ニトリの洗濯機が脱水できない!原因と5つの対処法を徹底解説

毎日使う洗濯機が急に止まってしまうと、本当に焦ってしまいますよね。特にニトリの洗濯機をお使いの方からよく聞くのが、「脱水ができずに止まってしまう」「なぜかすすぎに戻って終わらない」といったトラブルです。

実は、ニトリの洗濯機で脱水できない原因の8割近くは、故障ではなく「洗濯物の入れ方」や「ちょっとした詰まり」にあることが多いのです。修理を依頼する前に、ご自身で簡単に直せるケースがたくさんあります。

この記事では、ニトリの洗濯機が脱水できない時の原因と対処法を、機械が苦手な方にもわかりやすく解説します。今まさに濡れたままの洗濯物を抱えて困っている方は、ぜひ順番に試してみてください。

この記事でわかること
  • ニトリの洗濯機が脱水できない5つの主な原因
  • 「脱水→すすぎ」の無限ループから抜け出す方法
  • エラーコード(E12・C1)が出た時の解除手順
  • 修理代と買い替え、どちらがお得かの判断基準
目次

ニトリの洗濯機が脱水できない5つの原因と対処

ニトリの洗濯機が脱水できない5つの原因と対処

「壊れてしまったのかな…」と不安になる前に、まずは落ち着いて状況を確認しましょう。ニトリの洗濯機が脱水できなくなる原因は、実は非常にシンプルで、ご自身で解決できるものがほとんどです。

ここでは、特によくある5つの原因と、それぞれの具体的な対処法について解説していきます。まずは結論からサクッと確認していきましょう。

これらの原因は、ニトリ製品に限らずどのメーカーの洗濯機でも起こりうることですが、前述の通りニトリの洗濯機は安全制御がしっかり働いているため、無理に動こうとせず「安全のために止まる」という挙動をとることが多いのです。

「故障だ!」と決めつける前に、次から紹介する具体的な直し方を一つずつ試していきましょう。

【結論】脱水できない・止まる主な原因リスト

【結論】脱水できない・止まる主な原因リスト

お急ぎの方のために、ニトリの洗濯機で脱水ができなくなる主な原因をまとめました。まずはこの5つの中から、当てはまりそうなものがないかチェックしてみてください。

特にニトリ製品(OEM含む)は安全センサーが敏感で、少しの重心のズレでも停止することがあります。

  • 洗濯物の片寄り(偏り)
    洗濯槽の中で衣類がダンゴ状に固まったり、重いものが一箇所に集まったりしていませんか?これが最も多い原因です。特にニトリ製品(OEM含む)は安全センサーが敏感で、少しの重心のズレでも停止することがあります。
  • 洗濯機本体の傾き・ガタつき
    設置している床が少し傾いていたり、ガタガタ揺れたりしていませんか?脱水時の高速回転に耐えられないと判断され、振動センサーが反応して止まってしまいます。
  • 排水口・排水ホースの詰まり
    水がうまく流れていかないと、安全のために脱水動作に入りません。「ブーン」という音だけして回らない場合はここを疑ってください。
  • 蓋・ドアロックの不具合
    特にドラム式の場合、カチッと音がするまで完全に閉まっていないと動きません。ロックの爪部分にホコリが挟まっているだけでもエラーになります。
  • 排水エルボ・排水トラップの凍結(冬季)
    寒い地域や冬場の場合、排水ホースの中で水が凍っている可能性があります。朝一番だけ動かない場合はこのケースが多いです。

これらの原因は、ニトリ製品に限らずどのメーカーの洗濯機でも起こりうることですが、前述の通りニトリの洗濯機は安全制御がしっかり働いているため、無理に動こうとせず「安全のために止まる」という挙動をとることが多いのです。

「故障だ!」と決めつける前に、次から紹介する具体的な直し方を一つずつ試していきましょう。意外とあっさり動き出すかもしれませんよ。

終わらない?脱水がすすぎに戻る時の直し方

終わらない?脱水がすすぎに戻る時の直し方

「あと数分で終わるはずなのに、見に行ったら残り時間が増えている!」「脱水をしようとすると、なぜか勝手に水が出てきて『すすぎ』に戻ってしまう…」

ニトリの洗濯機を使っていて、こんな「無限ループ」現象に遭遇したことはありませんか?実はこれ、故障ではありません。洗濯機に搭載されている「親切機能」が働いている証拠なのです。

「脱水ができずにすすぎに戻り、また脱水、できずにすすぎ…を繰り返しています」といった声は非常に多く聞かれます。

なぜ「すすぎ」に戻るの?

洗濯機は脱水時、毎分1000回転近い高速で回転して水分を飛ばします。このとき、中の洗濯物が一箇所に固まっている(片寄っている)と、遠心力で激しい振動が起きて洗濯機が転倒したり、内側の壁を突き破ったりする危険があります。

そのため、センサーが「あ、洗濯物が片寄っていて危ないな」と感知すると、自動的に水を注いで洗濯物をほぐし、バランスを整えようとする機能(アンバランス補正・自動おそうじ機能)が働きます。これが「すすぎに戻る」正体です。

「脱水ができずにすすぎに戻り、また脱水、できずにすすぎ…を繰り返しています」といった声は非常に多く聞かれます。ニトリ製品に限らず全メーカーで発生しますが、放置しても自動で直ることは稀なため、手動での介入が必要です。

無限ループからの脱出方法

洗濯機が自動でバランスを取ろうとしても直らない場合、エンドレスに水と時間を浪費してしまいます。人間が手助けしてあげましょう。以下の手順を試してください。

STEP
手順1

一度、一時停止ボタンを押す
まずは回転を止め、ロックが解除されるのを待ちます。無理に蓋を開けようとしないでください。

STEP
手順2

ドア(蓋)を開けて、洗濯物をほぐす
絡まっている衣類をほどき、ドーナツ状になるように洗濯槽の周りに均等に広げます。真ん中を空洞にするイメージです。

STEP
手順3

量が多すぎる・少なすぎる場合は調整する
ここが重要です。洗濯ネットに詰め込みすぎていたり、厚手の毛布1枚だけだったりするとバランスが崩れやすくなります。
多すぎる場合:半分取り出して2回に分ける。
少なすぎる場合:濡れたバスタオルを1〜2枚追加して、重さのバランスを取る。

STEP
手順4

再度、脱水のみスタートする
蓋をしっかり閉めて、「脱水のみ」の設定で再開します。

これで多くの場合は解決します。「故障かな?」と焦る前に、まずは中の衣類をほぐしてあげてくださいね。

洗濯物の「片寄り」を防ぐ入れ方のコツ

洗濯物の「片寄り」を防ぐ入れ方のコツ

脱水エラーの最大の敵である「片寄り」。これを防ぐためには、最初の「入れ方」がとても重要です。適当に放り込むのではなく、ちょっとしたコツを意識するだけで、脱水エラーの8割は防げると言っても過言ではありません。

ネットには余裕を持たせて入れるか、複数に小分けにするようにしましょう。

1. 重いものは下、軽いものは上へ

ジーンズや厚手のバスタオルなどの重く水を含みやすいものは洗濯槽の下の方(回転盤に近い方)に入れ、Tシャツや下着などの軽いものは上に入れると重心が安定しやすくなります。重いものが上にあると、遠心力で振り回されやすくなるからです。

2. 洗濯ネットは詰め込みすぎない

大切な衣類を守る洗濯ネットですが、パンパンに詰め込んでボール状になってしまうと、脱水時に「固い球」としてゴロンゴロンと転がってしまい、激しい振動の原因になります。ネットには余裕を持たせて入れるか、複数に小分けにするようにしましょう。

3. 対角線に入れる(少量の場合)

スニーカーや厚手のマットなど、重たいものを洗う時は特にバランスが崩れやすいです。例えばキッチンマットを洗うなら、それだけで洗うのではなく、対角線上に同じくらいの重さのタオルなどを配置して、重さのバランスを取るのがコツです。

防水性の衣類(レインコート、おねしょシーツ、スキーウェア、ダウンジャケットなど)や、ウレタン入りのマットなどは、脱水時に水が抜けず、水風船のような状態になります。

これを高速回転させると洗濯機が転倒・破損したり、蓋が吹き飛ぶ重大事故につながる恐れがあります。絶対に脱水しないでください。

(出典:国民生活センター『防水性のおねしょシーツ等を洗って洗濯機が転倒』)

排水口やホースの詰まり・凍結を解消する手順

排水口やホースの詰まり・凍結を解消する手順

「片寄りを直しても動かない」「ブーンという音はするけど水が抜けない」という場合、次に疑うべきは「水の通り道」の詰まりです。洗濯機は「槽内の水が完全になくなった」と水位センサーが判断しない限り、安全のために脱水(高速回転)をスタートできません。

意外と盲点なのが、洗濯機の下や横にある排水ホースです。

見落としがちな排水ホース・排水口

意外と盲点なのが、洗濯機の下や横にある排水ホースです。以下のような状態になっていないか確認してみてください。

  • ホースが折れ曲がっていないか:洗濯機本体や壁に押し潰されていませんか?引っ越したばかりの時によくあるトラブルです。
  • ホースの中にゴミが詰まっていないか:長年使っていると、糸くずやヘドロ状の汚れが詰まることがあります。
  • 排水口(床側)が詰まっていないか:ここも糸くずが溜まりやすい場所です。特にドラム式は使用水量が少なく、ゴミが押し流されにくいため注意が必要です。

ニトリの公式サイトでも、排水トラブル時の確認事項として「排水ホースの折れ曲がり」や「排水口の清掃」が推奨されています。もし可能であれば、一度ホースを外して(水が溢れないよう洗面器を用意して)、中を掃除してみましょう。

(出典:ニトリ『ドラム式洗濯機10キロ/12キロ(排水されない – よくあるご質問』)

冬場は「凍結」の可能性も

もしお住まいが寒い地域で、特に冬の朝方にだけ脱水できない場合は「凍結」が疑われます。ホースの中に残った水が氷になって栓をしてしまっている状態です。

40℃以下(お風呂の温度くらい)のぬるま湯を、ゆっくりと排水口やホースにかけて解凍します。

【凍結の解消法】
40℃以下(お風呂の温度くらい)のぬるま湯を、ゆっくりと排水口やホースにかけて解凍します。

早く溶かしたいからといって熱湯をかけると、プラスチック部品やホースが変形・破損する原因になります。

必ず40℃前後のぬるま湯を使用してください。

(出典:日立『洗濯機の凍結防止と凍結したときの対処方法を知りたいです。』)

蓋・ドアロックが正しく閉まっているか確認

蓋・ドアロックが正しく閉まっているか確認

これは非常に初歩的ですが、意外と多い原因です。特に最近のドラム式洗濯機や、ニトリの高機能モデルの場合、安全のためにドアロック機構が非常に厳密に作られています。

「閉めたつもり」でも、半ドア状態になっているとセンサーが感知せず、脱水工程に進みません。特に脱水時はロックが必須だからです。

「カチッ」と音がするまで押し込む:軽く閉めるのではなく、最後までしっかり押し込んでください。

ロック爪部分に異物がないか:ドアの結合部分(爪が刺さる穴)に、衣類の一部や糸くず、固まった洗剤などが挟まっていませんか?綿棒などで掃除してみましょう。

パッキンの汚れ:ゴムパッキンにゴミが溜まっていると、密閉できずにセンサーが「開いている」と誤検知することがあります。

「ドアが開かなくなった」「ロックがかからない」という場合は、無理に引っ張るとプラスチックの爪が折れてしまいます。まずは電源を切り、数分待ってから落ち着いて操作してみてください。

どうしても動かない時の「リセット」方法

どうしても動かない時の「リセット」方法

「いろいろ試したけど、画面がフリーズしたまま動かない…」「変なエラーが出続けている」

そんな時は、パソコンやスマホと同じように、洗濯機も「再起動(リセット)」することで直る場合があります。一時的なセンサーの誤作動や、電気的なノイズであれば、これでケロッと動き出すことも少なくありません。

機種によって多少異なりますが、一般的なリセット方法は以下の通りです。

ニトリ洗濯機のリセット手順(放電リセット)

機種によって多少異なりますが、一般的なリセット方法は以下の通りです。

STEP
手順1

電源ボタンを切る

STEP
手順2

電源プラグをコンセントから抜く

STEP
手順3

そのまま5分〜10分ほど待つ(内部のコンデンサーに残った電気を放電させます)。

STEP
手順4

電源プラグを差し直し、電源を入れる

また、ニトリの一部の機種では操作パネルの特定のボタン(例:「洗い」と「すすぎ」など)を同時に長押しすることで初期化できる場合もあります。詳しくは、お手元の取扱説明書を確認してみてください。

もし説明書が見当たらない場合は、ニトリ公式通販の商品ページなどから型番を頼りに検索してみることをおすすめします。

ニトリの洗濯機が脱水できないままのエラー解決策

ニトリの洗濯機が脱水できないままのエラー解決策

基本的な対処法を試しても改善しない場合、洗濯機のディスプレイにアルファベットと数字の組み合わせ(エラーコード)が表示されていませんか?

これは洗濯機からの「ここが悪いよ!」というSOSサインです。エラーコードの意味さえ分かれば、ピンポイントで対処することができます。ここでは頻出するエラーコードと、万が一直らなかった場合の最終手段について解説します。

これが出た場合は、本体の故障というよりも「ゴミが詰まっているだけ」のケースが多いため、まずは排水フィルター(糸くずフィルターではありません、本体下部にあることが多いです)のお手入れをしてみてください。

特に多いのが「E12」や「C1」といった排水関連のエラーです。

E12・C1など頻出エラーコードと解除方法

E12・C1など頻出エラーコードと解除方法

ニトリの洗濯機(およびOEM元のメーカー)でよく見られるエラーコードとその対処法をまとめました。機種によって多少表記が異なりますが、主な内容は以下の通りです。

スクロールできます
エラーコード考えられる原因対処法
E12 / C1排水できない
排水ホースやフィルターの詰まり
排水口・ホースの掃除。
凍結していないか確認。
ホースが潰れていないか確認。
U12 / E2蓋(ドア)が開いている
ロック不良
蓋をカチッと音がするまで閉め直す。
ロック部分の異物を取り除く。
U13 / E3脱水異常(片寄り)
衣類のバランスが悪い
洗濯物をほぐして入れ直す。
本体が水平か確認する。
洗濯ネットから出す。
C01通信エラー
電気的なトラブル
電源プラグを抜いてリセットする。
直らない場合は修理依頼。

特に多いのが「E12」や「C1」といった排水関連のエラーです。これが出た場合は、本体の故障というよりも「ゴミが詰まっているだけ」のケースが多いため、まずは排水フィルター(糸くずフィルターではありません、本体下部にあることが多いです)のお手入れをしてみてください。

排水口・ホースの掃除。
凍結していないか確認。
ホースが潰れていないか確認。

(出典:ニトリ『ドラム式洗濯機10キロ/12キロ(排水されない – よくあるご質問』)

中の水が抜けない時の強制排水と取り出し方

中の水が抜けない時の強制排水と取り出し方

「エラーが出て止まってしまい、蓋も開かない!」「中に水がたっぷりと洗濯物が入ったまま取り出せない!」

これが一番焦る状況ですよね。修理を待つにしても、中の洗濯物だけは救出したいはず。ドラム式の場合、水が入ったままだとドアロックが解除されない仕組みになっています。そんな時は、「強制排水」を試みましょう。

水さえ抜ければ、水位センサーが「水なし」と判断し、ドアロックが解除される機種が多いです。

手順1:脱水コースのみで動かしてみる

まずは「電源」を入れ直し、「脱水」のみを選択してスタートしてみてください。一時的なエラーであれば、これでポンプが作動して水が抜ける場合があります。

手順2:排水ホースから物理的に水を抜く

それでもダメな場合は、少し力技ですが手動で水を抜きます。

STEP
手順1

洗面器やバケツ、雑巾をたっぷり用意します。床が濡れる覚悟が必要です。

STEP
手順2

洗濯機の電源を切り、蛇口も閉めます。

STEP
手順3

排水口から排水ホースを外します。

STEP
手順4

ホースの口を低くして、用意した洗面器に向けます。(※水が一気に流れ出るので注意!指で押さえながら少しずつ出しましょう)

STEP
手順5

物理的な高低差で水を排出します。

水さえ抜ければ、水位センサーが「水なし」と判断し、ドアロックが解除される機種が多いです。水浸しにならないよう、必ずバケツやタオルを準備してから行ってくださいね。

修理代が高いなら「買い替え」がお得な理由

修理代が高いなら「買い替え」がお得な理由

「いろいろ試したけど、結局直らなかった…」
「異音がするし、焦げ臭いにおいもする…」

こうなると、残念ながら本格的な故障の可能性が高いです。ここで悩むのが「修理すべきか、買い替えるべきか」という問題ですね。

正直にお伝えすると、ニトリの洗濯機の場合は「買い替え」の方がお得になるケースが多いです。

メーカーや業者に依頼して出張修理に来てもらうと、部品代+技術料+出張費で、最低でも15,000円〜25,000円程度かかるのが一般的です。

一方で、ニトリの全自動洗濯機(6kgタイプなど)の新品価格は、時期にもよりますが約25,000円〜35,000円程度で購入できます。

つまり、「あと数千円出せば、新品が買えてしまう」のです。

つまり、「あと数千円出せば、新品が買えてしまう」のです。修理しても、また別の場所が壊れるリスクを考えると、購入から5年以上経過している場合は、思い切って買い替えた方が長期的なコスパは良いでしょう。

もちろん、購入して1年以内なら保証が効きますので、すぐに修理依頼を出すべきです。

もし買い替えを検討されるなら、現在のニトリのラインナップを確認してみるのも良いでしょう。最新モデルは静音性や洗浄力が向上しています。

>>ニトリ公式通販で最新の洗濯機を見てみる

保証期間の確認とサポートへの問い合わせ先

保証期間の確認とサポートへの問い合わせ先

修理か買い替えかを決める前に、必ず確認してほしいのが「保証期間」です。

ニトリの家電には、以下の保証がついている場合があります。

メーカー保証(1年):通常の使用で故障した場合、無償修理。

大型家電5年保証(有料オプション等):購入時に加入していれば、5年間は保証対象になる可能性があります。

  • メーカー保証(1年):通常の使用で故障した場合、無償修理。
  • 大型家電5年保証(有料オプション等):購入時に加入していれば、5年間は保証対象になる可能性があります。

手元にレシートや保証書、メンバーズカード(アプリ)を用意して、まずはニトリのお客様相談室へ連絡してみましょう。レシートがなくても会員履歴から購入証明ができる場合があります。

ニトリお客様相談室
固定電話から:0120-014-210(フリーダイヤル)
携帯電話から:0570-064-210(ナビダイヤル)
受付時間:10:00~20:00

電話がつながりにくい場合は、公式サイトのチャットボットなども活用するとスムーズです。

(出典:ニトリ『品質保証・アフターサービス』)

ニトリの洗濯機脱水できないに関するQ&A

ニトリの洗濯機脱水できないに関するQ&A

最後に、ニトリの洗濯機を使っている方からよくある質問をまとめました。

脱水時の異音(ガタガタ)は故障ですか?

多くは故障ではありません。
ガタガタという大きな音のほとんどは、洗濯物の「片寄り」か、洗濯機の「設置バランス」が悪いために起きています。まずは洗濯物を均等に入れ直し、洗濯機が水平に置かれているか(脚がガタついていないか)確認してください。ただし、「キーン」「カチカチ」という金属音が続く場合はモーターなどの機械的故障の可能性があります。

排水フィルターの掃除頻度はどれくらい?

週に1回が理想です。
最低でも2週間に1回は掃除しましょう。ここが詰まると、今回のような脱水エラーの原因になります。こまめな掃除が、洗濯機を長持ちさせる一番の秘訣です。

自分で直せない場合、どこに連絡すべき?

まずは保証書の確認を。
保証期間内ならニトリのお客様相談室へ。期間外で、かつ修理費が高額になりそうなら、修理業者よりも買い替えを検討した方が安く済む場合が多いです。

「脱水のみ」コースの設定方法は?

機種によりますが、基本は「工程選択」ボタンを使います。
電源を入れ、「コース」または「工程」ボタンを何度か押して、「洗い」と「すすぎ」のランプを消し、「脱水」のランプだけが点灯している状態にします。その状態でスタートボタンを押せば、脱水のみ運転できます。

まとめ:ニトリの洗濯機が脱水できない場合

まとめ:ニトリの洗濯機が脱水できない場合

ニトリの洗濯機が脱水できずに困った時のポイントをまとめます。

この記事のまとめ
  • まずは「片寄り」を疑う:洗濯物をほぐして入れ直すだけで直ることが多いです。
  • 「すすぎ」に戻るのは仕様:故障ではなく、バランスを取ろうとしています。一時停止して手動で直しましょう。
  • 排水経路をチェック:ホースが踏まれていたり、フィルターが詰まったりしていませんか?
  • リセットを試す:コンセントを抜いて5分待つだけで復帰することも。
  • 修理費と本体価格を比較する:ニトリ製品は本体が安いため、高額修理よりも買い替えがお得なケースがあります。

洗濯機が使えないと毎日の家事がストップしてしまい本当に大変ですが、焦らず一つずつ確認すれば解決できるトラブルも多いです。

もし「もう寿命かな…」と感じたら、新しい洗濯機への買い替えも検討してみてください。最新の機種は節水性能も高く、結果的に家計の助けになることもありますよ。

この記事が、あなたの洗濯機トラブル解決のヒントになれば幸いです。

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