Levoit空気清浄機のフィルターランプが消えない!交換時期とリセット手順

Levoit(レボイト)の空気清浄機を使っていて、フィルター交換をしたはずなのに「赤いランプが消えない!」と焦っていませんか?


あるいは、「もう交換時期なの?」「まだ使えるんじゃないの?」と、メンテナンスのタイミングに迷ってしまうこともありますよね。

せっかくコスパの良いLevoitを選んだのに、故障を疑ったり、ランニングコストがかさんだりするのは避けたいものです。
実は、Levoitの空気清浄機には機種ごとに独特なリセット手順や、日本メーカーとは少し異なる設計思想があるため、正しい知識がないと損をしてしまうことも。

この記事では、Core 300やMiniなど人気機種のリセット方法から、フィルター寿命を最大限に延ばすためのプロのコツまでを詳しく解説します。
突然のトラブルでも慌てずに対処できるようになりますので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

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この記事でわかる事
  • 機種ごとの正確なリセットボタンの場所と長押し時間
  • 何度やってもランプが消えない場合の意外な原因と対処法
  • フィルターの交換時期を判断する具体的なサイン
  • フィルター寿命を延ばして節約するメンテナンスの裏技
目次

Levoit空気清浄機のフィルターランプが消えない時の解決策

Levoit空気清浄機のフィルターランプが消えない時の解決策

フィルターを掃除したり新品に交換したりしたのに、本体の赤いランプが点灯したまま消えないと、「もしかして故障かな?」と不安になってしまいますよね。
Levoitの空気清浄機は、フィルターを交換しただけでは自動的にランプは消えません。必ず手動でのリセット操作が必要になります。

  • 【結論】機種別のリセットボタンを3~5秒長押しする
  • Core 300・Mini・Sなど機種別リセットボタンの場所
  • 長押しで消えない原因は「蓋の浮き」と「センサー汚れ」
  • スマホアプリ「VeSync」からフィルター寿命をリセットする

ここでは、機種ごとの正しいリセット手順と、それでも消えない場合の対処法について詳しく見ていきましょう。

【結論】機種別のリセットボタンを3~5秒長押しする

【結論】機種別のリセットボタンを3~5秒長押しする

まず結論からお伝えすると、赤いランプを消すためには「特定のリセットボタンを3秒~5秒間長押し」する必要があります。
ただ、厄介なのが「機種によって押すべきボタンが違う」という点です。説明書をなくしてしまったり、誤って電源ボタンだけを連打してしまったりしているケースが非常に多いので、まずはお使いのモデルの正しい操作を確認しましょう。

Levoitの空気清浄機は、フィルター交換時期を知らせるために、稼働時間や空気の汚れ具合(モデルによる)を計測しています。このタイマーは、新しいフィルターを入れたからといって自動的にゼロに戻るわけではありません。
ユーザー自身が「交換したよ」という合図を本体に送る、つまり手動リセットを行うことで、初めて赤いランプが消え、次の交換時期までのカウントダウンが再スタートする仕組みになっています。

この仕様は、フィルターを交換せずにリセットだけしてしまう誤操作を防ぐ意味合いもありますが、初めて使う方にとっては「壊れた」と勘違いしやすいポイントでもあります。
以下の表に、主要なモデルごとのリセットボタンと必要な長押し時間をまとめましたので、ご自身の機種を確認してみてください。

スクロールできます
機種名リセットボタン長押し時間
Core Mini電源ボタン3秒以上
Core 200S / 300S / 400S
(Sシリーズ)
スリープモードボタン
(月のマーク)
3秒以上
Core 300 / P350フィルターチェックボタン
(ゴミ箱のようなマーク)
3秒以上
Vital 100Sスリープモードボタン
(月のマーク)
3秒以上

基本的には、本体の電源を入れた(運転中の)状態で、上記のボタンを長押しします。
成功すると、赤いランプが消灯したり、白い点滅に変わったりしてリセット完了を知らせてくれます。機種によっては「ピピッ」という電子音が鳴ることもあります。

ボタンを「ポチッ」と押すだけでは反応しません。「イチ、ニ、サン…」と心の中で数えながら、指を離さずに長押ししてくださいね。
また、長押ししても反応しない場合は、一度コンセントを抜き、1分ほど待ってから再度電源を入れて試してみるのも有効な手段です(電子的な一時エラーの解消)。

もし、この操作を行ってもランプが消えない場合は、ボタンの接触不良ではなく、本体内部のセンサーや安全装置が作動している可能性があります。その場合は、後述する「蓋の浮き」や「センサー汚れ」の項目も合わせて確認してください。

Core 300・Mini・Sなど機種別リセットボタンの場所

Core 300・Mini・Sなど機種別リセットボタンの場所

「ボタンの名前を言われても、どれがそのボタンなのか分からない!」という方もいらっしゃると思います。
Levoit製品はデザインがシンプルでおしゃれな分、アイコンだけで機能を示していることが多いため、迷いやすいポイントです。ここでは、特に間違いやすい主要機種のボタン位置を具体的に解説します。

Core Miniの場合:
Core Miniは、シンプルさを極めたモデルであるため、操作ボタンが一つしかありません。天面にある「電源ボタン」そのものがリセット機能を兼ねています。
通常は「ポン」と押すと風量が変わったり電源が切れたりしますが、リセット時は電源が入っている状態で、そのまま電源ボタンをぐっと3秒以上押し続けてください。
ランプが3回点滅してリセットが完了します。

Core 300 / P350の場合:
このモデルはボタンの数が多いですが、操作パネルの中に、四角の中に×印や格子状の線が描かれた「ゴミ箱のようなマーク」(フィルターチェックアイコン)があります。これがリセット専用ボタンです。
一番間違いやすいのが、電源ボタンや風量ボタンを長押ししてしまうケースです。
フィルターチェックアイコン自体が赤く光っているはずですので、その光っているアイコンそのものを指でしっかりと長押ししてください。

Core Sシリーズ(200S/300S/400S/Vital 100S)の場合:
ここが一番の落とし穴であり、最も問い合わせが多いポイントです。スマホ連携ができる「S」がついたモデルは、「スリープモードボタン(三日月のアイコン)」がリセットボタンを兼ねています。
「フィルター交換ランプが点灯しているのに、押すのは月のマーク?」と直感的に分かりにくい仕様ですが、ここを3秒以上長押しすることでリセットされます。

なぜスリープボタンなのかというと、これらのスマートモデルではフィルターの状態をアプリで管理することを前提としているため、本体のボタン数を減らす設計になっているからです。
また、Vital 100Sなどの一部モデルでは、フィルターアイコンとスリープアイコンが並んでいることがあり、余計に混乱しやすいですが、「月のマークを長押し」と覚えておけば間違いありません。

「月のマークを長押し」と覚えておけば間違いありません。

機種ごとの詳細は、公式サイトのFAQページでも確認できますので、どうしても分からない場合は参照してみてください。
(出典:VeSync『Core 300 空気清浄機 FAQ』)

長押しで消えない原因は「蓋の浮き」と「センサー汚れ」

長押しで消えない原因は「蓋の浮き」と「センサー汚れ」

「正しいボタンを長押ししているのに、どうしてもランプが消えない!」
そんな時に疑うべき原因は、ボタン操作のミスではなく、物理的な安全装置やセンサーのトラブルです。
Levoitの空気清浄機は、安全性を確保するため、特定の条件下では操作を受け付けないようにロックがかかる設計になっています。

原因1:底面の蓋(カバー)が浮いている
Levoitの空気清浄機には、底面のフィルターカバーが完全に閉まっていないと動作しない安全装置(インターロックスイッチ)がついています。
このスイッチが物理的に押し込まれていないと、通電はしていてもエラー状態となり、リセット操作を含む全ての操作が無効になることがあります。

特によくあるのが、フィルターを包んでいるビニール袋を取り忘れたままセットしてしまい、その厚みで蓋が浮いているケースです。
また、ビニールは外していても、フィルターが真っ直ぐ入っていないために蓋が斜めになり、最後まで閉まりきっていないこともあります。
一度底面を開けて、ビニールを外したか確認し、蓋を閉める際は「カチッ」と音がするまで、あるいはロック位置のマークが合うまでしっかり回して閉まっているかを確認してみてください。

原因2:ホコリセンサーの汚れ(Sシリーズなど)
Core 300Sや400Sなどの高機能モデルには、空気の汚れを検知する「ホコリセンサー(レーザーダストセンサー)」が搭載されています。
このセンサー部分にホコリが詰まると、常に「空気が汚れている」と誤認識してしまい、フィルターリセットとは関係なく赤いランプ(空気質警告)が消えないことがあります。

これは「フィルター交換時期」のランプとは別物なのですが、同じ赤色で光るため混同されがちです。
もし、フィルターリセットを行った後でも、本体のリングライトなどが赤いままであれば、センサーの汚れを疑いましょう。

本体の側面や背面にあるセンサーカバーを開け(モデルによってはネジ止めされています)、掃除機のノズルを当てて10秒ほど吸い出してみてください。センサーの目詰まりが解消されると、正常な表示(青や緑)に戻ることがあります。
綿棒などで直接レンズを拭く方法もありますが、傷をつけるリスクがあるため、まずは掃除機での吸引が推奨されています。

スマホアプリ「VeSync」からフィルター寿命をリセットする

スマホアプリ「VeSync」からフィルター寿命をリセットする

Core 300Sや400SなどのWi-Fi対応モデルをお使いの場合、本体ボタンがどうしても反応しない時の「裏技」として、専用アプリ「VeSync」からのリセットを試す価値があります。
本体のタッチパネルが手脂や汚れ、あるいはアプリ経由なら指令が通ることがあるため、諦める前に一度チェックしてみましょう。

アプリでのリセット手順:

STEP
手順1

スマホで「VeSync」アプリを開き、対象の空気清浄機を選択します。

STEP
手順2

右上の設定アイコン(歯車マーク)をタップします。

STEP
手順3

メニューの中から「フィルター寿命」または「フィルター残量」の項目へ進みます。

STEP
手順4

画面下部に「フィルターをリセット」というボタンが表示されていれば、そこをタップします。

この操作を行うことで、本体を触らずとも内部のカウンターを100%に戻すことができます。
また、アプリ上ではフィルターの残量がパーセンテージ(%)で表示されているため、「あとどれくらいで交換時期か」を正確に把握するのにも役立ちます。

もし、以下の症状に当てはまる場合は、残念ながら本体の故障や寿命の可能性があります。

  • アプリからもリセットできない(通信エラーや反応なし)
  • センサーを掃除しても直らない
  • 異音がして焦げ臭い
  • 電源プラグを抜き差ししても改善しない

この場合は、無理に使用を続けると発火や発煙のリスクもゼロではありませんので、メーカーサポートに連絡するか、買い替えを検討したほうが安全です。
Levoit製品は通常2年間の保証がついていることが多いので、保証期間内であれば無償修理や交換の対象になるか確認してみましょう。

以下のリンクから、最新モデルや純正の交換用フィルターを確認できます。
本体の不調が続く場合は、最新の省エネモデルへの買い替えも検討してみてください。

Levoit空気清浄機のフィルター交換時期は?寿命を延ばすコツ

Levoit空気清浄機のフィルター交換時期は?寿命を延ばすコツ

「メーカーは半年で交換って言うけど、本当はもっと使えるんじゃない?」
そんな風に思ったことはありませんか?実は、Levoitのフィルター寿命には「公式の推奨」と「実際の限界」に少し幅があります。

  • 【目安】交換時期は6ヶ月~2年!赤ランプ点灯がサイン
  • なぜ短い?日本メーカーと異なる「衛生重視」の設計思想
  • プレフィルターの掃除機がけで交換頻度は減らせる
  • 水洗いは厳禁!純正品と互換フィルターの選び方

ここでは、賢く節約しながら性能を維持するための、フィルター交換の真実について解説します。

【目安】交換時期は6ヶ月~2年!赤ランプ点灯がサイン

【目安】交換時期は6ヶ月~2年!赤ランプ点灯がサイン

Levoitのフィルター寿命について調べると、「6ヶ月」と書いてあったり「2年」と書いてあったりして混乱してしまいますよね。
これには明確な理由があり、試験上の数値と、快適に使うための推奨期間が異なるためです。

  • 2年(最長寿命):
    JEM1467規格(日本電機工業会)などの試験に基づいた、フィルターとしての理論上の耐久期間です。物理的にはこれくらい持つように作られています。
  • 6ヶ月~8ヶ月(推奨交換時期):
    24時間つけっぱなしで稼働させた場合や、常に高い清浄能力(買ったばかりの頃の爽快感)を維持するためにメーカーが推奨している期間です。

実際の交換タイミングのサインは、先ほど解説した「赤ランプの点灯」です。
ですが、赤ランプがついたからといって「今すぐ捨てなきゃダメ!1秒も使えない!」というわけではありません。
ランプはあくまでタイマー(時間経過)で点灯しているケースが多いため、実際の汚れ具合とはズレがあることもあります。

まずは一度、フィルターの表面を掃除機で吸ってホコリを取り、リセットボタンを押してみてください。
それでもすぐにまた赤ランプが点いたり、以下のような症状が出たりした時が、本当の寿命(限界)です。

  • 酸っぱい臭いがする:活性炭フィルターが飽和し、雑菌が繁殖し始めている証拠です。
  • 明らかに風量が落ちた:HEPAフィルターの繊維の奥までホコリが詰まり、空気が通らなくなっています。
  • 音がうるさくなった:詰まったフィルター越しに無理やり空気を吸おうとして、モーターに負荷がかかっています。

生活環境にもよりますが、ペットがいる家庭や喫煙環境では6ヶ月程度で限界が来ることもあれば、寝室で夜だけ使うような場合は1年以上持つことも珍しくありません。
ランプは「点検のお知らせ」と捉え、最終的にはご自身の五感(ニオイ・音・風量)で判断するのが、最も無駄のない交換タイミングと言えるでしょう。

なぜ短い?日本メーカーと異なる「衛生重視」の設計思想

なぜ短い?日本メーカーと異なる「衛生重視」の設計思想

「日本のメーカー(シャープやダイキンなど)は『10年交換不要』なのに、なんでLevoitは半年~2年なの?コスパ悪くない?」
購入前にこう感じる方も多いですが、これは「品質が悪い」のではなく、「設計思想の違い」なんです。

日本メーカー(10年交換不要)の考え方:
フィルターを長く使うことを前提にしています。しかし、これは「10年間新品同様の性能」という意味ではなく、「10年経ってもある程度の性能は維持する(ただし集塵能力は落ちていく)」という基準であることが多いです。
また、プレフィルターの自動掃除機能などがついている高価な本体とセットで運用することで、メインフィルターの寿命を延ばす設計になっています。

Levoitなど海外メーカー(短期交換)の考え方:
「フィルターは汚れるものだから、定期的に新品に変えて常に最高の空気を吸おう」という衛生重視の考え方です。
どんなに高性能なフィルターでも、何年も使えばカビや雑菌の温床になるリスクがあります。
Levoitなどのメーカーは、本体価格を抑える代わりに、消耗品であるフィルターを定期的に「丸ごと新品」に交換することで、常に清潔でパワフルな清浄能力を維持することを優先しています。

「安く本体を買って、常に清潔な新品フィルターを使う」というスタイルは、アレルギー持ちの方や、赤ちゃんのいるご家庭にとっては、むしろ理にかなった選択と言えるでしょう。
古いフィルターを何年も使い続けるよりも、定期的にリフレッシュする方が、精神衛生上も気持ちが良いというユーザーが増えています。

プレフィルターの掃除機がけで交換頻度は減らせる

プレフィルターの掃除機がけで交換頻度は減らせる

そうはいっても、数千円するフィルターを半年に1回買い換えるのはお財布に痛いですよね。
そこで試してほしいのが、「プレフィルターの掃除機がけ」です。
これをこまめに行うかどうかで、フィルターの寿命は大きく変わります。

Levoitのフィルターは円筒形の一体型ですが、よく見ると一番外側には「プレフィルター」というメッシュ状(網目)や不織布の層があります。
ここには、空気中に漂う大きなゴミ(髪の毛、ペットの毛、綿ボコリなど)が付着します。
2週間~4週間に1回程度、この外側部分だけを掃除機で優しく吸い取ってください。

このメンテナンスを行うメリットは絶大です。

  • 目詰まり防止:大きなゴミを取り除くことで、内側の高性能フィルター(HEPAフィルター)が呼吸しやすくなり、負担が減ります。
  • センサー誤作動の防止:空気の通りが良くなることで、センサーが「空気が汚れている」と誤判定するのを防げます。
  • 臭いの抑制:表面に付着したホコリが湿気を吸ってカビるのを防ぎます。

実際、こまめにプレフィルターを掃除しているユーザーの中には、推奨期間を超えて1年以上快適に使えている方も多くいます。
「掃除機をかけるだけ」の簡単なメンテナンスですが、節約効果は数千円分に相当すると言っても過言ではありません。ぜひ習慣にしてみてください。

水洗いは厳禁!純正品と互換フィルターの選び方

水洗いは厳禁!純正品と互換フィルターの選び方

節約のために絶対にやってはいけないこと、それは「集塵フィルター(HEPAフィルター)の水洗い」です。
Levoitの取扱説明書にも記載されていますが、一部の機種(Vital 100Sのプレフィルターのみ取り外せるタイプなど)を除き、メインの白い蛇腹状のフィルターは絶対に水洗いできません。

HEPAフィルターは、非常に細かい繊維が複雑に絡み合い、静電気の力で微粒子をキャッチする構造になっています。
これを水につけると、静電気が失われるだけでなく、繊維が縮んだり破れたりして構造が破壊され、ただの「通気性の悪い紙の筒」になってしまいます。
さらに最悪なのが、生乾きの状態でセットして使うことです。内部でカビが爆発的に繁殖し、空気清浄機を回すたびに部屋中にカビ菌と悪臭をばら撒くことになりかねません。

交換が必要になった際は、基本的には「純正品」を選ぶのが安心です。
サイズもぴったりで、H13 True HEPAといった高性能な規格も保証されています。なにより、純正品を使っていれば本体の保証も継続されます。

ただ、どうしてもコストを抑えたい場合は、Amazonなどで販売されている「互換フィルター」を選ぶのも一つの手です。
最近の互換品は品質が向上しているものもありますが、中にはサイズが微妙に合わず隙間ができたり、フィルターの密度がスカスカだったりする粗悪品も混じっています。

互換品を選ぶ際は、必ず「口コミ」を確認し、「サイズがぴったりだった」「臭いが消えた」という実績があるかをチェックしましょう。
純正品でも互換品でも、定期的に交換することが最も重要です。

Levoit空気清浄機のフィルターに関するよくある質問

Levoit空気清浄機のフィルターに関するよくある質問

最後に、Levoitのフィルターについてよく寄せられる疑問をQ&A形式でまとめました。
勘違いしやすいポイントや、知っておくと便利な豆知識もありますので、ぜひチェックしておいてくださいね。

  • フィルター掃除後にランプが勝手に消えることはある?
  • 赤いランプが点滅している場合は故障?
  • フィルター交換なしでリセットだけしても大丈夫?
  • 異臭がするのにランプが点灯しない時は?

それぞれの疑問について詳しくお答えします。

フィルター掃除後にランプが勝手に消えることはある?

フィルター掃除後にランプが勝手に消えることはある?

いいえ、勝手には消えません。
多くのLevoit製品において、フィルター交換ランプは「センサー」ではなく「タイマー(稼働時間)」で管理されています。
そのため、フィルターを綺麗に掃除したり、新品に交換したりしても、機械側は「ユーザーがメンテナンスをした」という事実を知ることができません。

掃除をした後や新品に交換した後は、必ずユーザー自身の手で手動リセット操作を行う必要があります。
これを忘れると、新品のフィルターが入っていてもランプはずっとつきっぱなしになります。
「掃除したのに消えない!壊れた!」と焦る前に、まずは落ち着いてリセットボタンを長押ししてみてください。それが正常な仕様です。

赤いランプが点滅している場合は故障?

赤いランプが点滅している場合は故障?

「点灯(つきっぱなし)」ではなく「点滅(チカチカ)」している場合は、注意が必要です。
機種にもよりますが、一般的に点灯は「交換時期のお知らせ」ですが、点滅は「エラー表示(警告)」である可能性が高いからです。

点滅の主な原因:

  • フィルター未装着:フィルターが入っていない、または正しく奥まで入っていない。
  • カバーの閉め忘れ:底面の蓋がしっかりロック位置まで回っていない。
  • 安全装置の作動:転倒時や、内部に異物が挟まった場合など。

まずは一度電源プラグを抜き、フィルターを取り出してセットし直し、蓋を「カチッ」と音がするまで閉めてから、再度コンセントを挿して電源を入れてみてください。
これらを試しても点滅が直らず、操作も受け付けない場合は、内部基板の故障の可能性があります。
その際は、自分で分解しようとせず、速やかにメーカーのカスタマーサポートへ相談することをおすすめします。
(出典:VeSync『お問い合わせ』)

フィルター交換なしでリセットだけしても大丈夫?

フィルター交換なしでリセットだけしても大丈夫?

一時的にはランプが消えて使えるようになりますが、強くおすすめはしません。
「まだ使えそうだから」とリセットだけして延命させることは可能ですが、それにはリスクが伴います。

汚れたフィルターのまま使い続けると、目詰まりによって空気の通りが悪くなります。
すると、ファンモーターは必要な風量を確保しようとして、通常よりも高い負荷で回転し続けることになります。
これが続くと、モーターの過熱や故障、寿命の短縮につながるだけでなく、消費電力も上がってしまいます。

また、活性炭フィルターの吸着能力には限界があるため、飽和した状態で使い続けると、逆にフィルターから嫌なニオイが放出され、部屋の空気を汚すことにもなりかねません。
「清浄能力が落ち、電気代が上がり、故障リスクが増える」という状態では、空気清浄機を
使っている意味がなくなってしまいます。
リセットはあくまで「掃除や交換をした合図」として行い、無理な延命は避けるのが賢明です。

異臭がするのにランプが点灯しない時は?

異臭がするのにランプが点灯しない時は?

「ランプはついていないけど、出てくる風がなんか臭い…」
この場合は、ランプの点灯を待たずにフィルター交換を検討してください。

先述の通り、交換ランプは主に「稼働時間」を基準に点灯します。
しかし、フィルターの寿命(特に脱臭能力)は、使用環境に大きく左右されます。
例えば、以下のような環境では、ランプがつくよりもずっと早くフィルターがダメになることがあります。

  • 料理の油煙を吸わせた:油分がフィルターに付着し、酸化して悪臭を放つようになります。
  • アロマオイルや芳香剤を使用している:成分が吸着され、濃縮されて異臭に変わることがあります。
  • 湿度が高い:フィルター内部で雑菌やカビが繁殖し、酸っぱい臭いが発生します。

これらは「時間の経過」とは無関係に発生する劣化です。
ランプはあくまで目安の一つと考え、ニオイが気になりだしたら「フィルターの限界」と判断して交換するのが、快適な空間を保つコツです。

まとめ:Levoit空気清浄機のフィルター交換時期を守りランプ解消

まとめ:Levoit空気清浄機のフィルター交換時期を守りランプ解消

今回は、Levoit空気清浄機のランプが消えない問題と、フィルター交換のコツについて解説しました。

ポイントをまとめると以下の通りです。

この記事のまとめ
  • ランプを消すには、機種ごとに決まったボタン(電源、月、ゴミ箱など)を3~5秒長押しする。
  • それでも消えない時は、蓋の浮きセンサーの汚れを確認する。
  • フィルター交換は6ヶ月~2年が目安。赤ランプだけでなく、臭いや風量も判断基準にする。
  • 2週間に1回プレフィルターを掃除機で吸うと、寿命を延ばせる。
  • HEPAフィルターの水洗いは厳禁。

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Levoitの空気清浄機は、適切なメンテナンスを行えば、常に清潔で快適な空気環境を作ってくれます。

「ランプがついたら掃除&リセット、ダメなら交換」というサイクルを守って、長く愛用してあげてくださいね。

新しいフィルターに交換して、また気持ちの良い深呼吸ができる部屋を取り戻しましょう!

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