」で、約1.2kgと非常に軽量。女性や高齢者の方、小さな庭やツツジ・サツキを数株整える程度の用途に最適です。④ MUH308D(ブラシレス)はプロ仕様の高耐久モデルで、マキ・カイヅカイブキなど硬い枝を頻繁に刈る方に向いています。⑤ MUN301LD(ポール式)は最大約4mの高さまで届く伸縮ポール付きで、脚立なしで高木や大型生垣の上面を安全に刈り込めます。高所作業での転落リスクを大幅に低減できる点で、安全性を重視する方に強くおすすめです。

機種選びで迷ったときは、下の比較表と各モデルの解説を組み合わせて読むと、自分の状況にぴったりの一台が見つかると思います。

※ 広大な庭・農地・造園業プロ向けには40VmaxシリーズのMUH015G(600mm)も選択肢に入ります。

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植栽別おすすめ機種・刃の組み合わせ一覧

実際の庭でどの樹木が植わっているかによって、最適な機種と刃の組み合わせが変わります。下の表を参考に、自分の庭の植栽と照らし合わせてみてください。なお樹木の剪定適期については、農研機構などの研究でも一般的に「5月〜7月」と「9月〜10月上旬」が適しているとされており、真夏や真冬の剪定は植物へのダメージが大きいため避けることをおすすめします(参考:農林水産省・植物の選定PDF)。

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植栽の種類枝の硬さヤニの多さおすすめ刃おすすめモデル
ツツジ・サツキやわらかい〜中程度少ない新高級刃MUH367DZ / MUH407DZ
カナメモチ(レッドロビン)中程度少ない新高級刃MUH407DZ
ツバキ・サザンカ中程度多い特殊コーティング刃MUH367DZ(コーティング刃対応型)
マツ・スギ硬め多い(ヤニ注意)特殊コーティング刃MUH407DZ(コーティング刃対応型)
カイヅカイブキ・マキ硬い中程度偏角拝み刃(ラフカット)MUH308D(ブラシレス)
レイランドヒノキ(大型)非常に硬い多い偏角拝み刃(ラフカット)MUH308D / MUH015G(40Vmax)
ドウダンツツジやわらかいほぼなし新高級刃MUH264D / MUH367DZ

特にヤニが多いツバキ・マツ・スギなどを刈る場合は、作業後に必ず専用クリーナーで刃のヤニを除去することが重要です。

ヤニが固着すると刃同士の動きが悪くなり、切れ味低下や焼き付きの原因になります。特殊コーティング刃はヤニが付きにくいよう設計されていますが、それでも都度のお手入れは欠かせません。

初心者でも安全に使う7つのポイント

生垣バリカンは刃が高速で動く工具のため、使い方を誤ると怪我につながることがあります。国民生活センターが2025年に公表した報告書「電動工具の事故に注意!」では、電動工具使用時には取扱説明書の確認・保護具の着用・動作中の先端工具への接触回避が特に重要であると指摘されています。私自身も初めて使うときはかなりドキドキしましたが、以下の7つを守れば安全に作業できますよ。

  • 【作業前①】バッテリー残量と本体の異常(ガタつき・割れ)を確認する
  • 【作業前②】保護メガネ・手袋・長袖・長ズボン・安全靴を必ず着用する
  • 【作業前③】太さ10mm超の枯れ枝・太枝はのこぎりや剪定ハサミで事前に除去する
  • 【作業中①】両手でしっかりグリップし、刃の動作中は絶対に刃に触れない
  • 【作業中②】高所は脚立より「ポールタイプ(MUN301LD)」の使用を優先する
  • 【作業後①】電源(バッテリー)を抜いてからブレードカバーを装着する
  • 【作業後②】刃のヤニ・汚れを専用クリーナーで除去し、潤滑油を薄く塗布する

高所作業での脚立使用は転落リスクが高く、特に高齢者の庭作業事故の主な原因の一つとなっています。国民生活センターの同報告書でも「電動工具や刈払機を使用する際は、取扱説明書をよく読み、保護具を必ず着用するなど安全対策を徹底してください」と強調されています。脚立を使わずに高所を作業したい方には、ポールタイプのMUN301LD(公式ページ)を積極的に検討してみてください。

刃のメンテナンスとバッテリーの正しい保管方法

せっかく購入したマキタの生垣バリカンを長く使い続けるためには、日常的なメンテナンスが欠かせません。刃のお手入れをさぼると切れ味が落ちて余分な力が必要になり、モーターへの負担も増します。逆に適切にケアすれば、5年〜10年以上現役で使い続けることも十分可能です。

刃のお手入れ手順(作業後毎回)として、まずブレードカバーを外して枯れ枝・葉のかけらを軽くブラシで払います。次に専用のヤニ取りクリーナー(市販のチェンソーヤニ取りクリーナーでも代用可)を刃に塗布し、しばらく置いたあと拭き取ります。最後に薄く機械油(CRC-556等)を刃全体に塗ってからブレードカバーを装着して保管します。この流れを習慣にするだけで、刃の寿命が大幅に延びますよ。

バッテリーの保管方法については、満充電(100%)や完全放電(0%)の状態での長期保管は電池の劣化を早めます。マキタ公式でも推奨されているように、残容量40〜80%程度の状態で、直射日光の当たらない涼しく乾燥した場所に保管するのがベストです。また充電式工具のバッテリーは消耗品であり、約500〜1,000回の充電サイクルが寿命の目安とされています。異常な熱感・膨張・ランプの点滅異常が出た場合は直ちに使用を止め、マキタのサービスセンターに相談してください。

  • 作業のたびに:ヤニ除去・刃への潤滑油塗布・ブレードカバー装着
  • 月1回:ボルト・ネジの緩みチェック・全体清掃
  • シーズン終了後:刃の切れ味確認・必要に応じて刃交換または研磨
  • 2〜3年に1回:カーボンブラシの磨耗確認(ブラシ付きモデルのみ)

よくある疑問Q&A:マキタ生垣バリカン購入前の不安を解消

マキタの生垣バリカンについてよく聞かれる質問をまとめました。購入前の判断材料にぜひ活用してください。

マキタのバッテリーは他のマキタ工具と共用できますか?

A. 同じ電圧シリーズ内であれば共用できます。例えば18VのバッテリーはMUH407D(18V生垣バリカン)にも、マキタの18Vインパクトドライバーや草刈機にも使えます。ただし10.8V・18V・40Vmaxは互いに互換性がないため、必ず同一電圧のシリーズを選んでください。詳しくはマキタ18Vシリーズ公式ページをご確認ください。

「本体のみ」と「セット」はどちらを選べばいいですか?

A. すでにマキタの同電圧バッテリーと充電器をお持ちなら、型番末尾が「Z」の「本体のみ」を選ぶと大きく節約できます。バッテリーを初めて購入する場合はセット(末尾「WF」または「DRF」)が便利です。最新の価格差はAmazonやショッピングサイトでご確認いただくのがおすすめです。

切れる枝の太さはどのくらいですか?

A. 標準的なMUH307D・MUH407Dシリーズの最大切断径はφ18mmです(刃を軽く数秒間押し当てれば切断できる目安)。ブラシレスモーター搭載の偏角拝み刃(MUH308Dシリーズ)ではφ20mmまで対応しています。これを超える太い枝は事前にノコギリ等で処理してから作業してください。

女性や高齢者でも扱えますか?

A. はい、特に10.8V・260mmのMUH264Dは約1.2kg(バッテリー込み)と非常に軽量で、女性や高齢者の方に多くご支持いただいているモデルです。マキタ公式の一般ユーザーレビューでも「女性でも軽々使える」「高齢で体力に不安があるが問題なく使えた」という声が多数寄せられています。

マキタの互換バッテリー(サードパーティ製)は使っても大丈夫ですか?

A. 使用自体は可能なケースもありますが、マキタ純正品との品質差があり、急速充電非対応・保護回路の不備・最悪の場合発熱・発火リスクもゼロではありません。マキタは純正バッテリーの使用を推奨しており、製品保証の観点からも純正品を強くおすすめします。

まとめ:マキタ生垣バリカンおすすめの選び方と結論

このページでは、マキタ生垣バリカンおすすめの選び方として「動力タイプ・バッテリー電圧・刃物長・刃の種類・ブラシレスモーター有無」という5つの軸を解説し、用途別に5機種をご紹介しました。最後に要点を整理しておきます。

この記事のまとめ
  • 18Vバッテリーをすでに持っている→ MUH407DZ(本体のみ・400mm)がコスパ最高
  • バッテリーなし・初めて購入→ MUH407DWF(セット)で確実にスタート
  • 女性・高齢者・小さな庭→ MUH264D(10.8V・260mm・超軽量)
  • 硬い枝・頻繁な作業→ MUH308D(ブラシレス・偏角拝み刃)
  • 高所作業で脚立を使いたくない→ MUN301LD(18V・ポール式・最大高さ約4m)
  • プロ・広大な農地・造園業→ MUH015G(40Vmax・600mm)

マキタの生垣バリカンは、一度選び方の軸を理解すれば自分にぴったりのモデルが必ず見つかります。公式の最新情報や在庫状況はマキタ公式サイト「生垣バリカン」カテゴリーページでご確認ください。このページが皆さんの購入の参考になれば嬉しいです。毎年の生垣の手入れが、マキタの生垣バリカンで楽しく・楽になりますように!

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